こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は23℃と少し蒸し暑いかも?・・(^_-)-☆
いやいやドジャースの逆転勝ちで身体が熱いのかも‥(^_-)-☆
ドジャースが6-3で勝ちました。本拠地でヤンキースとのワールドシリーズ第1戦で延長10回、フリーマンの逆転サヨナラ満塁弾でサヨナラ勝ちを収めた。
「1番・DH」で先発出場の大谷翔平は5打数1安打の成績だった。
大谷も試合後の「NHK‐BS1」のインタビューで「最高のホームランで最高の勝ち方」と興奮していた。
ヤンキースの先発は昨季のサイ・ヤング賞右腕のコール。
大谷は初回の第1打席は初球から打って中堅へ大きな打球を放ったが、中飛に倒れた。
3回二死の第2打席は空振り三振、1‐2で迎えた6回無死二塁の第3打席は同点の好機だったが遊ゴロに倒れた。
1‐2で迎えた8回一死の第4打席は3番手のトミー・ケンリーから右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、二塁手のエラーで三塁まで到達。
ベンチに向かって雄たけびを上げ鼓舞すると、その後、ムーキー・ベッツの犠飛で本塁に生還し、2‐2の同点となった。
しかし、延長10回に入り、ヤンキースはチザムJr.が二盗、三盗を決めるなどチャンスを拡大。
アンソニー・ボルペは遊ゴロだったが、その間に本塁を突いて勝ち越し点を奪われた。
大谷は延長10回一死一・二塁の第5打席で、左腕のコーテズから右邪飛に倒れた。
最後に負けかなあと思ったときに2死満塁で、フリーマンの本塁打で勝利を・・(^_-)-☆
本当に4勝2敗で終えられるかも?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