こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良も朝は17℃と大分寒くなってきましたね。
マリア猫も朝一に帰り今日もまた夜まで待つのかなあ?・(^_-)-☆
今日のドジャス戦で大谷翔平選手は3打数の1安打1打rwン、2四球で活躍を・・(^_-)-☆
日本時間10月10日、ナ・リーグのディビジョンシリーズ第4戦が行われ、第1シードのドジャースが敵地ペトコ・パークで第4シード・パドレスと対戦。
1勝2敗と王手をかけられたドジャースは打線が爆発して8得点。
8投手の継投によるブルペンデーもハマり、パドレス打線を完封した。
ドジャースの大谷翔平は3打数1安打2四球の活躍。
パドレスの松井裕樹は9回に登板し、1回を無失点に抑えた。
ドジャースとパドレスは2勝2敗で並び、明後日ドジャー・スタジアムで「勝ったらリーグチャンピオンシップ進出、負けたら終わり」の第5戦が行われる。
初回、ドジャースは2番ムーキー・ベッツが2試合連続の先制弾を放って、すぐさま1点のリードを手にする。
2回二死1・3塁のチャンスから1番大谷翔平がタイムリーを放つと、ここで中3日で先発したシースは交代。
その後もベッツがタイムリーで続いて、リードは3対0に広がった。
3回には無死1塁から5番ウィル・スミスが2ラン本塁打。
ドジャースは5点の大量リードを手にした。
ドジャースはその後の7回、スクイズと7番ギャビン・ラックスのソロ本塁打でまた加点。
先発投手不在の中、ブルペンデーで臨んだ試合だったが、ライアン・ブレイジャーが1.1回、アンソニー・バンダが0.2回、小ペック1回、アレックス・ベシアが1.2回、フィリップスが1.1回、ダニエル・ハドソンが1回、ブレイク・トライネンが1回、ランドン・ナックが1回を抑え、パドレス打線を沈黙させた。
ドジャースは崖っぷちに追い詰められながら、第4戦に8対0で完勝。
明後日ドジャー・スタジアムで行われる第5戦に望みを繋いだ。
「1番・DH」でスタメン出場した大谷は、1回表の第1打席でセカンドゴロ、
2回表二死1・3塁で迎えた第2打席ではライト前にタイムリー、4回表一死の第3打席では四球、6回表二死1塁の第4打席も四球、8回表先頭の第5打席では三振だった。
第2、3戦では8打数1安打とやや調子を落としていたが、今日は1安打2四球と復調の兆しが見えた。
パドレスの松井裕樹は8点ビハインドの9回に登場。
プレーオフデビューを空振り三振、ライトフライ、センター前ヒット、キャッチャーフライという内容で飾った。
また日本人投手の活躍も見れて嬉しい日でしたね。
大谷の夢をつなぐためにも、明後日には勝って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