「西洋鋸草/黄花鋸草」 キク科 ☆8月2日の誕生花☆
花言葉は… 忠実・戦い・悲哀を慰める・真心を持って
今朝の最低気温は午前3時の19.5℃。 最高気温は午後3時の27.2℃。
久し振りにスカッと晴れました。 午前中は乾いた風で心地良かったのですが、
午後になって気温が上がると、やはり少し蒸し暑く感じました。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 11.1km 15,808歩 3時間15分》
散歩に出た9時の気温は23.9℃。 青い空に白い雲、久し振りにお日様を見た気がします。
梅雨前線は南に下がり、北からの爽やかな風… 気持ちの良い散歩でした。
この地方の田植えもほぼ終わりました。 今朝は田植え機で植えられなかった場所に、
手植えで苗を植えている光景を見ました。
今日の花は 「西洋鋸草と黄花鋸草」 です。
まずは 「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)です。
葉がノコギリの歯に似ているから“ノコギリソウ”。
こういう見た目から連想出来る花の名前は覚えやすいですね(笑。
この葉には消毒や止血などの効果があり、ギリシャ神話に登場するトロイア戦争の英雄
アキレウスが、この葉を使ってかかとを負傷した兵士の傷を癒したという伝説があります。
その伝説から 「鋸草」 の事を 「アキレア」 とも云います。
“アキレス腱” の名前の由来でも有るんですね。 原産地はヨーロッパです。
黄色い花色が鮮やかで遠くからも目に付きます。 「キバナノコギリソウ(黄花鋸草)」 です。
最初は白く、平べったく咲き始めますが、次第に真っ黄色に、そしてクラゲのような…
あるいはお椀を伏せたような形に変わって行きます。 一度目にすると忘れない花形です。
名前は黄色い花を付けるので “黄花”、 葉の形をノコギリに見立てて付けられたそうです。
原産地はロシアのコーカサス地方で、日本へは明治時代の中期に鑑賞用として渡来し、
今では栽培されたものが逸出し、本州の中部地方以北で野生化しているそうです。
いや~今日は後味の悪い勝利でした。 とはいえ、今日も勝って9連勝(18年振り。
カープに恋した野球の女神様、惚れたチームを勝たせたいと思えば、たとえ負け試合でも
捻じ曲げて(強引に)勝たせてしまうんですね。 9回表を終わり 2-3。
8回までに広島が放った安打は新井のホームランの1本だけ。
カープの攻撃は9回裏を残すのみ。 “今日は負けじゃ” の気持ち半分、
“いやいや今のカープならこのままでは終わらん” の気持ち半分でした。
先頭打者丸のレフト前ヒット。 ほらほら何か起こりそう(笑。
ルナが倒れ1死1塁でバッターはあの誠也… また(サヨナラ本塁打)か?(笑。
が、本塁打では有りませんでしたが、センター前ヒットで1アウト1・3塁。
こうなるともう負ける気はしません。 今日は下水流がヒーローになる日だったか。
が、下水流は三振。 やっぱりだめかぁ。
が、今シーズン不振の会澤がレフト前へ同点タイムリーヒット。 ほぉ~。
では代打の松山がヒーローに? が、松山はライトセンター間に平凡なフライを打ち上げ…
万事休す… 延長戦か? と思いきや… センター中谷とレフト俊介が激突落球…
これで3塁ランナーが生還しサヨナラ勝ち。 野球の神様はカープに依怙贔屓。
俊介はタンカに乗せられ退場。 最初喜んでいたカープナインも心配そうに眺めていました。
こんな勝利だったのでヒーローインタビユーは無くても良かったのですが…
呼ばれたのは同点打を放った会澤と、相手のエラーを呼ぶフライを打ち上げた松山でした。
会澤へのインタビユーはともかく、松山へのインタビユーは…?(汗。
このアナウンサー、無神経にも松山がヒーローになった時の決まり文句である
「鹿児島の爺ちゃん婆ちゃん…やったよ~」 を言ってもらいたくて、けしかけます。
そこで松山が大人の対応をしました。 「阪神に怪我人も出ている事ですし勘弁して下さい」
松山、良く言った! こういうのを神対応と言うんでしょうね。
このアナウンサー、阪神への配慮が全く無し。 空気の読めないアナウンサーです。
今日の歩数 15,808歩 (梅雨の晴れ間の爽やか朝散歩)
6月総歩数 382,867歩= 268.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,299,940歩=1610.0km
