「キルタンサス」 ヒガンバナ科 ☆1月22日の誕生花☆
花言葉は… 恥ずかしがり屋・屈折した魅力
今朝の最低気温は午前3時の-2.1℃。 最高気温は午後3時の8.8℃。
和泉山脈のはるか向こうに、僅かな雲が有るだけ… 上空は大快晴でした。
それだけに昨夜は冷えました。 この冬一番の冷え込みです。
日中は日差したっぷり、気温のわりに暖かく感じました(お日様は有り難い。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 9.2km 13,126歩 3時間》
今日は久し振りに蜻蛉池公園に行って来ました。
最近は起きる時間が遅く(散歩に出る時間が遅くなり)、蜻蛉池まで行くと
お昼までに帰って来れないんですよね(早く起きろ!・笑。
9時の気温は1.9℃。 吐く息が鼻の下の髭で結露するので、ハンカチで拭き拭きの散歩。
道中の桃畑、ミカン畑にこんな表示が何枚もぶら下げて有りました(10枚位。
“アライグマのワナあり・危険・立入禁止” …今でもいるんですねぇ。
この寒空にどこで何を食べているんでしょうか。
写真は2009年7月に見掛けたアライグマです(出会ったのは後にも先にもこの時だけです。
昨日訪れた “花の文化園” で見かけた 「オニグルミ」 の木の “葉痕” です。
説明文では羊の顔のようだと書かれていますが、猿の顔のようだと言う人もいます。
今日の花は 「キルタンサス」 です。
ストロー状の花の筒が、少し曲がっていますね。 名前の由来はその花姿にあります。
「キルタンサス」 とは、ギリシア語の “キルトス(曲がった)” と “アンサス(花)” の
合成語で、 “曲がった花” を意味するそうです。
和名は 「笛吹き水仙」、 感じは分からなくは有りませんが、水仙はちょっと…ねぇ(汗。
沢山の品種が有り、花色はオレンジ、黄、白、朱、ピンクなどの品種も有るそうです。
この時期は写真の肌色っぽい 「キルタンサス」 の花盛りです。
他の色は少し開花時期が遅く2~3月頃になります(見掛けたらアップします。
英名は 「ファイヤーリリー」 と云い、火事の直後にしか開花しないものも
有る事に由来するそうです。
原産地は南アフリカで、日本への渡来は明治の末期だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.1㎞ 5,899歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
今週初めから今日まで、2年生のクラスが2クラス、4年生が1クラス、計3クラスが
インフルエンザで学級閉鎖になっています。 帰って来る子が少ない…寂しいですねぇ。
少し早く見守りエリアに着いたので付近を散歩していたら、犬の散歩をしている
男の子に出会いました。 この子のクラスも学級閉鎖中 「おっちゃん、退屈やわ~」(笑。
3年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らのクラスはインフルエンザで休んどる子はおらんのか?」 「4人やすんでる」
明日3クラスの学級閉鎖が解かれても、まだ新たに閉鎖になるクラスも有りそうですねぇ(汗。
「おっちゃん、ジャンケンポンポンやろう」 「おう、後出しジャンケンのやつじゃろう?」
「おっちゃん知ってるん?」 「知っとるよ、お前らも“笑ってはいけない”を見たんじゃろう?」
ジャンケンポンポン…大晦日に放送された “笑ってはいけない” の番組でやっていた
後出しジャンケンのゲームです。 ルールはジャンケンポンで一人が普通にジャンケンします。
相手は後のポンで負ける手を出さなければいけません(笑。
たとえばジャンケンポンでを出されたら、後のポンでを出して負けるのです。
それが何回続くかを競うのです。
「ほいじゃぁ、おっちゃんが普通に出すけぇ、お前が後出しで負けるで」 「うん」
「ほいじゃぁ、いくでぇ、ジャンケンポン」 「ポン」
「なんやお前、勝っちゃぁダメじゃろう?」(笑。
「だって、つい勝つ方に手が出てしまうんやもん」 何度やっても勝つ手を出してしまいます。
「これじゃゲームにならんじゃん、今度お母さんと練習して来い」(笑。
後出しとは言え、負ける手を出すのは案外難しいんですね。
今日の歩数 20,417歩 (まだアライグマが朝散歩+ジャンケンポンポン見守り)
1月の歩数 272,512歩=190.8km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… 恥ずかしがり屋・屈折した魅力
今朝の最低気温は午前3時の-2.1℃。 最高気温は午後3時の8.8℃。
和泉山脈のはるか向こうに、僅かな雲が有るだけ… 上空は大快晴でした。
それだけに昨夜は冷えました。 この冬一番の冷え込みです。
日中は日差したっぷり、気温のわりに暖かく感じました(お日様は有り難い。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 9.2km 13,126歩 3時間》
今日は久し振りに蜻蛉池公園に行って来ました。
