生きるとは
死ぬまでの時間の事です。
何度も
このブログでは記載しており
また
小さな一歩。
についても
何度も記載しています。
今は
コロナに振り回され
下を向いている人
上手く波に乗れない人
振り出しに何度も戻されている人
自粛により
1人を体験し心が潰れそうな人がいます。
きらびやかな中にいる人達をみると
なんだろう。。。
と
人として差を感じてしまうような心が生まれたりもします。
生きることに日々時間がない。
自粛により時間をもてあましている。
など苦痛だと感じる時間も
人にとって
人として成長すべきに
一番最適な環境にいます。
何かの差を人と感じることがあっても
真意をしれば
その差は無いに等しいのです。
みんな、
人間としてのカテゴリーで同じです
今はなぜか
死にたくなる時期です。
人として生きることに
疲れたり、意味を求めなくなります。
死ぬことの恐れが無くなり
恐怖が薄れています。
死んだらどうなる?
残された人は?
と考える事すら薄れています。
私もふぅーーと
あれ?死期が近いのかな?
なんて思うことが日々強いです。
恐らく、全体的な流れです。
ショッピングモールなどへ足を運ばせ
気がつけば
喪服を探していてハッとすることがあります。
明日は我が身なので
自分の為に誰かが喪服を着るなんて事がないように気を引き閉めています。
みんながコロナで距離を取り
みんなが心にも距離を取りやすくなりました。
おもてなしの国、日本には
なんとなくの
心遣いを他人からも頂いていました。
人との触れあいは命をも救っていました。
死にたくなる。
怖さのないものは
とても厄介です。
相談することも不必要で
ただ、ただ、死にたい。
それが目標となります。
一度、目を覚ます事が必要です。
音楽の力を借りてほしい。
食べる楽しみを思い出してほしい。
美しい景色をみてほしい。
美味しく空気を吸える喜びを思い出してほしい。
何より感謝が薄れています。
感謝を思い出せば
生かされている
宇宙に、地球に、自然に神々に反する行動はできないはずです。
一人では生きていない。
呼吸すら
酸素すら頂いている。
それを気がついてほしいです。
死にたい。は
簡単に
死。をつれてきます。
もう少しの我慢をすれば
沢山の褒美や喜びがまっています。
しかし、
そんな方へはこの言葉も心には響かないものです。
祈りと感謝を日々続けてほしいとおもいます。
人間でいられることを
死んだあとに勿体ない。と
気がついた後では遅すぎます。
死ぬな!
と皆が伝えています。
が、
中々届かない。
中々響かないものです。
そうなる前に
心が元気なうちに
常に感謝や
死後、後悔があるかもしれない。
それを
知っている事が必要です。
今、無性に死にたい。
と感じるなら
まやかしに合っている。
そんな事があるのだと
知ってほしいです。
どんな時も見えない世界がみています。
辛さも苦しさも
愚痴を溢すように
見えない世界へ相談するのもアリです。
ですが
必ず感謝を伝えてください。
愚痴を聞いてくれてありがとうございます。
と
周りに無性に明るく振る舞う人がいれば
ギリギリを歩いている場合もあります。
壊れる寸前は
やけに明るく、はしゃいでいます。
無理をしないで。。
と声をかけてあげてください。
下手に
馬鹿みたいに明るいよね
悩みがなくていいよね
なんて
軽く声はかけないことです。
人の悩みの深さは分からないものです。
地球への感謝
全てへの感謝をお忘れなく。