モラルや道徳心の欠如が増えている。 模範となりを継続されてください

今の人類は

考える力が低下しています

火をおこすのもライターがあり

水が欲しければ水道がある

着るものは売っているし

調べものはサクサクスマホ、pcで検索

生きるための知恵も必要でない感覚です

アウトドアで

キャンプが流行るのは

その感覚を思い出すことで

生きる。生かされる感覚が

本能的に擽るのでしょう

調べものを

わざわざ図書館へ行きます

という方に出会いました

図書館に色々あるそうです。

図書館の書物には

情報として

医療も食べ物のようなものも

エビデンスとして古いものもあります

なので

それに加えて

新書や別の分野からの検索して

情報をアップデートすることも

ありですよ

と、お伝えしました。

低下しつつある知識、考え方は

野蛮になりやすいです

モラルの欠如

ゴミを捨てることも

罵倒することも

批判することも

考えを押し付けることも

しやすくなります。

そういった行動を批判するよりも

ゴミを拾ったり

言葉をキレイに使ったり

解決や人にも色々あるんだな

と、

自らの行動や発信を変えてみることも

あり

です。

モラルの欠如や

道徳心が薄れている人

が

増えています。

モラルや道徳心の

素晴らしさを

味わえない。失われるのは

さびしいものです

欠如した中で

生きる人は

助け合い。

助けられる。

が乏しく

ある意味　孤独　に近い存在に

なりかねません。

ですが、

これより危惧すべきは

それを

批判することにより

同化、同調している人が増え初めています

今一度

立ち止まり、考えてみてください

すべきことはなにか？

モラル、道徳心は手本がなくては

育ちにくく、分かりにくいものです

押し付けることもなく

真の　モラル　道徳心　で

過ごすことが

模範となります

伝わっている方には

伝わっていると思います

ぜひ、実践を継続されてください

モラルや道徳心は

誰かに誉められたり

誰かが見てるよぉ

素晴らしいね

とは言われにくいことです。

当たり前で済まされ

適当にあしらわれることもあります

ですが、

模範として必要な絶対的存在です

そして

見えない世界は絶対的にみています

これからも

広い視野と

考える力で

モラル、道徳心の

模範を継続されてください

地球への感謝をお忘れなく

なりたい自分の性格の作り方(１つの方法)

