おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良もどんどん気温が上がり17℃になりました。
朝晩は寒いが昼間はいいお天気に?・(^_-)-☆
また、MVP候補に残った大谷翔平選手‥(^_-)-☆
3度目と両リーグでの達成も獲得するんですね。
両リーグとなると2人目なんですね。
全米野球記者協会(BBWAA)は現地11月11日(日本時間12日)、ナ・リーグMVPの最終候補3人を発表。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、ニューヨーク・メッツのフランシスコ・リンドーア、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのケテル・マルテが選ばれた。
今季ドジャースに加入した大谷は、54本塁打で2年連続となる本塁打王、130打点で日本人初の打点王も獲得。
今季ドジャースに加入した大谷は、54本塁打で2年連続となる本塁打王、130打点で日本人初の打点王も獲得。
さらに59盗塁を記録し、MLB史上初の「50-50」を達成するなど、驚異的なパフォーマンスを披露。
ロサンゼルス・エンゼルス時代には2度MVPに輝いており、今季も選出されれば3度目の受賞となる。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身の公式Xで、「ショウヘイ・オオタニがナショナルリーグMVPの最終候補に選ばれた」と投稿。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身の公式Xで、「ショウヘイ・オオタニがナショナルリーグMVPの最終候補に選ばれた」と投稿。
さらに3度目のMVP受賞となる可能性を踏まえて、こう綴っている。
「オオタニはすでにアメリカンリーグで2度MVPを受賞している。MLBの歴史上、3回もMVPを受賞した選手は、わずか11人だ。そしてア・リーグとナ・リーグの両方でこの賞を獲得したのはフランク・ロビンソンだけだ」
MLBの歴史に“大谷翔平”の名を何度も刻み込んだ今季、最後の栄冠を獲得することはできるだろうか。
「オオタニはすでにアメリカンリーグで2度MVPを受賞している。MLBの歴史上、3回もMVPを受賞した選手は、わずか11人だ。そしてア・リーグとナ・リーグの両方でこの賞を獲得したのはフランク・ロビンソンだけだ」
MLBの歴史に“大谷翔平”の名を何度も刻み込んだ今季、最後の栄冠を獲得することはできるだろうか。
ワールドシリーズ制覇したので、大谷翔平選手にあげてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます