生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

はひふへほノオト /山田百合子

2010年06月14日 23時38分28秒 | 詩 poetry

はひふへほノオト


               山田百合子



 あたしの公理、 <我思う、ゆえに我なし>。あたしが

何か思っているとき、そのときあたしはどこにもいない
                 ヽヽヽヽヽヽ
、思っているところ、正確に言えば、現在的思い出(い


うまでもなく思い出は過去におけることについての現在



化である)のなかに、あたしはいる、ように(だけ)思



われる。すると、あたしはとり囲まれているのか? そ



のような気もする、例えば、かつてあるいはいつかの夢



のように幸せな日々の思いの(ありえなかった・ないで



あろうゆえに)楽しげな気分のうちにある気がする。は



ひふへほ。しかし、たしかにその(どこ?)外にも、あ



たしはいる、もしあたしがいるとすれば。とり囲まれて

ある思いと、かすかに外にもいる思い。だが、あたしは



思いのうちに存在するものなのか? もし、あたしが思



うことによってのみあると証しうるのなら、あたしは思



いのうちにあるとき、あたしはない。つまり、いつもあ



たしはないのだ。否、むしろあたし全体があたしの思い



のうちへかくれること、たたみこまれること、そうたぶ



ん、思いのうちへ消し去ること、そうしたとき、その思



いだけはどこかしらにあるといえるかもしれず……。は



ひふへほ。



 とどのつまり、あたしの求心、あたしの放散。ゆえな



く、あること。何かを確定するとき、同時にあたしはそ



の何かによって確定されているのだ(絶対的ではないに



しろ)、といいうるとき、あたしがあたしを確定すると



は、あたしを無限定に確定すること、つかみどころなく



あり、またなしつづけること、つまり、あたしの拡散消



滅存在。



 は、ひ、、ふ、、、へ、、、、、、、、ほ、、、、、



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、……低い



声で、ひそかにささやく、あたしはどこかに、ある。限



定されないゆえに、あり、それゆえ、あたしは確定され



つづける。たぶん、いつのころからとかは、いいえない



まま…



 ふへほ。あたしの(快い)眠り。あたしは知らない、



あたしの快さを感じるあたしを、眠っているにしろ、眠



っていないときにしろ。想像すぺきは、極限。もう一歩



ふみ出したところを。たぶんそれは、卑猥なクレバス。



だれもがのぞきこむと??、ひきつりこまれる。一歩を



ふみだしたら、あとはそのひとだけのものだ。



 あるいは。(想像すぺきは)その狭間。夢心地のなか



で、あたしの空っぽの内部の絨毛突起は不可解さにしゃ



ぶられつづけていた。ここ、陰裂の暗さはたとえようも



ない。あたし(たち)は、いつからであれ、いつづけて



いたのか。あたし(たち)が、いる、はひふへほ、その



ようなことは、ついに信じられるときがくるとは、いか



ようにもありえない。だが、いかようにもありえないと



き、ありえなかったあたしの片われ、が非在から覚める



、はひ? さむざむとしたおぞましさのなかで、ぬるっ



たいなつかしさのなかで、



 やがて、限られてしまったあたしと、あたしによって



は限られきらない??はひふへほ。いりみだれ、からみ



あう、(はひふへほ)たちへ、あたしは、




山田百合子 戯言集(1979)『死体病理解剖 × ・・・・・ノオト』より
http://www.k4.dion.ne.jp/~rainbow3/yamada/zaregoto.htm



温暖化市場経済詐欺

2010年06月14日 20時25分10秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月14日-5
温暖化市場経済詐欺

 購入本。

[A]
ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会).2010.4.謎解き超常現象 II.303pp.彩図社.[ISBN 9784883927395 / y1500+] [b20100613]

[T]
武田邦彦.2010.5.14歳の世渡り術 君が地球を守る必要はありません.220pp.河出書房新社.[ISBN 9784309616605 / y1200+] [b20100614]

 江守正多(2008: 155-159)『地球温暖化の予測は「正しい」か?:不確かな未来に科学が挑む』では、年間を通じて二度C上昇した場合を想像している。東京は鹿児島あたりになるという。そして「鹿児島の人はふつうに住んでいます」と述べる。別の見方をすると、夏が1か月長くなり、冬が1か月短くなるとしている。これは、年間を通じて二度C上昇した場合という、想像でのことで、実際は、夏はそれほど変わらず、冬が暖かくなると、気象庁は予想しているようだ。このことは、最近、北海道でも実感する。ただし、今年は北海道も東京も寒かった(たとえば3月の平均気温)。
 武田邦彦(2010: 193-194)では、日本は南北に長いことを指摘し、温暖化は良いことだする。北方の「釧路の人は、温暖化はとても助かるだろう」と言う。冬になると〔何月から何月?、あるいは最も寒い月に?〕暖房費が月に5万円近くになるとしている。(風呂用を除けば)暖房にかかる灯油量は、家が北向きか南向きか、広いか狭いか、断熱の程度によるが、南向きで年間600リットルくらいとして、灯油リットル当たり80円で計算すると、年に約5万円くらい。北向きなら1.5倍の消費になるかもしれない。
 「北海道の灯油需要の季節性と消費量」(www.hkd.meti.go.jp/hokno/h19oil_jyousei/05.pdf )によれば、家庭用灯油の世帯当たり使用量(平成16年度)のグラフには、年間 1,963 リットルで、全国平均の2.9倍(ドラム缶約10本分)とある。2000リットルとして80円で計算すると、年に16万円。むろん、道南と道北では多いに気温は異なる。
 また、日本銀行札幌支店 による「北海道金融経済レポート 灯油・ガソリン価格下落が道内家計に与える恩恵 」(www3.boj.or.jp/sapporo/pdf/jikei21/report2012.pdf)では2009年1~12月の、現在の価格で推移すると、道内1世帯当たりの灯油・ガソリン支出額は年間19.4万円、とある。
 いずれにせよ、北国では温暖な気象になれば、多いに支出が減るという恩恵がある。それよりも、屋外でより温暖になることは、まことに喜ばしい。道東では、今すぐ10度くらい上昇してもよい。