過去に戻りたい

そんな時があります。

もし戻れるなら

あーしたい

こーしたい

あーでも

戻れない。。。。

ソコで現実に戻りフラストレーションを

かかえます。

１つのストレス解消として

過去の時空間に戻りやり直しを

考えてみるのは

あり

です。

なので

寝る時にお勧めします。

先ず

過去の自分自身になり

色々行動します

例えば

就職先を変えてみる

留学してみる

学びを変えてみる

最初は

上手くいきませんが

擬似体験で

ソコでの新しい生活も想像してみます

そこで

上手くいくこと

また

今の自分のない一面

性格を変えてみて行動します

例えば

就職先を変えたのに

今と同じ行動をしたなら

結果、

同じ状況が訪れます

なので

行動力、発言力、

コミュニケーション能力

は

変えてみましょう

活発な人なら

おとなしい自分になってみたり

更に行動力を高めてみたり

内気な人なら

行動力をあげてみたり

そして

そこでの人間関係も構築していきます

ソコでの行動は

空想する相手主体にせず

必ず、

自分自身の行動を元にされてください。

時には

ソコに

アクシデントを起こしてください

そこで自分はどのような態度をとるのか

ここでポイント！！！

空想、想像の世界です。

用は誰にもバレない自分だけの世界です

なので

自分自身を主役にして

アクシデントを解決してください

ただし、

道徳心を捨てた考え方はダメです

例えば

凶器を使う、暴力的はダメです

言葉も汚ない言葉は使わない

カッコいい、素敵な

自分自身を育てましょう

その後

目が覚めたり、寝落ちして

現実に変えると

現実にうんざり、。。。

と

思うかもしれません

ですが、

これは

自分自身がなりたい。

なりたかった。部分です

時々

もうひとりの自分を育てると

気がつくと

その自分は

今の自分の一部になります

同じような

発言したり、行動したり

トラブルを回避したりします。

ですから

絶対的なポイント！！！

道徳的

素敵な自分自身を想像する

カッコいい自分を想像する

下品で言葉を荒くしたり

暴力的はダメです。

そういうネガティブな世界を想像すれば

ネガティブな現実がやってきます。

考えること

想像すること

それは

現実になります

過去の自分自身を想像し

違う自分の人生を作ってみたとき

今より

楽しく

今より

有意義に

今より

前をむける

そんな自分を作り上げていきましょう

地球への感謝をお忘れなく。

誰かの目が気になる。。。。

楽しみたい事が

誰かの目が気になって

誰かの発言を聞きたくなくて

誰かの機嫌を損ねたくなくて

自由に動けないことがあります

一度きりのこの人生

と、わかってはいるものの

自分の楽しみをとることで

誰かが不機嫌になる

その事が頭の隅にあり

その後を考えると

その不機嫌の後始末

を考えると

どうしても　

自分の自由は制御されてしまいます。

これは

立派なモラハラです

我慢することが

自分のため、自分が選んだこと

息苦しい空間を産み出したくない

そう、

だから

自分自身で選択した

後悔はない。

と、思いがちです。

強い我慢のうえに

出された

答えだと思います。

モラハラの中に生きていると

自然に知らず知らずに

洗脳されているので

このような我慢がモラハラとは

思っていない

知らなかった

というかたは多くおられます。

今、

え？

じゃあ、もしかしたら、

私はモラハラにあっているの？

と、気がつかれた方もおられるでしょう

さて、

自由や

やりたいこと、楽しみたいこと

種類もあれば

個人により道具や物を購入する

そんなものもあります。

モラハラにあっているので

購入すらできない

そんな方もいるでしょう

モラハラは先入観から入ります

なので

憶測、推測のスペシャリストです

自分の人生

自分が決めた

と、心にしながら

実は、

相手の手のひらに踊らされています

勿体ないですね

まずは

モラハラと気がつくこと

自由、楽しみたいこと、を

本来ならやって当然の事と気がつくこと

ここは、

この楽しみをやる権利がある

と受け入れる。

１つ１つの積み重ね

として

相手の事をどう思っているのか

それだけで

答えも方法も変わってきます。

何かに、誰かに

縛られる出来事がある。

それは

おかしな出来事だと

うけていれてください。

優しい人や

流されやすい人

誰かに答えを任せてしまう人

気をつけて、気がついてください。

そこから

抜け出す為には

やはり

一歩が必要です。

それは

自分自身を強くもつ

相手の意見に飲まれない

自分にも発言権利がある

もし、そこから

暴力をふる人がいれば

早めに離れること

もし、

罵声が強くなったり

無視をすることになれば

やはり、

モラハラをうけている

なので

対策として

次のステップを頭に入れましょう

モラハラをする人は

弱い人です。

相手を縛り付けるために

小作な手段を使います

そして

偉そうにします。

(モラハラする人にも

見えない部分として

援護したくなることもありますが

今回は　

モラハラから抜け出す為のお話なので

触れずにおきます)

