安部総理の病気について
色々論議されていますが
論議よりも
簡単に
病人を労る事が先だと感じます。
病人の苦しみ
病気になると
投薬により判断も鈍るものです。
脳ミソに靄がかかった状態です。
今までの自分とは違う。
それが
ハッキリわかっているうちの決断だと
感じます。
病人。病気。
なりたくてなった人はいません。
まあ、
知恵熱などの例外は省くとします。
働きたくても
働けない。
パッと全てが一瞬でフリーズする感覚です。
想像力を働かす事は必要です。
今年のキーワード
掃除されるです。
まだまだ変革の途中です。
膿だしが今年で終われば幸いです。
安部総理についていた
良きも悪きも
色々なものがおりました。
詳しくは記載しません。
それでも
ここで辞任できる
命拾いできること。
感謝しなくてはならないと感じます。
次の総理は捨てゴマにならなければいい。
任期は身近くても
世界的にも大切な時期です。
安部総理は相当裏で活躍されていたと感じます。
次の方は
その内容に驚く事でしょう。
何代か先の総理は輝いて見えます。
これが
2、3、代先にみえますが
そのなかに細かい○もみえるので
ハッキリお伝えできませんが
その時は
日本が復活だと感じます。
コロナ。経済。
戦争。。。
兎に角
戦争が武力的なものでないことを祈ります。
もしも、
ここまで読まれた方がおられましたら。
地球への感謝と
日本国の土地神への感謝
そして
人々を住まわせていただいている。
その代表者のつもりで
心の中で構いません、感謝を述べる協力を願います。
太陽の恵み
水の恵み
吸える呼吸できる
美味しい空気の恵み
大地の恵み
風、岩、海、山、全ての恵みに感謝を
神々だけでなく
精霊の皆様への感謝もお忘れなく。
当分の間
気がついた時でいいです。
思い出したときで大丈夫です。
感謝の心を
代表者のつもりでお伝え願います。
宜しくお願いします。