 さて、欧州市場で横行した排出量取引詐欺では、被害6千億円にものぼるという。日本がウクライナから買った排出権のお金の200億円余は、(実際には何が?)行方不明とかだが、どうなるのだろう。
 『新潮45』2010年6月号によれば、スティーグリッツ氏も排出量取引には根本的な欠陥があると見ているらしい。

国債保有内訳

2010年06月14日 11時56分29秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月14日-4
国債保有内訳

 朝日新聞2010年6月13日7頁に、日本銀行の統計によると、国債の発行高は、2009年末で約830兆円、とある。その保有内訳は、

  金融機関(銀行など) 約 340兆円(約 41%)
  保険会社や年金基金  約 170兆円(約 20.5%)
  政府や自治体     約 90兆円(約 11%)
  個人         約 35兆円(約 4%)
  海外投資家      約 50兆円(約 6%)
          計  約 685兆円(約 82.5%)

とある(%はこちらで計算した)。
 830兆円-685兆円=145兆円は、日銀が保有しているのか?

 http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/mei/mei0912.htm
に、2009年12月30日現在の日本銀行が保有する国債の銘柄別残高が掲載されている。合計が出てない。2年債、5年債、10年債、20年債、30年債、変動利付債、そして物価連動債の別に合計をExcelで計算しようと思ったが、Excelの使い方がわからず、嫌になってやめたが、145兆円になるのかな?

まみむめもノオト by 山田百合子

2010年06月14日 09時22分44秒 | 詩 poetry

まみむめもノオト


               山田百合子



 前髪をかきあげる。愁いを含んだ黒い瞳、



それがあたし。突如として、叫ぶ。それで終



しまい。だから、ぼっそり、ま・み・む・め



・も、。何が終ったのか、何も終りはしない



、何も始まりはしないのだから。たぶん、あ



たしは、歩き出している、例えば、東山のふ



もと、疎水に沿った道を。どこかのかつてあ



ったカフェテラス。石段を下りていくと、藤



が咲き乱れていて、あたしは昏倒する。それ



で終しまい。だけど、何も流れ出しはしない



。ただ あたしの血、肉の血が騒ぎ立てる。
            みち
風にゆられて、あたしは舗道をふむ、例えば



洛北、北山通りを西ヘ。ほどなく、ブランデ



ーを手にして、と落ちこんでいるあたし。そ



して、いつしか、まみむめもが踊り狂う。や



さしいやさしい、(ま・み・む・め・も)た



ち。はなれられない。あたしはひょっとして



、まみむめも、ではないか。あたしは、あた



しに巣食う(ま)や(み)や(む)や(め)



や(も)たちをほめ讃え、愛撫してやる、あ



たしがあたしでなくなるまで。




山田百合子 戯言集(1979)『死体病理解剖 × ・・・・・ノオト』より
http://www.k4.dion.ne.jp/~rainbow3/yamada/zaregoto.htm


Zero BookJ-[N]b

2010年06月14日 00時46分41秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月14日-2
Zero BookJ-[N]b

日本発生生物学会(編).1970.発生における制御.vii+182pp.岩波書店.[y750]

日本評論社.1986.エコロジーとエントロピー.280pp.日本評論社.

日本弁護士連合会・公害対策、環境保全委員会(編).1994.環境基本法Q&A-私たちの暮らしに生かすために.63pp.[B951107, y540]

日本林業技術協会(編).2000.里山を考える101のヒント.225pp.東京書籍.[B000507, y1,400]

能登春男・能登あきこ.1999.明日なき汚染:環境ホルモンとダイオキシンの家:シックハウスがまねく化学物質過敏症とキレる子どもたち.245pp.集英社.[W000616, y1,400]

農水省森林総合研究所鳥獣管理研究室.1992.哺乳類による森林被害ウォッチング-加害動物を判定するために.29pp.林業科学技術振興所.[y1200]

農政ジャーナリストの会(編).1985.森の再生を考える.222pp.農林統計協会.[y980]

農村環境整備センター.2000.北欧の農村地域におけるエコミュージアム調査報告書.128pp.農村環境整備センター.[R000621]

農文協(編).1999.東洋的環境思想の現代的意義:杭州大学国際シンポジウムの記録.364pp.[W990430, y2000]

Zero BookJ-[N]

2010年06月14日 00時43分54秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月14日-1
Zero BookJ-[N]

[N]
ニュートン,R.G.1999.(松浦俊輔訳,1999)科学が正しい理由.331+26pp.青土社.[B991213, y2,800]

ネス,A.1997.(斉藤直輔・開 龍美訳,1997)ディープ・エコロジーとは何か:エコロジー・共同体・ライフスタイル.x+355pp.文化書房博文社.[B991213, y2,800]

*ナーゲル,.1961.(松野安男訳,1969)科学の構造.明治図書.

*永井均.2007.なぜ意識は実在しないのか.岩波書店.[B2007-*]

*西村紳一郎・佐藤智典・畑中研一・和田健彦.1999.生命高分子科学入門?生物に学び生物を超える.

