そろそろ心配をされるお年頃か。。。

体の問題は

心に響く

体は疲れていませんか？

健康だと思っていても

気がつけば

年を重ねているものです。

体の動きが鈍くなると

それを誤魔化したくなります。

疲れていない！

大丈夫！

平気！

と、

体にムチを打つように

体を酷使するように使い始めます

大丈夫！大丈夫！

と

ぎっくり腰

疲れていないから

と

ひざ痛

平気、平気、

と

転倒

することも増えてくるのが

年齢です。

周りからのみると

頑固にみえることもありますが

私は

そんな自分の父親に

ワガママだね

と、声をかけました。

父親は笑っていました

自分の意思を通したい

できないけど

やるんだもん！

と、ワガママを言っているように

みえました。

父親は

そうなんです。

最近ワガママを覚えまして。。

と、

話題にのってくれました。

無理をしてほしくないからこそ

声をかけます。

健康を維持してほしいからこそ

声をかけます。

体力を維持をするには

気持ちも大切です。

誤魔化して

大丈夫というよりも

そうだな

少し

心配されるお年頃か

と、気持ちを持つことも必要です。

健康でいたいからこそ

心はより

健康でいなくてはなりません。

長生きを楽しむためには

心が楽しむこと

新しいことへのチャレンジも必要です

刺激は

心を作り出します。

地球への感謝をお忘れなく

好き という感情を泥棒する感情泥棒がいる。

好き

という感情は素晴らしいものです

好き

は

中々わき上がりません。

え、私は好きなものだらけだよ

という方は

幸せ者です。

どちらかというと好き。

どちらかというと嫌いではない。

なんとなく好き。

という感情は

多くの人が持っています。

ですが、

どうしようもないほど好き！

大好き！

誰がなんと言おうと好き！

死ぬほど好き！

と、思えることは

本当に特別です。

オタクと呼ばれる人や

一目惚れした気持ち

夜も寝れない思い

人へたいしての感情の好き

海、山、運動、

研究、など

何かに没頭するほどの好き

好き。の種類も色々です。

この

好き

という感情は

人の生きるエネルギーになります

とても強く輝いています。

しかし、

この感情を持っていない人は

この

エネルギーを毛嫌いします

ピカピカしているので

イライラします

何かに

嬉しそうに

ワクワクすることへ

腹をたてます。

自分が同じ様に

好きなものを持っていると

良かったね

楽しいよね

と、共感さえするものの

わからない感情を

バカにしたり、

相手を貶める発言をして

相手から

好きという感情を奪おうとします。

自分の

好きなものを奪うのではなく

好きなものを好きと思う感情を

取り上げようとします。

感情泥棒です。

さて

これを回避するには

泥棒さんに負けないほど

物事や好きなものを好きだと

思うことです。

泥棒さんは

やがて、あきれて去っていきます。

相手にしないことが

一番です。

好きなものがあるということは

特別な事です。

素晴らしい経験です。

気がついてください。

簡単には

味わえない

何かに対する

好き

という感情。

冷めてしまうと消えてしまう感情です。

好きを楽しみましょう

地球への感謝をお忘れなく

こどもを産んだ事に後悔。してしまう状況があります。

子供を産んだ事に後悔

する　

そんな状況があります。

きっと、

そんな事を呟けば

周りには理解されず

自分の事しか考えていない

だったら、そんな行為をするな！

なんて事も

耳にすることでしょう。

子供ができた後に

産めない環境

産みたくない感情

産むのが怖い感覚

それは

ぶぁっと訪れます。

１つの

恐怖

に近い感情です。

産んで

それは現実となり

恐怖は

色々な形で関与してきます

私が

育てられるのか？

私が

育てるのか？

私に

できるのか？

逃げと呼ばれるような心も

自分自身では

どうしようもないものです。

私たちの今の環境は

核家族になり

助けを求められることも

助けを求めることも

助け合いが当然の

一部分が欠如している場面があります

命は当然ながらに

大切であり

産んだからには

責任があります。

ですが、

この恐怖は

体験しないと分からず

理解はされにくいものだと思います。

さて、

その中で

産まれた

育った

赤ちゃんはこどもになり

感情を抱きます。

親の恐怖の元であるので

いい環境ではない。