最近は起きる時間が遅く(散歩に出る時間が遅くなり)、蜻蛉池まで行くと
お昼までに帰って来れないんですよね(早く起きろ!・笑。
9時の気温は1.9℃。 吐く息が鼻の下の髭で結露するので、ハンカチで拭き拭きの散歩。
道中の桃畑、ミカン畑にこんな表示が何枚もぶら下げて有りました(10枚位。
“アライグマのワナあり・危険・立入禁止” …今でもいるんですねぇ。
この寒空にどこで何を食べているんでしょうか。
写真は2009年7月に見掛けたアライグマです(出会ったのは後にも先にもこの時だけです。
昨日訪れた “花の文化園” で見かけた 「オニグルミ」 の木の “葉痕” です。
説明文では羊の顔のようだと書かれていますが、猿の顔のようだと言う人もいます。
今日の花は 「キルタンサス」 です。
ストロー状の花の筒が、少し曲がっていますね。 名前の由来はその花姿にあります。
「キルタンサス」 とは、ギリシア語の “キルトス(曲がった)” と “アンサス(花)” の
合成語で、 “曲がった花” を意味するそうです。
和名は 「笛吹き水仙」、 感じは分からなくは有りませんが、水仙はちょっと…ねぇ(汗。
沢山の品種が有り、花色はオレンジ、黄、白、朱、ピンクなどの品種も有るそうです。
この時期は写真の肌色っぽい 「キルタンサス」 の花盛りです。
他の色は少し開花時期が遅く2~3月頃になります(見掛けたらアップします。
英名は 「ファイヤーリリー」 と云い、火事の直後にしか開花しないものも
有る事に由来するそうです。
原産地は南アフリカで、日本への渡来は明治の末期だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.1㎞ 5,899歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
今週初めから今日まで、2年生のクラスが2クラス、4年生が1クラス、計3クラスが
インフルエンザで学級閉鎖になっています。 帰って来る子が少ない…寂しいですねぇ。
少し早く見守りエリアに着いたので付近を散歩していたら、犬の散歩をしている
男の子に出会いました。 この子のクラスも学級閉鎖中 「おっちゃん、退屈やわ~」(笑。
3年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らのクラスはインフルエンザで休んどる子はおらんのか?」 「4人やすんでる」
明日3クラスの学級閉鎖が解かれても、まだ新たに閉鎖になるクラスも有りそうですねぇ(汗。
「おっちゃん、ジャンケンポンポンやろう」 「おう、後出しジャンケンのやつじゃろう?」
「おっちゃん知ってるん?」 「知っとるよ、お前らも“笑ってはいけない”を見たんじゃろう?」
ジャンケンポンポン…大晦日に放送された “笑ってはいけない” の番組でやっていた
後出しジャンケンのゲームです。 ルールはジャンケンポンで一人が普通にジャンケンします。
相手は後のポンで負ける手を出さなければいけません(笑。
たとえばジャンケンポンでを出されたら、後のポンでを出して負けるのです。
それが何回続くかを競うのです。
「ほいじゃぁ、おっちゃんが普通に出すけぇ、お前が後出しで負けるで」 「うん」
「ほいじゃぁ、いくでぇ、ジャンケンポン」 「ポン」
「なんやお前、勝っちゃぁダメじゃろう?」(笑。
「だって、つい勝つ方に手が出てしまうんやもん」 何度やっても勝つ手を出してしまいます。
「これじゃゲームにならんじゃん、今度お母さんと練習して来い」(笑。
後出しとは言え、負ける手を出すのは案外難しいんですね。
今日の歩数 20,417歩 (まだアライグマが朝散歩+ジャンケンポンポン見守り)
1月の歩数 272,512歩=190.8km(1歩を70cmに換算)
老健施設などでもやりますが、ちょっとむつかしい。痴ほう症の方は・・ですね。
ひげさんの見回り隊もよかったでしょ。来週も向井さんだから楽しめると期待しています。これでも毎回気を使って・・終わるとぐたーときます。今日は晴れ晴れ出かけました。
負けに行く・・って難しいですね
普段の殆どが 勝ち残るためのじゃんけん
人間の習性・・って 恐ろしいものです
今度 孫達とやってみよう
chidoriさん、こんばんは。
>後だしじゃんけん。歌声喫茶などでよくやります。
へ~、ひげが知らなかっただけで、皆さんもうご存じだったとは…(汗。
痴呆とは程遠い子供たちも難しかったようで、勝つ手ばかりだしていました。
↓のワイコマさんが言っておられるように、
>勝ち残るためのじゃんけん 人間の習性・・って 恐ろしいものです
負けなければいけないジャンケンって難しいです。
屋根裏人のワイコマさん、こんばんは。
まったく仰る通り… 負けるジャンケンって難しいですよねぇ。
要領が分って来ると、 「ジャンケンポンポン」 が速くなるんですよ。
「ジャンケンポンポン」 「ジャンケンポンポン」 「ジャンケンポンポン」…
パニクッテしまいます(笑。 ぜひお孫さんと遊んでみて下さい。
お孫さんはテレビを見て、もうゲームは知っておられるはずです。