成仏していなかった。病院や施設で亡くなった場合、やってほしいことがあります。成仏のお手伝いです。

もう、母が亡くなって33年忌をむかえます

と言うお客様がいらっしゃいました。

仕事の悩み相談でしたので

本来は

関係ないお話でしたが

どうしても

病院で寝ている方が入ってくるので

「すみません、女性のお知り合いで病院、寝たきり、車椅子、話ができない、そんな方はいませんか？」

「あ、いましたが、え？でも、母は亡くなって33年忌をむかえますよ」

「そうなんですね。。。」

私の地域では

亡くなった方の口寄せをする風習も残っていますので一応確認。。

「あの、そういった口寄せの場所へ行きました？」

「はい、行きました」

「なんと、言っていましたか？」

「なんか、早く死んでごめんね。とか、結婚(娘)までみてあげれなくてごめんね。、とか言ってました」

ではでは、成仏しているのかな？

と、なればこれは誰？

と、急にお花が見えてきます

「お花が好きだった人はいませんか？」

「あ、母がハワイアンが大好きで、よく自分で作ってました」

と、なれば　やはりこの方は

お母様。。。

と、なれば成仏していない可能性が高い

少し、悩みましたが

成仏させてあげることをチョイスし、

「恐らく、お母様は成仏していません。まだ、病院で寝たきりのままです。なので少し時間をくださいね」

と、伝えてから

お母様のところへ

すると、１人の小さな女の子がたっています。

その子には

もう大丈夫だよ。心配しないでいいからね

お部屋から出ようか、お母さんが待ってるからね、と病室の外へ案内

(この子は孫であり、おばあちゃんの様子が衝撃で時空間にとどまっている子でした。ついでに解放しました)

それから

お母様へ

お勤めご苦労様でした。

もう、御臨終されています

なので、病気からも解放されてください

お迎えがきますので、目を覚ましてください。

と、案内。

次に安置所へ移動

そうですよ

本当におなくなりになっています。

本当に長い間お勤めご苦労様でした

と、案内を、かけ

お迎えにきていただきました。

それから

少し脱け殻のようなお母様が

相談者の娘さんの側に立っています。

ムームーと呼ばれる

洋服をきています

娘さんに伝えると

「はい、よく着ていました」

とのこと

でも、まだボーッしています

虚ろな感じです

魂と体が融合していない感じです

おそらく、

病室からは上がり成仏の段階

突然

パッと姿が消えました。

あれ？と、思い

もう一度病室へ

やはり、もういない。

とりあえず、目の前の娘さんへ報告を

お母様は

成仏されていなかったので

その作業をしました。

今は成仏の段階を得ています。

娘さんは驚きながらも

「実は、以前に別の霊能者にお母様は、成仏していないよって言われた事があったんです。。。」

と、なれば

最初の口寄せの霊能力者は怪しい。。

と、思いましたが

とりあえず成仏してくれれば

それでいい。。。

沖縄では

亡くなった方が初めて迎える

旧暦の1月16日に

あの世のお正月という行事があります

それに合わせて

集まれる人で集まって

お母様の事を話することで

更なる成仏になります

好きだったものを

皆でいただいてください。

と、お話していると

上の方から

どうせなら、重箱も用意してあげなさい

と、ありました。

成る程、

私的には

もう重箱はいらないかな？

30年もたっているし、と思っていましたが

今、成仏されたなら

初めての正月だから

重箱まで用意してあげなさい。

と、

見えない世界からの御心でした

それも娘さんに伝えました。

さて、

お母様はどちらにいるのか？

と、

アクセスすると

お父さん(旦那様)のところへ

はぁーあんなに年取って

と、驚かれているようす

お家が変わっている！

と

更に驚いているので

お伝えすると

どうやら、

引っ越しとリフォームをされたとか

そして、

自分の仏壇をみて

あいえーな(なんでねぇ)

