といっても、現行で使用しているiPhone7のことではありません。
この前に使っていた5Sの方です。
7を買った後も、電話としては使えませんがWi-Fi接続できる機器としては使えるので、下取りには出さずに子供たちがWeb小説や購入した電子書籍を読むためのツールとして残していました。
壊れる瞬間を見ていた長男によると、突然画面がついたり消えたりした後に真っ暗となり再起動しなくなったとのこと。
私が確認してみてもダメだったのでネットで対策を調べてみたところ、強制再起動の方法として「ホームボタンと起動ボタンを同時に長押しする」というやり方が紹介されていました。
早速、試してみたところ、
写真のようにリンゴマークが点灯。
これはいけるか?と期待しましたが、この状態がしばらく続いた後に起動せずまた画面は暗転。
何度か試しましたが、結局ダメでした。
ネット情報では、これでダメなら修理に出すしかないとのこと。
もう自分が使っていない機種のためにわざわざアップルストアに持ち込んで有償修理をするかというと、さすがにそこまではできませんね。
読書ツールとして、かなりハードに使っていた長男次男はとても困った様子でしたが。
普段はそれぞれに、この古いiPhone5SとiPad miniを交互に使って読書していましたが、片方が壊れたことによりiPadの取りあいが発生。
そのあおりで、戦いに負けた方が「お父さんのiPhoneを貸して」と言ってきて、私の7を奪っていくようになってしまいました。
そんなことをされたら、私が電子書籍を読めないじゃないか。
ということで、結局私も困ることになってしまいました。
やはり3人にデバイス2台では足りない。
何か1つ手に入れるべきか。
iPhoneはまだ買って半年で買い換えるタイミングではないですが、iPadはもう3年半。
容量がかなりいっぱいになっている上にバッテリーも弱ってきているから、こちらの新しいのを買い足そうかなあ。
だとすると当然、今のmini 128GBより容量の大きいものを買わないといけない。
256GBモデルはminiやノーマルモデルには設定がありませんので、候補はiPad proということになります。
そうなるとWi-Fiのみのモデルで82800円。
けっこう高い。
でも現行の7より更に高価になると噂されるiPhone8よりは安いと思われます。
物理的な大きさはminiがちょうどいい。
待っていたらminiの256GB版は出ないものか。
う〜ん、悩ましい。
読書の備忘録。
西尾維新氏作「パノラマ島美談」
「美少年探偵団、五泊六日の冬期合縮。行き先は、指輪学園を追放された元教師にして芸術家・永久井こわ子が隠れ暮らす無人島―野良間島。島にはこわ子がみずから製作した、鳥の名を冠する五つの館があり、それぞれに『見えない絵』で展示されているというのだ。滞在中にすべての絵を鑑賞するため、探偵団団員は個別行動を余儀なくされる。世にも美しい「館」を描くシリーズ第五作」
最後にチラっと掟上今日子さんが出てきました。
やり過ぎでない、こういうメタな遊びは好きです。
更に、
久遠侑氏作「近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係」
川口士氏作「魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) 14」
以上で155冊目。
テザリングでお使いのようですね。私ならどうするか・・・SEか型落ちの「6」ぐらいに目が行きそうです。^^
なるほど中古のiPhoneという手もありますが、やはりどうせなら新しいiPadが欲しいです(笑)
付いたり消えたり、そして暗転して終了・・・・
メーカーやOSは違っても同じような基盤だったり
チップなわけですから、壊れるときも似ているのかも。
我が家のipad Retina Displayはかれこれ5年たちますけど
まだまだ快適です。
重いけど(笑)
持ってないと不安ってことも聞きますけど
私の様に使ってない人にはなんでかなって感じですね
外に持ち出すことないから1週間に一度充電するだけですね
これじゃ壊れようがないのかも(笑)
ファーウエイとか安いですよ~笑
iTunesでバックアップはとるようにしていますが、けっこうサボりがち。
もうちょっとマメにしておきませんと。
私のiPadも動きはいいんですけどね。
容量が・・・・・・。
現役で遣っている方だと悲惨。
suicaとして重宝しているので、電車で移動中だと下りるときの払いができなくなって更に悲惨でした(笑)
妻がWinでAndroidだし、馴染みはあるんですけどね。
同じ製品でアップルのがある場合、高かろうが機能が劣ってようが、他社のを選ぼうと思わない。
信者のメンドクササです(笑)
滅多にないこと。
ある意味納得できたりして
これは、もういくしかないです。
82800円。
針がいきなり暴れだして、やがてピクリとも・・・
消える前のロウソクの如く?
アナログもデジタルもご臨終の時は同じようになるもんですね。