生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

立体絵画連象:領域G

2012年08月14日 16時44分30秒 | 美術/絵画
2012年8月14日-3
立体絵画連象:領域G

     

 
 
      

 
 鍵語:活け絵画、画布巻き巻き絵画、画布折り立体絵画、

  亀甲竹 _Phyllostachys heterocycla_ f. _heterocycla_(もしくは仏面竹 _Phyllostachys heterocycla_ f. _subcombexa_)を使用。[亀甲竹と仏面竹は、どう違うねん?]


立体絵画連象:領域D

2012年08月14日 13時33分53秒 | 美術/絵画
2012年8月14日-1
立体絵画連象:領域D




 いのち。いのち、、[ど怒ド!]
 構成的配置:床置絵画の上に、彩色画布を貼付け、と微小画布を貼付けた木製棒の突き刺した発砲スチロール六面体を設置。
 作り置きしておいた複数個の絵画単位体を組み合わせた、出会い絵画でもある。
 配置を変更して、日替わり絵画とか、分替わり絵画(ちょっとしんどそう)とかにすることもできる。

 銀青を地とした白は、眩く眼を射る。美しい。
 と、文言を媒介として、感性の洗脳[傾向をもたらす仕組みを修飾ないし変更すること]を行なうこと。
 そういうことが誰かさん[の解釈装置を通じての感性]に生じたとして、それは進歩であろうか?