*中山康雄.2009.7.現代唯名論の構築:歴史の哲学への応用.xii+250+11 pp.春秋社.[y3,200+]

nature「姉妹誌」(責任編集).1999.(茂木健一郎責任翻訳 2000)生命の冒険 1)上.徳間書店.[B001010, y2800]

nature「姉妹誌」(責任編集).1999.(茂木健一郎責任翻訳 2000)生命の冒険 1)下.249+v pp.徳間書店.[B001010, y2,800]

Nature(編).(竹内 薫責任翻訳,2001)知の創造?ネイチャーで見る科学の世界〈3〉.徳間書店.[B011117, y3,800]

NHK「クローズアップ現代」制作班(編).2000.問われる日本の「人」と「制度」.254pp.日本放送出版協会.[B001010, y1,600]

NHK「気候大異変」取材班・江守正多(編著).2006.11.NHKスペシャル 気候大異変:地球シミュレータの警告.129pp.日本放送出版協会.[Oc]

NHK「人体」プロジェクト.1999.遺伝子DNA:6 パンドラの箱は開かれた 未来人の設計図.134pp.日本放送出版協会.[B991201, y3,200]

NHK「人体」プロジェクト(編).1999.生命の暗号を解読せよ:ヒトの設計図.134pp.[B990629, y3200]

NHK取材班.1974.失われた時への旅-NHK〔未来への遺産〕取材記I.318pp+iv.日本放送出版協会.[y950]

NHK取材班.1975.刻まれた情念-NHK〔未来への遺産〕取材記II.352pp+v.日本放送出版協会.[y950]

NHK取材班.1975.壮大な交流-NHK〔未来への遺産〕取材記III.371pp+vii.日本放送出版協会.[y950]

NHK取材班.1992.トロと象牙.205pp.日本放送出版協会.[y1400]

NHK取材班.1994.NHKサイエンス スペシャル1 生命:40億年はるかな旅.134pp.日本放送出版協会.[W000531, y3,107]

NHK取材班.1994.NHKサイエンス スペシャル2 生命:40億年はるかな旅.134pp.日本放送出版協会.[W000531, y3,107]

NHK取材班.1994.NHKサイエンス スペシャル3 生命:40億年はるかな旅.134pp.日本放送出版協会.[W000531, y3,107]

NHK取材班.1994.NHKサイエンス スペシャル4 生命:40億年はるかな旅.134pp.日本放送出版協会.[W000531, y3,107]

NHK取材班.1995.NHKサイエンス スペシャル5 生命:40億年はるかな旅.134pp.日本放送出版協会.[W000531, y3,107]

NTTメディアスコープ(編).1995.手にとるようにインターネットがわかる本.189pp14.[s=y1, B950806, y1600]

*日本電子顕微鏡学会関東支部(編).2000.走査電子顕微鏡.共立出版.[su2000, y12,000]

*日本動物学会関東支部(編).2001.生き物はどのように世界を見ているか:さまざまな視覚とそのメカニズム.151pp.学会出版センター.[y2,800]

*根本 孝.2002.ワークシェアリング?『オランダ・ウェイ』に学ぶ日本型雇用革命.210pp.ビジネス社.[Oc, y1,400]

日本応用動物昆虫学会°編).1972.応用動物学・応用昆虫学学術用語集第3版.x+236pp.日本応用動物昆虫学会.[B000908, y1,500]

ナーゲル,E. & ニューマン,J.R.1958.(林一訳,1999)ゲーデルは何を証明したか:数学から超数学へ.170pp.白揚社.[B990518, y2,200]

ナティエ,J.=J. 1987.(足立美比古訳,1996)音楽記号学.10+432+xviipp.春秋社.[B980708, y4800]

ナウモフ,H.P. 1963.(山岸 宏訳,1971)動物生態学-個体・個体群・群集生態学-.665pp.丸善.[y2800]

ナカニシヤ出版.2000.ゲーテと自然科学-モルフォロギア第22号.ナカニシヤ出版.[or001109, y1300]

ナキウサギふぁんくらぶ(編).1999.なきウサギの声が聞きたい:小さなNGOの悪戦苦闘物語.vii+172pp.[B991115, y2,200]

ナサー,シルヴィア.1998.(塩川 優訳,2002)ビューティフル・マインド:天才数学者の絶望と奇跡.595pp.新潮社.[B20020520, y2,600]

ニーダム,J. 1992.(井上英明訳,199)理解の鋳型-東西の思想経験-.484pp.法政大学出版局.[OUL401]

ニール,E. 1948.(柴内俊次訳,1974)アナグマの森.241pp.思索社.[y1200]

ニニオ,J. 1979.(長野 敬訳,1984)分子進化学入門.209pp.紀伊國屋書店.[y2500]

ニコリス,G.・プリゴジーヌ,I. 1980.(子畠陽之助・相沢洋二訳,1990)散逸構造.xv+468pp.岩波書店.[B991018, y6,019]

ニコルスキー.1963.(亀井健三訳,1965)魚類生態学.315pp.たたら書房.[y1500]

根井康之.1983.東西思想の超克-現代の課題.341pp.農山漁村文化協会.[y1,400]

根井康之.1984.近代的自然観と哲学《現代の科学と哲学》.254pp.農山漁村文化協会.[y1,300]

根井康之.1986.知の回転(上)-「生活世界」の最深部から.186pp.農山漁村文化協会.[y1,000]

根井康之.1986.知の回転(下)-「社会と歴史」の基層から.222pp.農山漁村文化協会.[y1,100]

