お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

将来にみえる怖い要素。

2023-07-25 23:55:23 | 日記
将来殺人しそうな相談者
いらっしゃいました。

要素がある。

なんとも言えない雰囲気です。
が、
率直にお伝えしました。

もしかしたら、
自分にはそのような要素がある。
と、知っていてください。


すると、本人も
わかります。
そんな自分がいるような感覚です。

と、認めていました。

先ずは
留まる勇気

そうならない為に
今から改善すべきことは改善し
もしもの後悔をしないために
と、色々指導しました。


やはり、
生活改善、食事療法
は絶対的条件です。

人は食事で変わります。
体という乗り物を
良くも悪くも動かすには
エネルギーとなる食事が
大きくかかわります。

そして、
もの事のみをみる。
憶測、推測でものをみない

話し合い、言葉を使う

気持ちを素直に認める。

自分自身に嘘をついたり
自分自身を誤魔化してばかりだと

よけいダメになりかねません。


その方の将来をみると
厳しいものです。

あと、10年は辛抱の時間とあり
その辛抱次第で
ご褒美のような出来事があり
逆に
人殺しにもなりうる。

10年の辛抱を与えられた
その環境は厳しいものに
なるかもしれません。

ですが、
乗り越えられる魂であることは
間違いありません。

逃げることにより
目をそむけることにより

未来の自分を苦しめることになる

そんな事をしてほしくないからこそ
伝えることにしました。

さて、
私たちの毎日の日々

急に
人を殺める
人に殺められる

そんな場面が訪れたら?

今ある人生に何を思い
何を許し、
何にすがりつき
何かに後悔するのか?

そして
誰を責め
誰かを恨むことになるのか?

