こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は冷たい雨が降って、17℃と肌寒いです。
暖房を入れようかと思うくらい寒いですね・・(^_-)-☆
体調が悪く二度寝から目覚めると10時過ぎに?・・
するとドジャースが3-0で勝っていました。
6回に4-0でなった時点で、ヤンキースファンは帰り始めましたね。
9回に2点入りましたが、その時にはほぼ半分はいなかったかも?・・
日本時間10月29日、ニューヨークに舞台を移したワールドシリーズ第3戦は、ドジャースが4対2で勝利。
3連勝でシリーズを3勝0敗とし、早くも世界一に王手をかけた。
ドジャースはフレディー・フリーマンのワールドシリーズ5試合連続となる2ラン本塁打で先制し、その後も2本のタイムリーで追加点。
先発ビューラーから7投手のリレーでそのリードを守った。
ドジャースの大谷翔平選手は3打数無安打1死球1四球に終わった。
ヤンキースがクラーク・シュミット、ドジャースがウォーカー・ビューラーの両先発で始まった第3戦も、ドジャースが序盤から主導権を握った。
初回、四球で出塁した大谷翔平を置いて、3番フレディー・フリーマンが先制の2ラン本塁打。
これでフリーマンは2021年のブレーブス時代に経験したワールドシリーズから数えて、ワールドシリーズで5試合連続本塁打となり、ワールドシリーズにおける連続試合本塁打記録のトップタイに並んだ。
その後、3回にも2番ムーキー・ベッツのタイムリーで3点目、6回にも8番ヘルナンデスのタイムリーで4点目を追加。
守っても、先発のビューラーが5回被安打2・無失点の好投を見せた。
4回には、二死2塁からレフト前ヒットを打たれ失点のピンチを迎えたが、左翼手ヘルナンデスの好返球で二塁走者を本塁で補殺。
守備もビューラーをもり立てた。
反撃したいヤンキースは7回、二死1・2塁で1番グレイバー・トーレスを迎えるこの試合最大のチャンスを得た。
しかし、トーレスは際どい高めのボールをストライク判定されて見逃し三振。
プレーオフに入ってから好調のビューラー、安定感抜群のドジャースブルペンからなる継投を打ち崩せなかった。
復活が期待される3番アーロン・ジャッジは今日も3打数無安打と苦しんだ。
ただ、9回に9番アレックス・バーデューゴが二死1塁から2ラン本塁打を放って反撃。
屈辱のスイープ負けを避けるべく、これを明日に向けて反撃の狼煙としたい。
「1番・DH」でスタメン出場した大谷は3打数無安打。第1打席は四球、第2打席はセカンドゴロ、第3打席は空振り三振、第4打席はサードファールフライ、第5打席は死球という内容だった。
スイングスピード、打球速度共にシーズン並の数値が出ていたが、走塁時は負傷した左肩を気遣うシーンも見られた。
私が心配なのは、やっぱり大谷翔平選手肩の痛みですね。
ヤッパリ腕を庇う姿が見えるだけに、強振ができないんだろうと思います。
あと1勝なので、みんなで頑張って勝って欲しいです。
ドジャース入団時にファンに大谷が約束したことが早く達成できることを祈りたいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