根井康之.1989.市場原理と生活原理:マルクス・ケインズ・ポランニーを超えて.254pp.農文協.[W990616, y1699]

根井康之.1992.西田哲学で現代社会を観る.285pp.農文恊.[y2300]

根井康之.1993.文明系と生態系.vi+346pp.農山漁村文化協会.[W981030, y2710]

根井正利.1990.分子進化遺伝学.vii+433pp.培風館.[B000207, y7,680]

ニュ-トン編集部.1996.からだのサイエンス:人体の不思議を解き明かす.208pp.ニュ-トンプレス.[B20020329, y2,039]

根平邦人.1966.種の起源99の謎-35憶年の生物進化に挑む.ix+154pp.共立出版.[y1,300]

根平邦人.1974.進化をどう理解するか-第2版.7+200pp.共立出版.[y1,900]

根平邦人.1982.系統進化をたどる.237pp.産報ジャーナル.[y600]

ネーゲル,T. 1979.(永井 均訳,1989)コウモリであるとはどのようなことか.xiv+339pp.勁草書房.[B20030320, y3,000]

ノージック,R. 1981.(坂本百大ほか訳,1997)考えることを考える上巻.473pp.青土社.[B980320, y4200]

ノージック,R. 1981.(坂本百大ほか訳,1997)考えることを考える下巻.551+viiipp.青土社.[B980320, y4200]

ノース,R. 1996.(斎藤慎一郎訳,2000)アリと人間.224+vpp.晶文社.[B001010, y2,400]

ノーマン,D.A. 1993.(岡本 明・八木大彦・藤田克彦・嶋田敦夫訳,1996)人を賢くする道具:ソフト・テクノロジーの心理学.xvi+397+19pp.新曜社.[B000516, y3,600]

ノーマン,J.R.& ストレイナー,D.L. 1997.(中野正孝ほか訳,1999)論文が読める!早わかり統計学.229pp.医学書院.[W990312, y3900]

ネットワーク編集委員会編.1992.環境教育・授業記録集1 今の生活を変えられますか.157pp.学事出版.[y1600]

ネイピア,ジョン・R. & ネイピア,プルー・H.(伊沢紘生訳,1987)世界の霊長類.319pp.どうぶつ社.[y3800]

ネイチャー(編).1999.知の創造:ネイチャーで見る科学の世界.542+vii pp.[B000214, y4,200(2冊あり)]

ネオメンデル会(編).1948.ルィセンコ学説.224+3+9pp.北隆館.[y160]

ネオメンデル会(編).1949.新訂現代遺伝学説.392pp.北隆館.[y380]

ネオメンデル会(編).1951.生命論の展望.4+276pp.北隆館.[y220]

ノルト,D.L. & ハリス,R. 1972, 1998.(石井千春訳,1999)子どもが育つ魔法の言葉.259pp.PHP研究所.[B000504, y1,500]

ネルソン,B.C. 1958?.(山岸 登訳,1961)種類にしたがって.271pp.伝道出版社.[y1200]

ノルマン,J. 1990.(星川淳訳,1992)地球は人間のものではない.342pp.晶文社.[y3600]

ノルマン,J. 1991.(吉村則子・西田美緒子訳,1991)イルカの夢時間-異種間コミュニケーションへの招待.302pp.工作舎.[y1900]

井上民二・和田英太郎・箕浦幸治・甲山隆司・東 正彦・中静 透・西平守孝・市野隆雄.1998.生物多様性とその保全:岩波講座地球環境学5.xii+253pp.岩波書店.[B00*703, y3,600]

日本学術協力財団(編).1997.「21世紀の教育内容」にふさわしいカリキュラムの提案.510pp.[B000303, y3,300]

日本学術協力財団(編).1997.地球環境の危機と21世紀の私たち:日本学術会議主催公開講演会における記録.131pp.[B000303, y1,100]

日本学術協力財団.1999. 学術の動向.99pp.[B000303, y720]

日本学術協力財団(編).1999.科学者名鑑2000年版.210pp.[B000303, y5,000]

名取春彦.1998.インフォームドコンセントは患者を救わない.269pp.洋泉社.[B980830, y1800]

野間三郎・岡田真(編).1981.生態地理学.[OUL]

野口ジュディー・松浦 克美.2000.Judy先生の英語科学論文の書き方.157pp.講談社サイエンティフィク.[B001228, y3,800]

野口悠紀雄.1993.「超」整理法-情報検索と発想の新システム.232pp.中央公論社-中公新書.[W94, y720]

野口悠紀雄.1995.続「超」整理法・時間編.280pp.中央公論社-中公新書.[B950224, y780]

野口悠紀雄.1995.「超」勉強法.270pp.講談社.[B951213, y1500]

野口悠紀雄.2000.「超」発想法.270p.講談社.[B000419, y1,600]

野口悠紀雄(監修).1995.「超」整理法・活用術.143pp.[y980]

野崎昭弘.1987.数学的センス.日本評論社.[B000703, y2,600]

野崎昭弘.1996.不完全性定理?数学的体系のあゆみ.日本評論社.[B000629, y2,600]

野崎昭弘・何森 仁・伊藤潤一・小沢健一.2001.統計・確率の意味がわかる.204pp.ベレ出版.[W011203, y1,400]

野崎昭弘(編).1993.現代数学の風景.283pp.[B951120, y2781]

野本和幸.1986.フレーゲの言語哲学.xi+402pp+xx.勁草書房.[y4,800]

野本和幸.1988.現代の論理的意味論-フレーゲからクリプキまで.416+44pp.岩波書店.[y4,600]

