コロナが流行っています
ワクチンには反対派ですが
コロナと呼ばれる何かはある
と、思います
ただ、
考え方として
医学的な観点とはズレた見方をしています
先ず
それなりの
何かがいます。
それが
体内に入ると
色々な作用をします
体は防御をはります
その 何か の大きさ、特性、行動
により
防御するシステムが変わり
どこで
その
何かを 排出、または死滅させるか
により
水疱、熱、下痢、痛み、腫れ
と、症状が変わる
そして
それに
病名がつく
そんな感覚です。
要は、
症状により病名が確定するのであり
その
何かを見つけた、発見したから
その病気になるわけではない
そんな感じです。
実際に
ウイルスをみた人はいないわけですし
また、
水疱や腫れも
病気を死滅させている過程の１つであり
それが
あるから大変！ではなく
それが
あるから治りかけ、である
熱は
その何かをやっつけている最中であり
その過程で
熱冷ましを飲むと
体は
一生懸命
その何かと闘っているのに
熱冷ましは
その何かの味方になっている
なので
微量ながら
その何かが体内に残る
そんな感じです。
辛くても
我慢の限界まで
薬は使わないほうが
体のためです。
もし、利用するなら
漢方をお勧めします
漢方の多くは
体の仕組みへの加担になります
使い方によっては
疲労になるので
専門医との相談も忘れずに
私の知り合いに
漢方の専門の方がおり
色々勉強させてもらっております。
日々、勉強です。
最近、自作の
ヨモギ茶、レモングラス茶が
とてもよく
喉や咳、喘息に効果がありそうです。
周りに配布して
効果があると感じています
体調不良になったら
なるべく
お肉はお休みしましょう
内臓が負担になってる感覚があります
強いのは
ビタミン、ミネラルです
しかし、
お肉を食べると
お肉の分解に使用される感覚です
体調不良の時は
お肉は
ビタミン、ミネラルのムダ使いになりそうです。
マスクの効果は ある
実際に
その何かが口に入ってくるのが
分かります
過去のブログにも記載しましたが
インフルエンザが
口に入ってきたとき
あ、なんか、入った
と、分かりました
なので
マスクは効果あります。
目に刺さってくるカビ菌もいたりしますので
ゴーグル、メガネ、マスク
意味はあります。
さて、
みえないものに対する
ある、ない 論争があります
医学的な観点とは違う見解もあります
用心は適度に
過度な用心は
体を鍛える事を忘れます
要は
マスクも時々がよい
消毒も時たまでよい
そんな感覚です。
時々、
アリ、微生物などの
小さな生き物を仮定にバカにしたり
下げた発言をする人がいます
が、
その小さな生き物がいなければ
私は
生きることができません
それよりも目にみえない
小さな何かが体に入り
熱を出したりもするわけです。
全てに生かし、生かされています。
健康な時に免疫をつけるには
程よい予防が一番です。
とはいえ、
コロナ、手足口病が流行っています。
小食、ビタミン、ミネラル、
十分な睡眠、
水分補給
体を大切にしましょう
地球への感謝をおわすれなく