モラハラ相手から距離をおくことを

視野にいれなから

例えば

夫婦のように

離れにくい相手なら

やはり

自分が変わり、強くなること

思いきって

行動されてみてください。

おしゃれをしてください。

運動してください

美味しいものをたべてください

そして

楽しむことを思い出してください。

ご縁があるなら

ここでの言葉はメッセージと受け取り

強くなる

一歩をお勧めします

地球への感謝をお忘れなく。

タレントさんについていた生き霊。。生き方は反映する

あるタレントさんに

生き霊がついていました

大好きな方なので

みれなくなるのが残念でした

と、ある日

あれ？みれる！

とれたんだよかった

と、思っていました。

後日

この方発信で

ある神社に参拝した

という話

しかも、神社であった

それ以上に色々不思議話をしていました。

なるほど、

素直な方だから

生き霊を祓ってもらったんだな

と、感じました。

先ず

なぜ生き霊がついたのか

タレントさんあるあるで

語りかける言葉が

まるで自分に語りかけているようで

彼女になった気分に

なっていて、

画像のタレントさんに

話しかけ、

誰にも触らしたくない

誰も触れないで

私だけをみて

と、生き霊になり

タレントさんの前にたち

タレントさんの顔に手をあて

誰にも見せないように懸命な

後ろ姿がみえていました。

生き霊で

前にたつのは

初めてみたので

これはとるには大変だろうな

と、思っていました

過去にみた生き霊は

腰にしがみつく

ふとももをさわる

少し離れたところからみている

後ろからじっとみている

そんな、感じでした

誰にも見せたくない

という思いは

そのまま

立ちはだかるという形になっていました。

とても

素直なタレントさんと感じているので

神社でも歓迎をうけ

生き霊をとるために

時間を繰り返された

そんな時間を過ごされたとおもいます。

生き方次第で

回避されるものは多くあるものです。

相手をおもうばかりに

生き霊になることがあります。

しかし、

今回の生き霊は

神様が祓った可能性が高いので

寝込んでしまうような

ダメージをうけた可能性があります。

タレントさんに恋をすることは

多くあります。

それは

本当の恋です。

きゅんきゅんするのは

若返りもなり

ホルモン的にもキレイになります。

どんな恋でも

よろしいものです。

ですが、

生き霊になることで

学校、生活

仕事にも支障はでます。

ふわふわしていて

ここにいるのにここにいない感じ

アルコールを飲んで

ふわふわ記憶が曖昧な感じ

あっという間に移動している

移動中の記憶が曖昧

そんな感じです。

思い当たる人がいれば

おぉーい

戻っておいで

ダメだよ

相手にも自分にもよくない

自分の名前を言って

戻っておいで

と、自分自身に語りかけてください

誰かを素敵に思うこと

それは

素晴らしいことです。

人を大切に思えるのは

なかなかありません。

その気持ちは大切にされ

少し

自分のふわふわを感じたら

注意してください。

お互いにとっていいことはありません。

恨み、妬み、怨みだけが

生き霊になるわけではありません。

それを

知っておきましょう

地球への感謝をお忘れなく。

甘えや頼ることは 時に誰かの幸せになる。

迷惑をかけたくないから。。。

と、がんばる人がいます。

気持ちは

よくわかります

自分の出きること

自分がやれること

甘えることはよくないから

相手も大変なのに

これぐらいで助けてはもらえない

等々

理由は色々あります。

以前の私もそうでした

ある時、

お前は頼らないよね

お前は全部自分でやろうとする

と、お言葉をいただきました。

あれ？

そうだな。。。。

人に頼られる事を

嬉しいと思わないのかい？

人を助けたとき

清々しい気持ちにはならないのかい？

助けれる相手が

もがく姿に

手助けしたくはならないのかい？

自分は誰かに

頼られる。助ける。手助けする

その時に

なんとなく、

嬉しい、清々しいきもちがもらえる。

それなのに

自分は自分だけでがんばるんだ！

って

他人に

嬉しい、清々しい気持ちは

あげないんだね

ケチだね

と、言われました

グサッ

確かに。。。

そうだな、甘えるときには

素直にお願いしてみよう

無理な時に無理しないで

ごめん、時間調整して

ってお願いしてみよう

今までは

誰にも言われないように

必死だったのが

少しゆるくなりました。

それからは

考え方をかえ

出きることは、自分の為にやる

甘えっぱなしや頼りぱなしは

自分の堕落になるので

やれることはやる。

ですが、

時には

軽く甘える

軽く頼る

をはじめました。

相手がやってくれる　

有り難みの受け取り練習です。

年を重ねれば

結局

誰かのお世話にならざる得ない場面は

多く出てくることでしょう

その時に

急に人に頼る、甘える

事をすると

罪悪感や自虐的になりやすく

殻に閉じ籠りやすくなります

頼ることへのプライド

頼ることでの年をとった自分へのガッカリ

出来なくなることへの恐怖

老いを受け入れられなくなります。

人は支え合いながら生きている

多少の甘えや頼ることも勉強のうちです。

そして、

体が動かなくなることで

他人に迷惑をかけることも

でてきます。

ただでさえ

不自由なのに

心も辛くなる場面です。

この恩をかえさないと

体やお金の迷惑をかけて更に

色々お世話になるなんて。。。

と、心は健康とかけ離れてしまいます

ですが、

どうあがいても仕方のない場面です

せめて、心は穏やかに生きましょう

いつか、健康を取り戻したとき

もしかしたら、そのままかもしれない

辛い体験をしている自分自身に

少し

許しと、甘え、頼る

を与えてください。

頑張って闘う体を

誉めること、

いいよ、いいよ、

仕方ないよ　甘えていいよ

と、ゆるす。

そして、

体と心に

結果はどうあれ

共に闘おうね　と、頼る

体は地球での借り物であり

体は心のもちようで変化する

体は心に全てを頼り

全てを任せています。

その仕組みを知れば

もう、なにかに甘える、頼るは

既に体験中であり

更に

老後の為の備えであること

時と場面により

答えは違いますが

１つの考え方、見方として

ある。

甘えや頼ることは

時に

誰かの幸福に変わる

それを

頭のすみにおいておきましょう

地球への感謝をお忘れなく