野矢茂樹.1994.論理学.vi+261pp.東京大学出版会.[B981214, y2600]

野矢茂樹.1995.心と他者.vii+256pp.勁草書房.[B990805 y2,300]

野矢茂樹.1997.論理トレーニング.vii+187pp.産業図書.[W980928, y2394]

野矢茂樹.1998.無限論の教室.235pp.講談社.[B981129, y660]

野矢茂樹.1999.哲学・航海日誌.ix+388pp.春秋社.[B990804]

野矢茂樹.2002.同一性・変化・時間.284pp.哲学書房.[B20021018, y2,400]

野家啓一.1993.言語行為の現象学.xiv+323+14pp.勁草書房.[B990203, y3200]

野家啓一.1993.無根拠からの出発.x+328+12pp.勁草書房.[B950314, y3296]

野家啓一.1993.科学の解釈学.viii+346pp.新曜社.[y2987]

野家啓一.1996.物語の哲学:柳田国男と歴史の発見.viii+268pp.岩波書店.[B000703, y2,600]

野家啓一.1998.クーン:パラダイム.326pp.講談社.[B980501, y2524]

野家啓一.2007.9.歴史を哲学する.170pp.岩波書店.[B20080603, Rh20080629, y1365]

野家啓一(編).1999.ウィトゲンシュタインの知88.242pp.新書館.[B000703, y2,000]

野上道男.2001.地理情報学入門.vi+163pp.東京大学出版会.[W011206, y3,800]

野村健一.1974.昆虫学ガイダンス-昆虫の形態・分類・分布・生態・生理・防除.120pp.ニュー・サイエンス社.[y600]

野村健一・江原昭三.1972.新版原色農林作物のダニ.127pp.全国農村教育協会.[y1,000]

野村幸正.1991.関係の認識-インドに心理学を求めて.186pp.ナカニシヤ出版.[y1,900]

野中郁次郎.1985.企業進化論.v+272pp.日本経済新聞社.[W970506, y1501]

野町 啓.2000.謎の古代都市・アレクサンドリア.205pp.講談社.[B000317, y660]

野田 稔.2000.企業危機の法則:リスク・ナレッジマネジメントのすすめ.195pp.角川書店.[B010205, y571]

野田春彦.1988.生命論.319pp.日本放送出版協会.[y2,800]

野澤 謙.1996.ネコの毛並み:毛色多型と分布.v+157pp.裳華房.[B000308, y1,500]

野澤 謙・西田隆雄.1981.家畜と人間.374pp.出光科学叢書.[y3,800]

野澤重雄.1985.トマトの巨木は何を語りたいのか-ハイポニカの科学・水気耕世界.73pp.ABC出版.[y1,000]

永江 朗.2000.不良のための読書術.287pp.筑摩書房.[B000606, y620]

永井 均.1991.<魂>に対する態度.x+247pp.勁草書房.[B20021018, y2,500]

永井 均.1995.翔太と猫のインサイトの夏休み:哲学的諸問題へのいざない.vi+219pp.ナカニシヤ出版.[B960314, y2000]

永井 均.1998.これがニーチェだ.221pp.講談社.[B981216, y660]

永井 均.1998.<私>の存在の比類なさ.xi+237pp.勁草書房.[B980611, y2500]

永井 均・中島義道・小林康夫・河本英夫・大澤真幸・山本ひろ子・中島隆博(編).2002.事典 哲学の木.24+1060pp.講談社.[B20020612, y7,800]

永井 潜.1925.生物学と哲学との境.536pp.カオリ社.[y3.80]

永井 博.1966.科学概論.303pp+26.創文社.[y600]

永井 博.1973.生命論の哲学的基礎.x+398+15pp.岩波書店.[y1,800]

永井清彦.1983.緑の党-その民主の波.213pp.講談社.[y420]

永井成男・斉藤晢郎篇.1969.現代の哲学的論理学.vi+299pp.東海大学出版会.[y1,000]

永野為武.1972.動物の行動-生態学講座22.2+82pp+4.共立出版.

永沢光雄.1999.AV女優.655pp.文春文庫.[B991220, y800]

永田 靖・吉田道弘.1997.統計的多重比較法の基礎.iv+187pp.サイエンティスト社.[B980602, y3791]

沼田 寛.1997.ヒジョーシキな科学.241pp.ジャストシステム.[B981116, y1500]

沼田 真.1969.図説植物生態学.7+286pp.朝倉書店.[y1,800]

沼田 真.1973.自然保護と生態学.222pp.共立出版.[y980]

沼田 真.1974.環境科学の方法と体系.203pp.環境情報科学センター.[W]

沼田 真.1975.環境科学ライブラリー13-帰化植物.160pp.大日本図書.[y800]

沼田 真.1976.自然保護ハンドブック.390pp.東京大学出版会.[W]

沼田 真.1979.生態学方法論.4+393pp.古今書院.[y4100]

沼田 真・内田俊郎.1963.応用生態学(下).382pp.古今書院.[B990615, y1300]

沼田 真(編).1959.植物生態学1.588pp.古今書院.[y1,500]

沼田 真(編).1967.生態学方法論.254pp.古今書院.[y750]

沼田 真(編).1973.新しい生物学史-現代生物学の展開と背景.6+231+4pp.地人書館.[y1,500]

沼田 真(編).1983.生態学をめぐる28章.vii+304pp.共立出版.[y2,000]

沼田 真(編).1995.現代生態学とその周辺.iii+379pp.[B951221, y3605]

沼田 眞監修.1985.現代生物学体系12b-生態A.v+292pp.中山書店.[W]

