やせおか つくりおき

最近は、スーパーの安売りの曜日に平日分の食材をまとめて買い、つくり置きにしておく、ということをやっています。
理由は買い物に行く回数を減らして食費の節約につなげたい、ということと、平日忙しい時でも、ちゃんとした食事をしたいから。
で、今話題の「やせおか」本をメインにおかずを作っています。





何週間かやるうちに、つくりおきしておくとちょうどよい量というのがわかってきました。

我が家は共働きの夫婦二人世帯です。
で、肉・魚系のメインとなるおかずを４種類、野菜メインの副菜を３種類。
これがちょうど平日約５日分まわせて、食べきれる量です。

土日は「やせおか」にこだわらず、平日にはちょっと手がかかるから作れない料理とかにしています。
買い物に行く回数は安売りの火曜日と、土曜日の２回になっています。
このサイクルにしてから、食費がやっぱり抑えられている感じがします。

つくりおきをするのが、しんどい日もあります。
そういうときは無理せず、できる範囲でって感じです。。

↓おまけマンガ

鉄道員（ぽっぽや）体験ツアーin鴨川③

今度はレールの上をサイクリングするというもの。

今、線路の上を自転車で走っているんだ、と思うと、わくわくしちゃいました。

最後は軌陸車体験です。
軌陸車は、レールでも陸でも走れる車のことです。
トンネル内の修理などに活躍するそう。

私たちも乗車。
どんどん高さが上がっていき、風にも揺れて、ちょっとスリルです。

私たちの班は１５時前くらいにすべての体験が終了しました。
帰りの特急が１６時１０分すぎ。
だいぶ時間があまったので、近くのイオンに行ったりして時間をつぶしました。
班によっては、１６時近くまでかかっていたところもあったみたい。

帰りの特急が発車すると、ホームで駅長さんたちや駅長犬が手を振ってくれていました。
普段はなかなか体験できないことが体験できた１日でした！

鉄道員（ぽっぽや）体験ツアーin鴨川②

車内放送体験のあとは、車内POSきっぷ発行体験でした。

液晶パネルにタッチペンで操作していくだけ。
北海道から鹿児島までの切符がこの一台で作れてしまいます！！
私は「千葉ー鎌倉」の区間で作ってみました。
作った切符は本物なので、持ち帰ることはできませんでしたが、すっごく面白かった。
さらに切符に乗車スタンプを押す体験もさせてもらえました。



まさか、車掌さんのアイテムを自分も触る機会がこようとは

隣の車両に移り、模擬列車警報装置体験をします。
ホームに緊急時に押すボタンってありますよね。
あのボタンを押したらどうなるの！？っていう体験ができます。
あの緊急ボタンの模擬装置がこれ↓

興奮。一生押すことないだろうなーというボタンを押したｗ

最後尾の車両に移動。
運転台の見学です！

帽子も貸してもらえる。
ドアの開閉も体験。

鍵をさす。

外を確認。
車両の外側についているランプで安全を確認します。

そのまま車両の外へ。
電車の真正面から写真撮影。