お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

不安な毎日がイヤになったなら

2024-02-28 18:04:29 | 日記
不安を断ち切るには


行動する。
という手段があります


ある方が

勇気をふりしぼり
行動しました


嫌われるかな?
冷たくされるかな?
自分がイヤな気持ちになるかな?
相手にイヤな気持ちをさせるかな?


心の葛藤はあります


しかし、

一歩踏み出しました


不安な毎日がイヤになったからです。



行動し、
相手に思いを伝えました


伝えると
思っていた事とは違う反応が
かえってきました。



意外となんでもなかった。。。


ホッとし、

今まで
こんなに悩んできたことが嘘に感じられる

そんな瞬間でした。。。




不安というものは

想像力で作られます


不安というものは

直感で感じることがあります


不安というものは

自分の自信のなさが作り出すことがあります。


不安というものは
乗り越えれば
成長する
思い付かなかった経験に繋がります。


そして、

それは勇気と行動で乗り越えられます。

それが
出来ない時には

時間という味方が発動してくれます。


時間という味方は


時が解決してくれる

というアイテムです。



しかし、時間を要します。



不安を時に任せるよりも

一歩踏み出す勇気は
確実に時間の短縮になります


不安を解消したいなら

すべき行動をお薦めします


自信がないなら
自信をつけるための行動

想像力からくるなら
違う想像を追加する

直感的な不安なら
確かめてみる



不安は
抱えていると膨らんできます


先ずは


動く、という行動をお薦めします。


不安と直面できないなら

運動することで
脳が新しい発見を誘導します


ウォーキングや散歩などを
始めることも
行動の1つです


地球への感謝をお忘れなく






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体の不調は心の負担。。

2024-02-28 13:10:34 | 日記
感情が筋肉を強ばらせる


私の仕事の1つに
筋膜リリースがあります


その時に

お客様の
性格、感情、思考、わだかまり、癖

などにより

筋肉の癒着具合はかわります。


頑固な方の癒着はとりにくい
悩みの多い人は外れない
癖のある人は戻りやすい

そんな感じです。



感情や考え方により


健康にも不健康にもなります


体は素直です。


病は気から


といいますが、実際にその通りで


モラハラ、パワハラに
あっているひとは
毎日の緊張で
肩こり、顔の強ばり、首こり

家庭内モラハラの場合
時間内に帰宅しないといけないので
足腰、動くのが鈍い

逆に帰るのが嫌だという思いは
お尻が重い(立ち上がるのが遅い)
行動力にかける

なので
下半身にトラブルが増えます。



筋肉の癒着、体が常にだるく重い人は




先ずは
食事療法をすること
(小麦粉、砂糖、人工甘味料、添加物、をぬくこと)

それから、

やっと動く事ができます。


そして


自分自身に褒美を与えてください

それは、

少しの贅沢です。


少しの贅沢を自分にあげてください。

物への依存は
お薦めしませんが

見て、心がウキウキするような物
みるたびに

あー、私は頑張っている


と、
自分を誉める材料の
着火材みたいなものです。



私も
スマホに

お気に入りの
大好きな推しキーホルダーをつけてます

安心します



歪みは中々治りにくく
歪みは自分自身をみつめることで治ります


体の不調が出始めたら


先ずは食事療法

それから

自分自身にかかっている負担を
見つめてみることを
お薦めします


1つでも笑顔が多くありますように


地球への感謝をお忘れなく





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有り難みで生きる

2024-02-27 18:03:27 | 日記
2月も終わりに近づいています

昨日のよる

就寝しようと床についたら

微弱で長い揺れがありました。

あ、
気になる。。。

と、思い

Xで検索すると

同時刻に揺れを感じた方々の
ポストがありました。


県も海もまたぐのに
プレートは繋がっていて

私達では
まだ、解明できていない
繋がりもあるのだろう
と、感じました。


いつもなら

ブログで注意喚起しますが

今は

いつ、どこでおきても
おかしくない時間です。


もう、それを
皆さんもなんとなく感知されている
だろうとおもってます。

これ以上に
記載は

不安を煽る
また、
当たる、当たらないの似非(エセ)的な行動
と、見なされる。



なので
最近は地震に関しては


あるもの

と、心していてください。


そして、

あるもの。

へのブログ追記は
控えめにしたいとおもっています。





ですが、


家族、大切な人との間では

避難経路、備蓄、
もしもの場面の待ち合わせ場所
など

約束は
忘れずにしておきましょう。


そして

何事もなければ


日々、何事も無いことに
感謝をしましょう。



私達人間は


何もなかった平凡な日々に
感謝を忘れやすい生き物です。

何か
不安、不幸、事故、などがおきると

これだけで済んで良かった

と、神様やご先祖さまへ感謝をします


それよりも

何もなかった日々こそ
お守りいただけているからこそ
感謝すべきことです。


日々の感謝は

積もり、積もって
自分の守護を固める結果になります



当たり前の事はありません。


有り難みで

生きていきましょう


地球への感謝をお忘れなく





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子育てを知ることで自分の性格や行動が分かる。。

2024-02-21 20:58:13 | 日記
新しい店舗が決まりました。

縁があり
知り合いのお店の一角を
お借りすることになりました。

ありがたい限りです。。


今日は
その打ち合わせに行きました。


その時、
ぜひ講座をしてほしい

と依頼がありました


こどもに対する
場面による声のかけ方


子育てが終わった方々の
自分の存在意義

などのお話など
してほしい


というものでした。


人が求めているものと
私が思い付くものは違う

と、感じました。

なので有り難い提案でした。






こどもに対する声かけの中で

例えば

ご飯を全部食べた→えらいね
ご飯を全部食べた→お利口さんだね


ご飯をいただくことは
ご飯をいただけることは
感謝すべきことであり

全部食べたから、

えらいわけでも
お利口なわけでもありません。


食事は生きていく限りに
必要で

ありがたいと感じなくてはならず
三食当たり前のように
頂けることは感謝すべき事です。

当たり前ではありません。



ご飯を食べる→残す

残す理由を考える
偏食なのか、量が多いのか、
味の濃さ加減なのか、

それとも
ご飯の前に間食をしていないか?


