愛というものを一旦側に置いてみる。

愛してほしい。。。

愛がほしくて

愛されたくて

愛を求めて歩き回ることがあります

それは

心の何かしれない

不安を埋めるために

誰かと愛し、愛されたい

誰にも言えない

誰にも分かってもらえないだろう

そう感じる感覚です。

路頭に迷い、歩く

友人、知人と笑いあう

周りからみれば

時には楽しそうに

悩みがなさそうだよね

とも言われることも多いでしょう。

いつになれば

運命の人は現れるのか

もしかしたら

一生ひとりなのか？

問いても答えは出てこないことに

余計にも焦ります。

難しいですね

愛というものが

わかれば

それは身近にあり

それは常に与えられているものであり

安らぎも手に入ることは容易にもなる。

しかし、

それを手に入れるには、わかるには

恋や恋愛のような

心が、キュンとするもの

心から誰かをほしい、自分のものにしたい

同様に

自分の事をそうおもう相手に出会うこと

それだけが　愛　という表現

だという

考え方に　

もうひとつ加える必要が

あります。

ですが、その前のレッスンとして

１つ考え方の見方を変えてみましょう。

愛というものを

一旦、側においてみましょう

そして

単に簡単に

私は

好きな人と共にいる生活がしたい。

私は

好きな人たちと笑い合える

安らげる空間を歩みたい

私は

時には

１人という、

空間や時間を楽しむことができる

私は

自然や空気にも感謝をできる

そんな人になっている

私は

一人ではなく心許せる人と

将来を共にすることを望む

どうでしょうか？

読み上げるだけの簡単な作業です。

これは

学びのレッスンです。

ぜひ

試してみてください

少しずつ、少しずつ、

なんとなく

確実に

心の隙間が埋まってきます。

大丈夫です。

見えない世界も共にいます

地球への感謝をお忘れなく。