沼田 眞監修.1985.現代生物学体系12b-生態B.v+221pp.中山書店.[W]

沼田 眞(編).1982.生態学読本.6+268pp.東洋経済新報社.[y2,300]

沼田 眞(編).1996.景相生態学:ランドスケープ・エコロジー入門.ix+178pp.[W980616, y4788]

沼田 眞(編).1997.自然保護ハンドブック.xiv+821pp.[W980602, y24938]

沼田 眞ほか(編).1998.生命の地球:心の生まれた世界.318pp.三友社出版.[B980506, y1905]

新妻昭夫.1997.種の起源をもとめて:ウォーレスの「マレー諸島」探検.403pp.朝日新聞社.[B970609, y2,700]

新野哲也.2000.頭がよくなる思想入門.225pp.新潮社.[B000815, so, y1,100]

新田 尚・二宮洸三・山岸米二郎.2009.3.数値予報と現代気象学.xi+226pp.東京堂出版.[B20090529, y2,730]

新田義弘ほか(編).1994.科学論.vii+349pp.岩波書店.[B991109, y3,400]

新田義弘ほか(編).1994.構造論革命.vii+324pp.岩波書店.[B991109, y3,400]

新田義弘ほか(編).1994.分析哲学とプラグマティズム.vii+303pp.岩波書店.[B991109, y3,400]

新田義弘ほか(編).1994.生命とシステムの思想.vii+358pp.岩波書店.[B991109, y3,400]

成瀬悟策.1960.催眠.12+360pp.誠信書房.[y3,000]

成定 薫.1994.科学と社会のインターフェイス.254pp. 平凡社.[y2800]

成定 薫・佐野正博・塚原修一(編).1989.制度としての科学-科学の社会学-科学見直し叢書2.247pp.木鐸社.[y2,060]

成田憲彦.2002.官邸(上).420pp.講談社.[B20020625, y2,000]

成田憲彦.2002.官邸(下).430pp.講談社.[B20020625, y2,000]

西海 惇.2000.波動物語:気・愛・オルゴンの奇跡.305pp.たま出版.[B010129, y1,500]

西垣 帳.1991.デジタル・ナルシス-情報科学パイオニアたちの欲望.viii+234pp.岩波書店.[Oc, y2100]

西丸四方.1967.精神医学の知識.179pp.南山堂.[y1200]

西原克成.1996.顔の科学.209pp.日本教文社.[B000425, y1,648]

西原克成.1997.生物は重力が進化させた:実験で検証された新しい進化の法則.186pp+iv.講談社.[B980106, y800]

西口親雄.1995 (1989).森林保護から生態系保護へ(新装版).265pp.新思索社.[W981030, y3679]

西山賢一.1994.ニッチを求めて:文化生態系の適応戦略(増補版).215pp.批評社.[B981012, y1900]

西山賢一.1995.免疫ネットワークの時代-複雑系で読む現代.201pp.日本放送出版協会.[B960404, y850]

*西山賢一.2003.6.方法としての生命体科学:生き延びるための理論.ix+188pp.批評社.[Oc461; ざっとRh20080815.いい加減な言い方多い.]

西山俊哉(編).2000.自分にいい大学がわかる本.258pp.リクルート.[B000503, y419]

西阪 仰.1997.相互行為分析という視点:文化と心の社会学的記述.xi+209pp.金子書房.[W980129, y1995]

西本睦雄.1974.フォックスハンティング入門.172pp.山海堂.[B771004, y750]

西森マリー.1998.英語でEメール!.187pp.研究社出版.[W981203, y1496]

西川 治.1988.地球時代の地理思想-フンボルト精神の展開-.viii+211pp.古今書院.[y3,300]

西川泰夫(編).1997.現代のエスプリ:認知科学.196pp.[W970818K, y1,190]

西川富雄.2002.環境哲学への招待?生きている自然を哲学する.204pp.こぶし書房.[B20020917, y1,900]

西川祐子・萩野美穂(編).1999.男性論.381pp.[B991228, y2,400]

西村喜久.1999.英語リスニングができるようになる:映画・日常会話に強くなる最強のヒアリング8つの法則.199pp.ベレ出版.[W990426, y1600]

西村光雄.1980.基礎生物学シリーズ15-生物学の研究法-.7+218pp.共立出版.[y1,900]

西村三郎.1974.日本海の成立-生物地理学からのアプローチ-.227pp.筑地書院.[y2,500]

西村三郎.1981.地球の海と生命-海洋生物地理学序説-.vii+284pp.海鳴社.[y2,200]

西村三郎.1999.文明のなかの博物学:西欧と日本(上・下).732pp.紀伊国屋書店.[ 上巻 ISBN: 4314008504; 下巻 ISBN: 4314008512; B990927, y3,200]

*西村清和.1995.10.現代アートの哲学.産業図書.[y2,940]

西村和雄・和田秀樹.2000.「勉強嫌い」に誰がしたのか.174pp.PHP研究所.[B000419, y1,200]

西沢利栄.1992.自然のしくみ.213pp. 古今書院.[y2500]

西谷啓治.1969.宗教と文化-根源的主體性の哲学1.5+190pp.創文社.[y500]

西田 誠(編).1983.生物学教育講座10-系統と進化.258pp.東海大学出版会.[y2,500]

西田育巧(編).1996.昆虫:超能力の秘密.126pp+xiipp.[B990508, y2,000]

西田周作.1982.生物技術論-農業と医療における.258pp+4.文理閣.[y1,600]

西平守孝.1996.足場の生態学.267pp.平凡社.[B960717, y2400]