何事もない日々こそ
感謝すべき日々であること

平和であるからこそ
気がつきにくい問題です。

が、
気がついたもん勝ちです。
忘れない努力をしておきましょう。

地球への感謝をお忘れなく。

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最近の日本列島🗾をみると。。。

2023-07-24 12:22:39 | 日記
最近
日本列島をみると
おそろしく静です。

雨のご加護のおかげなのか
嵐の前の静けさなのか。。。。

雨のご加護は
本当に凄かったです。

あんなに災害なのに!
何を言っているんだ!!!
と、
ご意見を頂きそうですが

かなりの
大難が小難になったことは
感謝をすべき事だと思います。

勿論、
災害に合われた方々への
お見舞いの心は
絶対的にあります。

ここは
誤解をせずに頂けたらと思います。

さて、本題です。

今、揺れは各地であるものの

日本列島が静に見えます。

沸騰していた地下が静です。

どちらに動くのか
そのまま静なのか
一気に動くのか。。。
今は
感じとることができません。

しかし、言えることが

大難を小難に変えるには
やはり
心の持ちようとも感じます。

皆さんの心の中には

自分さえ良ければ
自分さえ助かれば
自分=自分の大切な人たちも含む

という気持ちがあります

これは
当然の事です。

先ずは自分を大切にすることは前提です。

ですが、
もう一つ
枠を広げて考えてみてほしいです。

地球の資源を我々は
ただで利用しています。

言わば、どこのどこにいても

地球全体の
地球人は連帯責任の部分があります。

他人にイライラすることも
他国に何かをおもうことも
自国に苛立ちすることも

沢山あります

ですが、

それを飲み込み

地球にすんでいる人間や生き物全ての
代表になったつもりで

日々感謝をお願いします。

地球への感謝をお忘れなく。

感謝は誰かがするものではなく
自分自身が行うものです。









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歩幅を合わせない人がいます。

2023-07-23 22:33:00 | 日記
歩幅を合わせない人

そんな人がいて
そんな瞬間があって
そんな自分がいる

そんな場面があります。

物事があって
自分が相手に合わせているつもりが
実は
相手も気を使っている

そんな風には見えないけどね

と、おもうことも
実際の場面としてあります。

なんとなくの
お互いのよく分からない
気の使いようが
かえってお互いに誤解を招き
かってなトラブルになり

自分の言い分を相手に吐き出せば
相手に反論される。

逆に
相手に意味の分からない
言い分を聞かされている。

そんな場面です。


腹を割って話せば
どこから誤解が発生してきたのか
言い分も互いに通じそうなものも

聞く耳を持たない
被害妄想的
頑固
天の邪鬼

といった感情や性格が

お互い平行線でいいよ、
距離をおこう

といった、結論へとたどり着きます。

歩みよろうとも
歩み寄れない瞬間です。

さて、
会社であれば
お仕事をするための場なので
仕事に支障のない適度な距離で
接すればいいとおもいます。
ただし、
人としての礼儀はお忘れなく。

そして、
友人、知人、家族なら
その人と過ごして楽しいのか?
という観点をいれ
判断していくといいでしょう

距離をおいても大丈夫なら
少しずつ距離をおき、

逆に
気を使っても隣にいたい相手
そんな場合だとしても

先ずは
自分自身という存在を
第一にしましょう。

気を使って隣にいたとしても
いずれ
心は疲労してしまいます。

先ずは
人として当たり前に
そして
自分自身を優先に

わかり合える事は少ない。
と、
わかり合えない事に悩むのではなく
時々は
わかり合える。

考え方
物の見方
価値観

私とは違う人。
そういう意見もあるもんだ。

と、
相手の意見が道理にあり
相手の意見が理に叶うものなら

自分自身の勉強不足と受け入れ

逆に

それはどうなんだい?
それは人としていいのか?

と、思うことなら

適度に流しながら
共に歩む道を選んでください。

離れるには
一緒にいた時間が長すぎた
という
付き合いや連れ添いもあります。

すべてを
突き放して
生きることができない場面も沢山あります

その中で

自分自身の
人として
という
道徳心を確かに生き方に
自信をもってすすんでほしい。
と、
感じます。

地球への感謝をお忘れなく。

















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親だから、と押し付けるには苦しすぎる

2023-07-21 14:30:42 | 日記
母親に捨てられた子

おばあちゃんと
一緒にいらっしゃいました。

私の子どもになる!
いいまして
喜んでました。

おばあちゃんがダメだよ
この人にも
家庭があるんだよ
こどももちゃんといるんだよ

え?!!!!!
結婚してるの?
こどもいるん?


私は大笑い

相談者のこどもたちに
とても多い反応です。

お母さんになってほしい
あなたのこどもに産まれたかった

とても嬉しい言葉を時々もらいます

ふと、
※療育里親になろうかな? 
とさえ思う瞬間です。

日本では里親のケースが少ないです
必ず
養子縁組を組まなくても
成長までをみてあげられる
療育里親は魅力的です。

こどもを捨てる親は
たくさんいます。

こどもは親からの愛情を強く求めます

それは
大人になっても
同じで
その心の穴は中々うまらないものです。

この世に産み出してくれた存在なのに
あんたはいらない
と、されたこどもは
この世に産み出されたのは間違いで
本当は存在すらいらない存在なのでは?

と、
生きる意味を探したり
自分はいらないものだと
定義つけてしまいます。

そして
定義を覆すために

1つの行動パターンの例として

悪さをしても本当に見捨てない?
悪さをしても本当に必要?
悪さをしても本当に生きる必要ある?

と、大人を試していきます。

大人は
悪さをする=ダメなこども
として
学校でも問題児として煙たがる存在扱いします。

もし、この子が自殺したら?

大人はなんというのでしょか?
(ここでは係わりのある大人のこと。)

目立つことにより
悪さをすることにより
自分という存在意義を証明しようと
必死です。

それは
勝手に動く
本能的なもので

死ぬか生きるか

のような切羽詰まったものです。

ですが、
周りの迷惑がかかる大人
評価をきにしている先生には

あの子がいなければ
あの、問題児め

と厄介者扱いにされ

保護者からは
そんな子が学校に、
くるのは大丈夫なんですか?
暴力しませんよね?