花言葉は… 忠実・戦い・悲哀を慰める・真心を持って
今朝の最低気温は午前3時の19.5℃。 最高気温は午後3時の27.2℃。
久し振りにスカッと晴れました。 午前中は乾いた風で心地良かったのですが、
午後になって気温が上がると、やはり少し蒸し暑く感じました。
《朝散歩… 蜻蛉池公園 11.1km 15,808歩 3時間15分》
散歩に出た9時の気温は23.9℃。 青い空に白い雲、久し振りにお日様を見た気がします。
梅雨前線は南に下がり、北からの爽やかな風… 気持ちの良い散歩でした。
この地方の田植えもほぼ終わりました。 今朝は田植え機で植えられなかった場所に、
手植えで苗を植えている光景を見ました。
今日の花は 「西洋鋸草と黄花鋸草」 です。
まずは 「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)です。
葉がノコギリの歯に似ているから“ノコギリソウ”。
こういう見た目から連想出来る花の名前は覚えやすいですね(笑。
この葉には消毒や止血などの効果があり、ギリシャ神話に登場するトロイア戦争の英雄
アキレウスが、この葉を使ってかかとを負傷した兵士の傷を癒したという伝説があります。
その伝説から 「鋸草」 の事を 「アキレア」 とも云います。
“アキレス腱” の名前の由来でも有るんですね。 原産地はヨーロッパです。
黄色い花色が鮮やかで遠くからも目に付きます。 「キバナノコギリソウ(黄花鋸草)」 です。
最初は白く、平べったく咲き始めますが、次第に真っ黄色に、そしてクラゲのような…
あるいはお椀を伏せたような形に変わって行きます。 一度目にすると忘れない花形です。
名前は黄色い花を付けるので “黄花”、 葉の形をノコギリに見立てて付けられたそうです。
原産地はロシアのコーカサス地方で、日本へは明治時代の中期に鑑賞用として渡来し、
今では栽培されたものが逸出し、本州の中部地方以北で野生化しているそうです。
いや~今日は後味の悪い勝利でした。 とはいえ、今日も勝って9連勝(18年振り。
カープに恋した野球の女神様、惚れたチームを勝たせたいと思えば、たとえ負け試合でも
捻じ曲げて(強引に)勝たせてしまうんですね。 9回表を終わり 2-3。
8回までに広島が放った安打は新井のホームランの1本だけ。
カープの攻撃は9回裏を残すのみ。 “今日は負けじゃ” の気持ち半分、
“いやいや今のカープならこのままでは終わらん” の気持ち半分でした。
先頭打者丸のレフト前ヒット。 ほらほら何か起こりそう(笑。
ルナが倒れ1死1塁でバッターはあの誠也… また(サヨナラ本塁打)か?(笑。
が、本塁打では有りませんでしたが、センター前ヒットで1アウト1・3塁。
こうなるともう負ける気はしません。 今日は下水流がヒーローになる日だったか。
が、下水流は三振。 やっぱりだめかぁ。
が、今シーズン不振の会澤がレフト前へ同点タイムリーヒット。 ほぉ~。
では代打の松山がヒーローに? が、松山はライトセンター間に平凡なフライを打ち上げ…
万事休す… 延長戦か? と思いきや… センター中谷とレフト俊介が激突落球…
これで3塁ランナーが生還しサヨナラ勝ち。 野球の神様はカープに依怙贔屓。
俊介はタンカに乗せられ退場。 最初喜んでいたカープナインも心配そうに眺めていました。
こんな勝利だったのでヒーローインタビユーは無くても良かったのですが…
呼ばれたのは同点打を放った会澤と、相手のエラーを呼ぶフライを打ち上げた松山でした。
会澤へのインタビユーはともかく、松山へのインタビユーは…?(汗。
このアナウンサー、無神経にも松山がヒーローになった時の決まり文句である
「鹿児島の爺ちゃん婆ちゃん…やったよ~」 を言ってもらいたくて、けしかけます。
そこで松山が大人の対応をしました。 「阪神に怪我人も出ている事ですし勘弁して下さい」
松山、良く言った! こういうのを神対応と言うんでしょうね。
このアナウンサー、阪神への配慮が全く無し。 空気の読めないアナウンサーです。
今日の歩数 15,808歩 (梅雨の晴れ間の爽やか朝散歩)
6月総歩数 382,867歩= 268.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,299,940歩=1610.0km