西平守孝・酒井一彦・佐野光彦・土屋 誠・向井 宏.1995.サンゴ礁-生物がつくった<生物の楽園>.232pp.平凡社.[B951026, y2400]

西林克彦・水田まり(編).1999.親子でみつける「わかる」のしくみ:アッ!そうなんだ!!.x+202pp.新曜社.[B000405, y1,800]

西澤 昭.1998.リサーチメソッド.vii+132pp.朝倉書店.[W981030, y2594]

丹羽靭負.1994.活性酸素が死を招く.11+283pp.日本テレビ放送網.[B970212, y850]

丹羽敏雄.1999.数学は世界を解明できるか:カオスと予定調和.iv+182pp.中央公論新書.[B990707, y660]

丹羽文夫.1993.日本的自然観の方法-今西生態学の意味するもの.237pp.農山漁村文化協会.[y1700]

中原英臣.1999.図解雑学 進化論.223pp.ナツメ社.[B991228, y1,200]

中原英臣・佐川 峻.1986.ヒトはなぜ進化するのか.226pp.泰流社.[y1,200]

中原英臣・佐川峻(監修).1996.POPな進化論.238pp.同文書院.[B960528, y1300]

中原淳一・岩本隆茂編.1990.行動と体験-現代心理学入門.234pp.福村出版.[y2200]

中込弥男.1999.遺伝子できまること、きまらないこと.x+158pp.裳華房.[B991213, y1,500]

中込照明.1998.唯心論物理学の誕生.194pp.海鳴社.[B20090302=y700*, y1800]

中山 治.1999.「ひとり勝ち社会」を生きぬく勉強法:勝ちぬくためにどう知力をつけるか.227pp.洋泉社.[0B000124, y1,500]

中山 茂.1984.パラダイム再考.iii+329pp.ミネルヴァ書房.[y2,000]

中山 茂.2000.20・21世紀科学史.280+vipp.NTT出版.[B000304, y2,500]

中山 茂ほか.1998.地球システムを支える21世紀型科学技術:岩波講座地球環境学9.xv+261pp.岩波書店.[W, y3691]

中山 信弘.1996.マルチメディアと著作権.x+194pp.岩波書店.[B960928, y620]

中山庸子.1997.がんばらない勇気がもてる本.166pp.KKベストセラーズ.[B981226, y1000]

中才敏郎.1995.心と知識.260+15pp.勁草書房.[B990330, y3700]

中筋房夫.1997.総合的虫害管理学.273pp.養賢堂.[W970609K, y3,800]

中筋房夫・内藤親彦・石井 実・藤崎憲治・甲斐英則・佐々木正巳.2000.応用昆虫学の基礎.vii+211pp.朝倉書店.[B000419, y3,700]

中筋房夫(編).1989.個体群動態と害虫防除.250pp.冬樹社.[y1,800]

中木康夫.1980.ロスチャイルド家-世界を動かした金融王国.304pp+xii.誠文堂新光社.[y2,000]

中野幹隆(編).1996.ビオス 2-この私,とは何か.243pp.[B960514, y2200]

中野幹隆(編).1986.エピステーメーII*2号-自己組織化.521pp.朝日出版社.

中野 昇・中野 達.1999.腰痛は姿勢を変えるだけでよくなる:腰痛の8割は日常の姿勢の悪さが原因で姿勢を変えれば痛みはきえる!.198pp.マキノ出版.[B000124, y1,300]

中野好夫.1982.人は獣に及ばず.6+394+iii pp.みすず書房.[pOUL914.6]

中野尊正.1967.日本の地形.xiii+362pp.筑地書館.[y2,500]

中野尊正・沼田 真・半谷高久・安部喜也.1974.都市生態学-生態学講座28.2+126pp+4.共立出版.

中右 実.1994.認知意味論の原理.499pp.大修館書店.[B990126, y4,500]

中岡成文.1996.ハーバーマス:コミュニケーション行為.307pp.講談社.[B970220, y2600]

中岡哲郎.1987.技術と人間の哲学のために.220pp.農山漁村文化協会.[B970418, y1300]

中西 宥.1981.染色体の研究.ix+170pp.東京大学出版会-UPBIOLOGY.[y980]

中西準子.1994.水の環境戦略.ix+226pp.岩波書店.[B980415, y630]

中西準子.1995.環境リスク論-技術論からみた政策提言.x+216+4pp.岩波書店.[B951107, y2300]

*中西準子.2004.9.環境リスク学:不安の海の羅針盤.日本評論社.[Oc, Rh20090520, y1,890]

中川逢吉.1932.生物学史物語.446pp.東洋図書.[y2.80]

中川尚史.1999.食べる速さの生態学:サルたちの採食戦略.ix+287pp.京都大学学術出版会.[W990715, y2,100]

中川聖一・鹿野清宏・東倉洋一.1990.音声・聴覚と神経回路網モデル.x+235pp.オーム社.[y3,500]

中川惠二.1998.色覚のメカニズム:色を見る仕組み.vi+214pp.朝倉書店.[W981030, y3791]

中村 元.1989.自己の探求.ii+295pp.青土社.[y1,700]

中村 元.2000.論理の構造(上).545pp.青土社.[B000510, y3,600]

中村 元.2000.論理の構造(下).604+viii pp.青土社.[B000510, y3,600]

中村 宏・渡部一郎.1989.生物と電子工学-農業へのエレクトロニクスの応用.239pp.筑波書房.[y2,930]

中村 運.1982.細胞の起源と進化.x+254pp.培風館.[y1,450]

中村 運(編).1982.生体機構の進化.viii+257pp.講談社.[y3,800]

