お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

平和的な流れ 地獄的な流れ 修正するなら今がチャンスです。

2024-05-13 21:15:54 | 日記
今、
時空間の歪みにより

平和的な流れ


地獄のように感じる流れ




同時進行しており


それを

見ること、感じることができます

例えば
Aさん→平和のような流れ
Bさん→平和
Cさん→地獄
Dさん→地獄


ソコで

Aさん×Bさん
は平和な流れなので
穏やかな時間になります。

Cさん×Dさんは
地獄的な流れなので
良くない出来事が続きます

そして
同時進行なので

Aさん×Cさん
平和×地獄

なので
Aさんは居心地がわるく
Cさんは癒される


多数決になると

(Aさん+Bさん)×Cさん

Cさんは居心地が悪く
二人は
Cさんは距離をおきます


こんな感じで


流れがあります。



どの流れにのっているのかは
日頃の行いのようにも感じます


家族でも

これが
ハッキリわかる場面があると思います



太陽フレアの期間中だけなのか?

この流れが必然としてあるのか?

までは
理解ができていませんが


反省したり
考え方を変えたり
生き方をただしてみたり


そんな時間にはピッタリです。



もしも、フレアの影響後も
流れが続くようなら

今は分岐点にいて
スタート地点です

分け目が大きくなればなるほど



流れも早さも
異空間のようになります

地獄的な流れから
平和的な流れに乗り移るのは
困難になります


修正するなら
今がチャンスです。


同じ流れでは、住めない人が増え

離婚、別居、転職、移転、引っ越し
不登校、転校、編入


など

別れ
又は
流れ同士が集まる


そんな事がおきます。



流れが悪いなぁ
居心地が悪いなぁ


と、思うなら


心を入れ替えるような感覚で


光を求め

見返りを求めない行動

損得勘定はやめる


何より


素直な気持ち

素直な心が大切です。



人の振り見て我が振り直せ


明日は我が身とならぬよう



人として生きて生きましょう






地球、宇宙への感謝をおわすれなく


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人に指導するなら。。。

2024-05-13 10:47:55 | 日記
人に指導するなら。。。


指導するなら


先ずは

許す
待つ
理解をつとめる
押しつけではいけない


と、あります。



指導=押しつけ


の方を多くみかけます



指導=押しつけなら

模範=コピーにしかすぎず


コピーでは、伸び代が少なくなります


個性の中には

自分にも分からない
無限の可能性があるものの

指導次第では

無限の可能性も
潰してしまいます。




部下が育たない

と、なるなら


上司の指導力が低い可能性もあります

また


自分でやったほうが早いから
と、
誰かに任せようとしない人


見て学べよ
といいながら

見せない、分かりにくい独特な人


先をやりすぎると

まだ、早い!
と、押しつけ指導をしてしまう人


色々です


指導をするならば

指導者は
勉強しなくては、なりません


自分が分かるから
他人もわかる
それは
勝手な勘違いです。


自分の指導で
相手が伸びない、分からない、
面白くない


と、いう場面は


指導者側の勉強不足


ということも、ざらにあります




その勉強とは

今の社会の流れにもあり

定年以上の世代
定年前の世代
30~40代
20~30代(ユトリ世代)

教育方法が違います



歳を重ねた方
教育や、指導にあたる方

は、


年代に合わせた教育方法を
身につけることは

必要です。


歴史の流れがあり

それが身に付いている人ほど
柔軟さが
身に付いておらず
理解に苦しんでいます


マニュアル的な
年代、性別変わりなく
繰り返す指導方法では

時には
人をダメにしてしまいます。



全てに関して必要なのは



心のゆとり

です。


待つ力
許す力
理解する力
聞く力



一つ一つ身につけていきましょう






地球への感謝をおわすれなく




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ぜひ、読んでみてください。自分の性格が作られた一部分があります

2024-05-13 10:11:37 | 日記



↑本のご紹介

子育て真っ最中の方は必見

子育てを終えた方は
復習がてらにどうぞ


お子さまと無縁の方は
自分が育った時と
比べることにより
自分の性格が
どうしてできあがってきたのか
と、
知る場面にもなります


と、
結局

ぜひ皆様に読んでもらいたい
一冊です。

勿論、
本書にかかれているのは

こども側ですが

なぜ、

親はそのような
声掛けをする親になったのか?


別の視点からも
考えながら読んでいくと
さらに

考える


という場面、場面があります。



お手にとってみてください。



地球への感謝をおわすれなく










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