お茶も変えていない

といい

うこーろ(香炉)が１つしかない

といいます。

普通、香炉は１つなので

あれ？何か取り違えているのかな？

娘さんにお伝えすると

「はい、母が健在の頃は預かりの仏壇があったので香炉が２つだったんです、それで今は１つです」

なるほど、納得しました。

それから

色々お伝えしました。

今になり

あちらこちらに挨拶をされて

飛び回っていました。

体が痛くないのも

嬉しかったと、思います。

さて、

成仏とは

とても必要です。

上手く成仏するには

未練を残さない事が必要です

今回は

寝たきりだった為

気がつけなった可能性が高いです。

介護、認知の方に時々あります

子孫が手厚く供養しても

成仏していない場合は

なんとなく、お仏壇が寂しいです

亡くなった時に

49日があります。

その時の対処は大切です。

病院や介護施設で亡くなった時は

亡くなった方に

声をかけてください。

◯◯さん。お勤めご苦労様でした

もう、体は自由ですよ

おうちに帰りましょうね。

と、声かけをされてください。

家族なら

尚更、

帰ろうね。お家に一緒に帰ろうね。

って

声をかけてください。

それから、一緒にお家に帰る

お迎えを、されてください。

霊能力者がみたとして

今回のように

手違いがある場合もあります。

すがる、頼るも必要ですが

それよりも

亡くなった時点で

気がつかせて帰る事を

キチンとつたえてください。

これが何よりの

供養の始まりです。

地球への感謝をお忘れなく

神様を信じるなら。。◯◯だけとは望めない。

先程

ネットで

食事関連を検索していたら

ひとつの添付に目が引きました

何やら

食事とは、関係ないものの

予言めいた内容がひとつ

何年かまえに

ワクチンの事を予言するような

内容だったとか

興味があり

添付先へ先へ辿っていくと

なにやら怪しげなブログへ。。。

どうやら

神様と繋がっていて

今年の7月には何かがおきるらしい

なので

避難しましょう

という内容でした

彗星衝突

富士山爆発

地震

津波

電気が使えなくなるから

田舎に自給自足ですむ村をつくる

で、申し込みは締め切ったのかな？

とりあえず、応募してください

みたいな感じでした。

でも、場所はばらさないように

住所は記載しない。

野次馬や避難場所なので

みんながきたら避難場所にならない

そんな、感じでした。

たくさん書いていました

はい。

これをみて

この方の仰る通り

この方が神様と通じていたとして

避難をして

本当に

この方々だけ助かったとしても

それはそれで良かったね

と、思うな

と、思いました。

私は、

自分だけや

家族だけ

大切な人だけ

だけ

が助かる

という望み方はできないな

と思いました。

もしも

本当に

天変地異が起きたとして

それが、人の行いの悪さだよ

と、神々から言われたとしても

人としての連帯責任から

罪を逃れようとする考えは浅はかだと

思います。

我々は、生活するうえで

地球に全てを助けてもらい

地球からの全ての恵みでいかされており

地球を汚すことも、綺麗にすることも

地球に感謝しない日々も

地球に感謝する日々もあります

そのなかで

大なれ小なれはあるでしょう

ですが、

宇宙や神々からみれば

50歩100歩の言い訳です。

助かるよりも

今ある暮らしに感謝して

今ある全てが当たり前ではないよ

と、

いい続ける事を選びます。

我々はいつか死にます

どんな死を迎えるかは知りません。

災害ばかりを恐れると

そのイメージは叶う

もしも、神様を信じるなら

天変地異も

神様にお任せするのが

当然の筋です。

太古の地図をみてください

パンゲアをみれば

地球が動くのは当然です。

神様を信じるなら

何が起きても

信じきればいいだけです。

地球への感謝をお忘れなく

特別な事に気がつく。。

見えないものや

見えない事を感じる事が

それだけが特別ではない。

例え、

見えない世界から

特別と感じる体験をしたとしても

それだけが

特別ではありません。

世界は平等です。

自慢して歩くのは

小さな世界の話です

素晴らしい世界は

目の前にあります

私たちは

日常生活を当たり前にしすぎです

この世界は

過去の歴史の中でも

画期的な時代です。

洗濯機、テレビ、パソコン、スマホ

車、飛行機、電子レンジ

それから

更に一歩を進み

ロボット、AI、空を飛ぶ事、

ドローン

昔話のお話の時代からすれば

今の時代は

特別に感じることでしょう

見えない世界も

死ねば

そこが当然にある世界になり

逆に

人として地球に生きることが

特別

となる。

物事の特別感とは

無い物ねだりに近いものです。

私たちは

地球にいる

私たちは

地球に生かされている

私たちは

地球を愛し、愛される

相思相愛の関係です。

しかし、

愛も

時には片思いになり

地球の存在を忘れ

地球の有り難みを忘れ

見えない世界へ憧れから

その世界ばかりを追い求め

地球を無視してしまいます

今、大切なのは

見えている現実であり

見えている

今、この瞬間です。

見えない世界は

見えないからひかれる

見えないから特別

のように感じます

が、

死んでしまえば

今、この生きている地球への冒険が

どんなに素晴らしく

どんなに特別かを思いしり

