こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は今22℃と涼しくなりましたね。
昨日からマリア猫が帰ってきません?・・
死んでしまったんでしょうか?・・
寝室の窓を開けると隣の車の上にいたので呼ぶとどっかに行ってしまいました。
浦にはいないかと手を叩くも姿を現しません。
2日も餌を食べていません?・・
少し心配です。
今日の試合は心配せずにドジャース戦が見れました‥(^_-)-☆
特に大谷翔平選手の3ランでこれで勝ったと思いました。
日本時間10月17日、共に1勝1敗のタイで迎えたリーグ優勝決定シリーズの第3戦は、ドジャースがメッツに8対0で快勝。
シリーズを2勝1敗とした。
ドジャースは2回に2点を先制すると、メッツが作るチャンスをしのぎ続け、終盤に2本の本塁打で追加点を入れた。
大谷翔平選手は第5打席に3ラン本塁打を放ち、ダメ押しに貢献。
2勝1敗とリードしたドジャースは、明日の第4戦に山本由伸を先発に立てる予定だ。
メッツがルイス・セベリーノ、ドジャースがウォーカー・ビューラーの両先発で始まったこの試合は、互いに多くのチャンスを作る展開になる。
2回、ドジャースは一死2・3塁のチャンスから、7番ウィル・スミスがタイムリーを放って1点先制。
さらに続く8番トミー・エドマンの大飛球を中堅タイロン・テイラーが好捕するも、それが犠牲フライとなって2点目を追加した。
直後の2回裏、メッツは一死満塁のチャンスを作ったが、9番フランシスコ・アルバレスと1番リンドーアが連続三振に倒れ、反撃の機会を逸してしまう。
ドジャース先発のビューラーは4回を耐え抜いて無失点ピッチング。
プレーオフで4回以下を投げ、90球以上で無失点に抑えたのは今日のビューラーが史上初だった。
ドジャースは6回、二死2塁から9番ヘルナンデスがレフトへ2ラン本塁打を放ち、待望の追加点を手にする。
プレーオフに滅法強いヘルナンデスにとって、これがプレーオフ通算15本目の本塁打となった。
さらに8回にもヒットで大谷翔平の前に一死1・2塁のチャンスをお膳立てすると、大谷は特大の3ランでそれに呼応。
ドジャースはその後リードを8対0に広げ、メッツに快勝した。
ドジャースの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場。
1回表の第1打席はファーストゴロ、先頭で迎えた3回表の第2打席は四球、5回表先頭で迎えた第3打席はライトフライ、6回表二死走者なしの第4打席では三振という内容。
しかし、8回一死1・2塁のチャンスではライトへ特大の3ランを放ち、大きな追加点をもたらした。
得点圏では9打数7安打(走者なしでは22打数無安打)と、チャンスでの重要な働きが続いている。
明日の先発は、山本由伸投手です。
これで優勝に大手をかけてほしいですね。
メッツは大量得点もありますが、1点も取れない試合が多いので、連打されないと負ける気がしませんね?・・
この勢いで、圧勝して欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