2012年8月14日-1
立体絵画連象:領域D
いのち。いのち、、[ど怒ド!]
構成的配置:床置絵画の上に、彩色画布を貼付け、と微小画布を貼付けた木製棒の突き刺した発砲スチロール六面体を設置。
作り置きしておいた複数個の絵画単位体を組み合わせた、出会い絵画でもある。
配置を変更して、日替わり絵画とか、分替わり絵画(ちょっとしんどそう)とかにすることもできる。
銀青を地とした白は、眩く眼を射る。美しい。
と、文言を媒介として、感性の洗脳[傾向をもたらす仕組みを修飾ないし変更すること]を行なうこと。
そういうことが誰かさん[の解釈装置を通じての感性]に生じたとして、それは進歩であろうか?