等々理由は他にあります。


それを調整するのは親の役目です。



そして、

食事をとらないなら
こどもに空腹という時間を与えることです。


それは

無理やり我慢させる
ということではなく

間食を減らす
運動させる
食事の時間をまもる
ジュースなどをやめる



そして

空腹を覚える


空腹を覚えたこどもは

食事に対する姿勢が違います


ご飯という時間が待ち遠しく
ご飯を美味しくいただくことができます。



そして、


ご飯を食べる→お利口、えらい

の褒め方は


ご飯を食べないと
誉めてもらえない

と、勘違いをしてしまい


将来、
悩んだとき
過食、暴飲暴食に走るケースがあります


要は、
食べると誉められるので
安心するために
食事、食べ物に固執するケースです



まさか、

自分が受けてきた環境が

肥満、過食症を引き起こすとは
考えつかないものです。




人の言葉
親の言葉は
呪文のような威力があります。




子育ては

一人でするのは大変です


昔は
助け合いがありましたが
今は
そんな場所をみつけるのも難しいです




しかし、

役場、役所などの場所には

子育てに対する
子育て親を守る場所もあります。


大変でどうしていいか
分からない場面があれば


そのような
福祉の場所を利用する

福祉の場所で聞く


その勇気をもってください。



子育ては愛情があれば
十分という考え方もあります

ですが、

教育というものが
将来の親子関係を繋ぐ場面も多々あります


学習する

それは
いくつになっても必要です


子育てをしていない人が
子育てについて学ぶことで
自分自身の性格や
自分自身の
行動の意味が分かったりもします


そして、
それは

どの分野でも同じ事がいえます


学びを楽しみましょう


地球への感謝をお忘れなく




















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誰が悪い? 犯人捜し

2024-02-20 22:28:21 | 日記
誰が悪い?


犯人捜しをするような場面があります



他人に

あなたは悪くない!
大丈夫ですよ!!

と、言ってもらえると安心します


特に

パワハラ、モラハラのような
ハラスメント案件では


呪縛、洗脳を解くに効果的です。



しかし、

そのままではいけません


犯人を特定したとしても

相手が悪いと
分かったとしても


また、
同じような状況は現れやすくなります



それは、

自分自身が


自分自身の態度、行動、発言が
モラハラ、パワハラのような
ハラスメント被害者になりやすい
人物像であるということ



自分自身の態度、行動、発言が
時に

相手を

ハラスメントをする人物に
育てあげていること。



例えば


異性関係で

大好きすぎて
相手を思いやり
大切にしたい、
相手の願いなら何でも聞いてあげて
やってあげる
相手が欲しいものがあれば
借金をしても貢
相手のワガママも可愛いとさえ思える

それがお互いに
ギブアンドテイクが
できていればよいですが


バランスが崩れると


相手は

ワガママも聞いてくれる
ご飯もつくってくれる
欲しいものは買ってくれる
なんでも聞いてくれる
痛め付けても文句言わず
ごめん、と謝る

家政婦さん、お母さん、召し使い、
酷くなれば
奴隷


そんな感覚が生まれます。



さて、

誰が悪い?



と、なったとき


どちら側の意見に耳を傾けるのか
どちら側の立場が理解できるか




愛情は

理性を失いかけると

無情の愛=何でもやる、許す、奉仕

と、勘違いした形で作り上げられます。




これは、危険です。



このような


無情の愛は

麻薬のような癖があり
痛め付けられながらも
自分自身の行動に酔いしれている場面です




また、
職場でいえば


いつも誰かの機嫌が気になる
他人の話が自分の噂話に聞こえる


そのような方は


他人からみると

おどおどしていて
ハッキリしない
なんで、被害者みたいに、しているのか?

と、イライラする対象になります


その態度に

厳しい言葉使い
厳しい発声で
語りかけてくるので


余計に
おどおど、びくびくします


これでエンドレスで繰り返され


相手が意地悪な人になります。




要は、


何が言いたいかというと



犯人を探す状況が現れたら


先ずは


自分自身が変わる

自分自身の行い、態度は
上向きかどうかを確認する


自分を苛めていないか
自分を卑下していないか


相手への愛情は過剰ではないか
相手の行動は愛情と呼べるか
それを冷静に判断できるか




一歩、留まってみる

そして


違う角度から
確認し、


自分自身が変わる


を選択してください。




また、同じような状況が繰り返されるなら


それは、


自分の行いが

相手をダメな人に
育てている可能性があります。


気を付けましょう



変わる


を望めば


変わる


状況が生まれます


多少のタイムラグはあります。


慌てないこと


小さな一歩を踏み出しましょう


地球への感謝をお忘れなく







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