相撲がアッチョンブリケだった間、
遠ざかっていたら
グルジア出身の臥牙丸なんて力士が、
連日、国技館を沸かせているではないか!
聞けば臥牙丸は5年前にお父さんが亡くなって、
遠く離れたふるさとグルジアでは病気のお母さんが待っているらしい。
バルちゃんに勝ったときは
お母さんが電話で泣いてたとか・・・。
角界はつらいだろうけど、今はヨーロッパ出身の先輩も多い。
把瑠都、琴欧洲、栃ノ心・・・みんな頑張れ
バルちゃんはニコニコ愛嬌たっぷりなのだ。
琴奨菊、稀勢の里の時代がやってきた
キミらがやらねば誰がやる