生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

風間虹樹:生命龍、冽冽、、

2012年09月02日 21時45分47秒 | 美術/絵画
2012年9月2日-2
風間虹樹:生命龍、冽冽、、



 [2009年。抽象三人展(ギャラリーたぴおで)で展示。]
 [F100横。亜麻画布に、アクリル絵具。]
 [技法:?転がし棒〔ローラー〕とんとん垂直叩き法。絵具叩きつけ法。]
 [20091128ギャラリー巡り
http://blog.goo.ne.jp/hsssajp/e/79eb3ff335b8fcb12ed0c99af4f1915a


 









美術修業2012年8月31日

2012年09月02日 18時55分08秒 | 美術/絵画
2012年9月2日-1
美術修業2012年8月31日



 「具体」-ニッポンの前衛 18年の軌跡 展/国立新美術館/1000円。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/gutai/index.html
http://www.nact.jp/GUTAI/vol01/index.html




 元永定正氏の作品(会場外での展示)。同様のものは、より低い位置での展示だったが、おそらく元永定正展/三重県立美術館で見た。水平方向の物体は、清掃のため? 展示環境には悪い。それらがなければ、空が直接的に背景になって、開放的にできただろうに。

 与えられた形象―辰野登恵子/柴田敏雄 /国立新美術館/(具体展の提示割引で)800円。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/given_forms/index.html

 主催として国立新美術館に加えて、読売新聞社が入っているのは、どういう経緯でかを訊ねた。出品者の一人の縁だそうである。
 絵画は、なぜこんなに大きなのにするのか、わからなかった。
 
http://www.nact.jp/exhibition_special/index.html