それは言い切れます。

その後

こどもの成長は

色々と枝分かれします。

親を助ける

親をサポートする

または

親へ愛情を求める

親へ憎しみを覚える

心は

強くなればよいかもしれませんが

簡単ではありません。

結局は

互いに

加害者であり

互いに

被害者にもなります。

それでは

どうするべきか？

親になっている立場の方々へ

こどもの顔や表情をみてください。

それは、

あなたの表情です。

こどもは鏡です

あなたが苦しんでいれば

あなたと同じような表情をし

あなたの吐き出せない感情を

真似するように

心を閉じてしまいます。

また、逆に

吐き出すように暴れるこどももいます。

こどもを助けることが

あなたを助けることに繋がります。

きっと、

最初は戸惑い、どうしていいのか？

わからないはずです。

最初は

挨拶から始めてください。

そして、

１日一度でいいから

こどもへ触れる練習をしてください。

顔をみてあげてください。

子育ては練習です。

パンダは

子育てが分からず恐怖を覚えると

育児を放棄して

逃げてしまいます。

人間だって

動物です。

恐怖を覚えても当然なのです。

あなただけではありません。

自分の顔も表情も鏡でみてみましょう

笑えないなら

口元を緩める練習をしましょう

練習からです。

育児は全て練習と本番が同時進行

なので

パニックしてしまうこともあります。

頼れる人がいれば

素直に頼ってください。

理由はどうであれ

あなたとご縁のある命です。

命を育てる。

素晴らしい経験です。

１つ１つクリアしていきましょう

地球への感謝をお忘れなく

自分を否定しないでください。

否定より肯定を。。

自分を否定しないでください

何故に？

あなた自身の最大の味方は

あなた自身です。

あなたは１人しかいません。

時には

自分の存在すらも否定し

自分の存在も疎ましく

自分なんて消えてもいい

なんて思うこともあります。

それは

大抵の人間は体験しています。

特別な考えではありません。

みんな、口にださないだけです。

地球に生まれてきて

なんのために？

誰のために？

どんな理由があって？

自分が存在するのか？

と、

悩むことも

人間の性です。

人間であるから

当然の悩みの一部です。

そう

口にださないだけで

同じ悩みを抱えています

だから

こそ

否定はしないこと。

その考えは

人間だから

当然ながらに沸き上がり

当然ながらに起き上がる感情です。

否定が何故にいけないのか？

それは

魂を傷つけてしまうからです。

魂はボールのようにピカピカしています

その

魂は心に従います

心が

魂を攻撃すると

魂は傷つきボロボロになり

時には雲隠れもします。

すると、

今度は体や脳は病気になります。

連動するシステムを持っています。

そうか、そんな考えは

みんなも持っているのか。

と、肯定すれば

少しは気持ちも楽になるものです。

勿論

私も同じことを繰り返し考えてしまいます

乗り越えるのは

時間も必要であり

乗り越えるのは

タイミングもあります

焦らないこと

そして、諦めずにいてください。

自分の最大の味方は

自分自身です。

地球への感謝をお忘れなく

今年の寒さは注意です 逆流性食道炎、痴呆、血圧。とあります

今晩は

寒くなり始めていますね

いかがお過ごしですか

さて、

流れが穏やかです。

逆に

気になりもするものです。

逆流性食道炎

と、

ありました。

飲み込んだものが戻る

嚥下

嘔吐

振り出しに戻る

等々あります。

もうひとつ

痴呆

とあり

軽い記憶障害

記憶改ざんが起きています

要、注意されてください。

誰か

ではなく

あなた

です。

水分の補給をおすすめします。

血圧の高いかた

お薬に注意です

血圧の薬が

スタートで

薬の量が増えはじめたのなら

それは

薬害です。

薬害の途中にいます。

歩行、足の揺らぎ

立ちくらみ、転倒

心当たりがあるなら

薬害の最中です。

食事に気をつけて

薬の量が減るようにしましょう

血圧は165までは正常範囲だと

一部ではあります

年齢を重ねれば

血圧は当然にあがります。

逆に

上げる力がある。

そう考えることもできます

独自の判断ではなく

信頼できるお医者さま

もしくは　

漢方を取り扱うお医者をおすすめします。

今年の寒さは

絶対的に注意です。

明日は我が身とならぬよう

気をつけて

生活しましょう

地球への感謝をお忘れなく