中村桂子.1991.生命科学から生命誌へ.266pp.小学館.[W980520, y1549]

中村桂子.1996.生命科学.314pp.講談社.[B991206, y900]

中村桂子・養老孟司.2001.生命の文法〈情報学〉と〈生きること〉.161pp.哲学書房.[B20021120, y1,900]

中村嘉平・浜岡 尊・山田進一.1997.新版システム工学通論.vii+162pp.朝倉書店.[W970828, y2793]

中村尚司.1993.地域自立の経済学第2版.vii+204pp.日本評論社.[W990304, y2200]

中村太士.1999.流域一貫:森と川と人のつながりを求めて.ix+138pp.築地書館.[W990809, y2,400]

中村禎里.1967.ルイセンコ論争.277pp.みすず書房.[y750]

中村禎里.1970.生物学と社会.272pp.みすず書房.[y700]

中村禎里.1979.科学者その方法と世界.216pp.朝日新聞社.[y720]

中村禎里.1987.魔女と科学者その他.134pp.海鳴社-モナド・ブックス.[y1,000]

中村禎里.1997.日本のルィセンコ論争.292pp.みすず書房.[B970418, y2266]

中村禎里.2000.生物学を創った人々.iii+274pp.みすず書房.[B000518, y3,000]

中村禎里(編).1982.20世紀自然科学史6:生物学[上].[B20031020m, y2,000*]

中村禎里(編).1983.20世紀自然科学史7:生物学[下].[B20031020m, y2,400*]

中村登流.1976.鳥の社会.298pp+xxiii.思索社.[y2,400]

中村登流.1977.野鳥ガイド.233pp+40.光文社.[y580]

中村保男・谷田貝常夫.1984.英和翻訳表現辞典.研究社出版.

中村雄二郎.1984.術語集-気になることば-.x+218+8pp.岩波書店.[B980603, y640]

中村雄二郎.1988.問題群-哲学の贈りもの.x+205pp+5.岩波書店.[y480]

中村雄二郎.1997.術語集II.viii+218+10pp.岩波書店.[B980603, y640]

中村雄二郎.1998.述語的世界と制度.x+363+12pp.岩波書店.[B980820, y6600]

中村雄二郎・菅野道夫・中沢新一・村上陽一郎・藤田晋吾・寺野寿郎・向殿政男.1989.ファジィ-新しい知の展開.vii+249pp.日刊工業新聞社.[y1,400]

中村雄二郎・池田清彦.1998.生命:21世紀へのキーワード-インターネット哲学アゴラ.230pp+CD-ROM.岩波書店.[B990114, y1500]

中村陽吉.1964.集団の心理:グループダイナミクス入門.188+8pp.大日本図書.[W980508, y774]

中村量空.1998.複雑系の意匠:自然は単純さを好むか.205pp.中央公論社.[B981124, y660]

中村和郎・木村竜治・内嶋善兵衛.1996.日本の気候.xii+262pp.岩波書店.[W980213, y3,679]

中沢 弘.1987.情報積算法-成功のための方法論.ix+146pp.コロナ社.[y1,700]

中沢信午.1991.「生き生き」の世界-生物学からの発想.205pp.新日本新書.[y680]

中沢新一.2002.緑の資本論.204pp.集英社.[B20020805, y1,800]

中谷 巌.2008.資本主義はなぜ自壊したのか.集英社インターナショナル.[B2009031*,
Rh20090321]

中谷彰宏.1997.面接の達人99バイブル版.280pp.ダイヤモンド社.[W980618, y1197]

中谷彰宏.2000.スピードリーダーシップ:「勝つ組織」をつくる50の具体例.174pp.ダイヤモンド社.[B000128, y1,400]

中坪礼治(編).1973.アジアの自然.262pp.日本放送出版協会.[y950]

中島 一.1990.意思決定入門.198pp.日本経済新聞社.[W980519, y827]

中島義明・井上俊・友田泰正編.1992.人間科学への招待.xii+227pp.有斐閣.[y1700]

中島義道.1994.時間と自由:カント解釈の冒険.339pp.講談社.[B991206, y960]

中島義道.1995.人生を〈半分〉降りる.v+233pp.ナカニシヤ出版.[B970812, y1900, Rh970812]

中島義道.1996.うるさい日本の私:「音漬け社会」との果てしなき戦い.217pp.洋泉社.[W, y1645]

中島義道.1998.哲学の道場.235pp.筑摩書房.[B980629, y660]

中内光昭.1999.クローンの世界.ix+202+20pp.岩波ジュニア新書.[B991229, y740]

中埜 肇.1985.近代の思想.129pp.日本放送出版協会.[y1,300]

中尾佐助.1990.分類の発想-思考のルールをつくる.iv+331pp.朝日新聞社.[y1,300, Hr910630]

中尾佐助・秋道智弥.1999.オーストロネシアの民族生物学:東南アジアから海の世界へ.390pp.平凡社.[B000507, y6,400]

仲井 斌.1986.緑の党-その実験と展望.xvi+262+2pp.岩波書店.[y1,800]

仲本秀四郎.1993.情報を考える.178pp.丸善ライブラリー.[y620]

仲本章夫.1998.科学思想論.201pp.創風社.[B990330, y1500]

仲本章夫(編).1992.認識・知識・意識ー現代的到達点を探る.xiii+245pp.創風社.[B000508, y1,751]

長野 敬.1986.生物学の最前線-からだの科学選書.7+290pp.日本評論社(からだの科学選書).[y2,300]

長野 敬.1986.生物の内景から.247pp.筑摩書房.[B990730]

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