こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良22℃と涼しくなってきましたね。
マリア猫ももうこの世でいないかもしれないので、マリアのことが心配で寝不足なので今日はもう寝ますね。
だけど、楽しいドジャース戦でした‥(^_-)-☆
大谷翔平選手と山本由伸投手も頑張りましたね。
10月17日(現地時間)に行われた、ドジャースとメッツによるナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦
ドジャースは、大谷翔平の先頭打者本塁打など計12安打を放ち、2-10で快勝。
WS進出へ、王手をかけた
八回、トミー・エドマンが左翼線に二塁打を放ち、この日4安打のムーキー・ベッツとテオスカー・ヘルナンデスの代走ケビン・キーアマイヤーを迎え入れると、多くのメッツファンは席を立った。
その時点で2対9。
その後、2対10となり、2死満塁で大谷翔平が打席に立ったとき、もう客席はガラガラ。その3時間前、血気盛んなメッツファンが大谷に強烈なブーイングを浴びせていたのとはあまりにも対照的だった。
もっとも、そのメッツファンは、試合開始1分で静かになっている。
1ボールからの2球目。
もっとも、そのメッツファンは、試合開始1分で静かになっている。
1ボールからの2球目。
大谷が、ほぼ真ん中のシンカーを捉えると、乾いた打球音が球場内に響いた。
117.8マイルという打球初速を記録し、それは大谷の本塁打の中でも10番目という痛烈なもの。
柵を越えるのに要した時間はわずか4.5秒。
打球角度が22度と低かったため、ひょっとしたらフェンス直撃かと思われたが、まったく打球が落下する気配がなく、そのまま右中間のメッツブルペンへ飛び込んでいる。
そのとき、シティ・フィールドは一瞬にして静まり返ったのだった。
そのとき、シティ・フィールドは一瞬にして静まり返ったのだった。
すごい大谷翔平選手のホームラン。
大谷とベッツで勝負ありの面白い試合でした‥(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