大切に過ごせなかった日々

大事にしなかった地球へ

詫びを感じることでしょう

そうならないように

日々が

当たり前ではなく

大切な１日であり

今　地球にいる。

という、特別な出来事へ感謝をしましょう

地球への感謝をお忘れなく

自 殺 。孤独と１人は全く別物 見えない世界からメッセージです

自殺をする

20代から30代の死亡の原因

生きている私たちにとって

先に旅立つ人たちは

なんとも言えない感情になります

自殺をする

という感情を

多くの人が抱いています

以前に、若い頃に、

と

そういった感情を、乗り越えたよ

という話は

多くの方が持っています。

乗り越えたよ

という、話は

まだ

乗り越えていないよ

という人には

中々

大変さを共有できません。

それは、

相手の辛さまでを

受け入れるスペースがない

全く余裕のない状態だからです。

過酷です

今も

寒さの中で

凍えそうな方々もいます

寒い！と暖房の中で

寒さの文句を言うことも贅沢な一時です

生きる間には

過酷さが何度も訪れます

生命に関する危機

精神的に追い詰められる危機

種類も色々です

生きていれば。。。

という話も

過酷さの中で生きていると

出口がみえなく、

永遠に終わらないのでは？

と

なんにたいしても恨みを

抱くようにもなります。

戦後の辛さを引き合いに出せば

今の辛さは

ちょっと種類が違います。

今は

孤独というワードを強く感じます

孤独はとても辛いです

孤独にも種類があります

１人と孤独は違います。

１人でもどこかに感じる

家族、仲間や友人

共有する時間は少なけれど

どこかに何かを感じられます。

孤独とは

どこかで誰かと共有することが

難しく

誰かが自分を思っていたにしても

それを受け入れられない不信感、拒絶

により

孤独は生まれます。

孤独は本当に自分だけ

の世界に感じます。

人は

孤独になると

心が蝕むように

どんどん心が狭くなり

思考も狭くなります。

孤独は辛いです

だから、死を急ぐようにもなります

そのような状況になっているなら

中々動くことも勇気がでなかったり

行動を起こすことも難しく

感じてくることでしょう

それでも

行動せずには何も変わらず

望まなければ得ることもできません

自分が苦しく

孤独と感じている現状も飲み込んで

小さな一歩をお勧めします。

この状況から

変わりたい

と強く望んでください。

そして

変われる

と

変わりたいと望む自分を欲してください

それを繰り返しできれば

そこから

行動へ移して行きましょう

先ずは掃除です。

換気

断捨離

洗濯

床、壁を拭いてください

床にもタップリの

ネガティブが染み込んでいます。

冷蔵庫も綺麗に

賞味期限のものは全て破棄してください

スリッパを替えてください

スリッパは悪い念をもっていってくれます

捨てなければ、悪い念がついたままです

古いスリッパは買い換えましょう

簡単にはいかないかもしれません

ですが、

見えない世界は

ちゃんとみていて

見えない世界からのメッセージです

望むことをやめないでください。

とのことです。

だから、

望んでください。

変われます。

孤独から抜け出しましょう

あなたの周りに

見えない世界からのサポートがいます

もう、すでに

孤独ではありません。

見えない世界への感謝をお忘れなく

地球への感謝をお忘れなく

地球への感謝をお忘れなく 小惑星の接近

昨日から

強い耳鳴りが続いています

小惑星が接近していたから

でしょう

やはり、宇宙と密接している感覚です

私たちは

宇宙と密接にあります

すべての相互関係が

ミリ単位で行われています

あの星とあの星のバランスは

絶妙で

あの星とその星がないと

ダメだよね

なんて感じに

バラバラに見えている星たちにも

ルールが存在しています

私たち地球は

奇跡の星

と、呼ばれるように

美しい星です

ですが、

宇宙からみると

地球の周りの衛星が

本当に邪魔です

浮遊物です

あれがない時代は

綺麗だったよね～

と、思わざる得ない状態です

今の地球は

元気もありません

人の念は重すぎて

地球いじめをしています

穴をほり、爆弾を落とし、海を汚す

地球にすんでいて

一番最悪の状態です

我々人間もいつかは

存在がなくなります

それは、

今の私たちには理解できない分野です

その時に

存在する

アレコレの宇宙からの来客は

汚れた地球をみて

歴史を辿って行くことでしょう

我々の作ってしまった

自然に戻らないゴミとよべる物質は

未来への宿題になりそうです。

今だけでも

感謝をしませんか？

私たちには

衛星を止める力はありません

ましては、お世話になりっぱなし

もう、衛星なくては生活できません

私たちには

ゴミを減らす、プラスチックや

自然に戻らないゴミを利用しない

そんな選択は難しい環境です

私たちは

結果的に海を汚しています

海水浴の日焼け止めや化粧がどんなに

海に油を流しているか知っていますか？

海に流れる

薬品、農薬は

我々の食の元にも使われています

私たちは

結果、人間として同罪です

それを言い訳にしてはいけないのです

ならば

やれることをやりましょう

先ずは

ゴミをひろうこと

必要なものだけ使うこと

体と相談をして食をとること

そして何より

地球への感謝をお忘れなく