SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

かんぽの宿 赤穂

2015年02月08日 | Michi-kusa
赤穂温泉で日帰り入浴!


目指すは、
「かんぽの宿 赤穂」





入浴料800円(^_^)


さすがに、利用者は多かった(^^;)
露天風呂なんて、見晴らしがいいから大盛況!
湯船は小さく
8人ほどの大人が体育座り(^^;;
もちろん、僕もそのひとり。


しかも、各々、湯船の端に腰掛けるから
瀬戸内海の眺めどころか・・・


目の前は、
3人の密林や内海(ないかい)!
ノォォ━━(゜д゜;)━━ッ!!!!

目を閉じ・・・瞑想( ̄ー ̄)


でも、内風呂も温泉なので、こちらでゆっくり。
イイ湯、適温でした(^_^)










赤穂の町

2015年02月08日 | Michi-kusa
町中を歩いて散策。


道幅が広く、高い建物もないから開放感抜群ですね。


歩けば目に入る文字。
「塩味饅頭」

播州赤穂の名産なんでしょうね。



路地にあるお店に入って見ました。


創業嘉永六年
「岩佐屋」





店内は昔ながらの趣き


名産の塩味饅頭(右側)と
お店のサイトでお取り寄せランキングNo.1の黒豆大福(左側)を注文。


共に美味しい御菓子。
個人的に、やはり、塩味饅頭ですな!






しばらく歩くと、
「台雲山 花岳寺(かがくじ)」に到着


赤穂藩祖浅野長直公によって建てられた寺で、歴代藩主の菩提寺。








水琴窟の音色を聞き、
二代目となる大石なごりの松を眺め、
初代の大石なごりの松の切り株のデカさに驚き、楽しめました。



そして、
赤穂城跡へ歩くこと数十分。





ここは、近世城郭史上非常に珍しい変形輪郭式の海岸平城ということなんですが、コイツが気になる(^^;)






場所によって、ポストもご当地キャラに変身するんですね(^_^)







そして、
カラーバージョンのマンホールも気になりました(^_^)


赤穂の町。

歩いて楽しむ町ですねo(^▽^)o



赤穂らーめん 麺坊

2015年02月08日 | Michi-kusa
JR播州赤穂駅





構内に
デカデカと「忠臣蔵」の文字!
赤穂に来た感、満載です(^_^)


そして、構内に隣接している建物で出会いました。


「赤穂らーめん」





赤穂と言えば、
「塩」


塩を極めて数百年。
塩の文化が根づいた町。赤穂。
赤穂の塩を100%使用した
名物「赤穂の塩らーめん」
海の恵みと匠の技をぜひ一度ご賞味あれ。

との文字!


もちろん、
ご賞味させてもらいます!


下調べなしの飛び込み。
観光案内所に行く前に、腹ごしらえでございます(^_^)



赤穂の塩ラーメン 550円を注文。





昼時ということもあって、
どんどんお客さんが入ってくる。
店内は満席!
下調べ不要!
お店に来るお客さんが物語っていますね。


そして、
食べてわかる。


赤穂の塩ラーメン。
めっちゃ美味い!
最初の口あたりは、凄くアッサリしてるんですが、食べていくうちに旨さがひろがる(^_^)


食べた後も、スープの美味しさが口の中にイイ感じで残り、余韻十分!


また、食べたいラーメンo(^▽^)o
ごちそうさまでした!





その後、
観光案内所に行って知る。




「麺坊」の50円割引クーポンがあることを(^^;)








近江牛 岡喜本店

2015年02月07日 | Michi-kusa
無性に焼肉が食べたくなったので竜王町「岡喜本店」へε=ε=ヾ(*゜ー゜)シ





10分前着。
ワクワクo(・ω・//)o





17:30営業スタート。


掘りごたつのいつもの席に案内され、
いざ注文!


今日は、三種盛系を選ばず単品勝負。













ここで食べる時は、わさびか塩で食べています。ポン酢やタレもあるんですが・・・肉や脂が美味しいから、これで十分!

あっ!
以前は、個別に頼んでいたわさび。
それが、「薬味セット」とという名のメニューとなってました。
やっぱ、頼む人が多かったんかな(^_^;)


そして、初注文!
「近江小判ハンバーグ」
前から気になってたんですよね。
なかなかメニューで見たことがないっす!


ハンバーグを網で焼きます(@_@;)
端の方でゆっくりゆっくり焼く。


これまた、憎らしいくらい肉肉しいヤツだ。美味い(*´∀`)



京都から遠いお店だけど、
やっぱり美味しいお肉が食べられるし、落ち着いて、ゆっくりできるんですよね。


また、来たくなるんです。
岡喜本店へ。