と、自分のこどもを守るのに必死です

さて、
今回の相談者は

母親に捨てられたお子様でした。

解離性同一
所謂、多重人格のような性格に
なっていました。

面倒をみてくださっている
おばあちゃんに
食事療法と生活習慣を正すことを指導し
そして
目を背けたくなるできごと
これを見る練習をしていきました。

目を背けたくなるできごと
それから
目を背けると

人格が分かれやすくなります。

逃げる担当
暴力をふる担当
いい子になる担当

のように
いくつもの性格が現れます。

先ずは
分かれてしまった
自分自身を1つにしました。

そして
再び
分離しないように
指導しました。

自分自身の味方は自分自身である
自分を好きになる
これは難しいけど
嫌いにはならないでほしい
分離した
その子自身をみつめさせ
嫌いにはなれないんだよ
という理由を教えました。

親の役割は偉大です。

ですが、
親も元はこどもであり

元こどもは
時が経てば大人になる

元こどもの心=埋まらないこどもの心

と、変化はないので

その元こどもの子育ては
時に
毒親、放任、ネグレスト、虐待、

に近いものになります。

何が言いたいのか
と言えば

親である存在も
こどもと同様
埋まってない心がある
それを
親だから、と押し付けるには苦しすぎる

子を捨てた親は確かに酷い
ですが
一方的にせめることもできない背景が
ソコには存在する。

出来る人が寄り添ってあげること

それは
大人、こどもに限らず

人として

個人として

寄り添ってあげてほしい。
そう感じます

地球への感謝をお忘れなく。



養育里親 養子縁組を目的とせずに、要保護児童を預かって養育する里親です。 基本的には、実親の元で暮らすことができるようになるまでとなりますが、期間はまちまちで、長い場合は成人になるまで委託を続けるケースもあります。


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危惧すべきこと。吉原の再来。。。

2023-07-18 23:01:15 | 日記
危惧すべきこと

時代は繰り返すものです

若者たちの文化の1つになりうる

パパ活、ママ活、売春、買春、
体を売り、体を買う

昔のお話で言えば

吉原(よしわら)

のような存在、場所、行い

がなされています。

なんとも、なんともです。

生きる為にお金が必要だと
いう方もいれば

性的欲求を満たすには丁度いい

と、存在のあり方はそれぞれです。

若気の至り
未熟で後で
後悔や苦労をしなければいいけどな。。
心配になります。


年を重ねたものたちが
群がるのは
少し気持ちの悪さを感じます。

人なので
理由は
それぞれであり

批判をすることも
否定をすることも

簡単であれど

考えさせられます。

さて、
輪廻転生というものがあり

時に
繰り返してしまう人生があります。

心の隙間の埋め方を
体やお金で埋める方法しか
学んでこなかった。
また、体の快楽が麻薬のように脳の作用にバグを起こし求めてしまう。

その人生が
時に
輪廻転生と関わりのある場合があります

前世の行いを繰り返してしまう
逆に
前世の恨みをはらしている

パターンは色々あります。

今、
若者の吉原返りが
とても気になります。。。

歴史をみても

そこからの
性被害
望まない妊娠
借金からの苦悩、自殺
強制猥褻

これは
年を重ねたから終わる訳ではありません

序章にすぎない
入り口です。

今は時の流れにまかせ
なんでもいいかもしれません

が、
このツケは必ずやってきます。

さて、
この場面からどう抜け出せばいいのか?

ある種の中毒ですから

かなりの意思をもつことが必要です。

輪廻転生の繰り返しを
うけているものならば
確実に現世で終わらせるべきです。

前世の宿題を終わらせる。

この呪縛から抜けださなければなりません

意思をもつことは
とても重要です。

何故にいけないのか?

お酒の飲み過ぎは
体を大切にしていない証拠であり

異常なまでの性行為は
動物以下の行為
ましては
人間の行為ではない。

性行為の
絶対的目的 繁殖
肌のふれあいによる 愛情

異常な性行為は 魔の儀式
繁殖以外の穴への挿入は
動物でも行わない異常な行為の1つ

と認識されてください。

危惧するには
この時代は闇期になります。

代償は必ず訪れます。

早めに気がつくこと。

簡単に稼ぐ
快楽に溺れる
には
罠があるということ。

意思を強くもつことを勧めます。

そして
自分の体と心を大切にされてください

心を大切にする=誰かの言いなりになる
ではありません。

誰かの言いなりになることは
自分自身を忘れて流されている証拠です

流されない。
気がついてください。

意思を強くもつことを大切に
大丈夫です
焦らず
自分に言い聞かせることから
初めてください。

地球への感謝をお忘れなく。


















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