1月末に納車された長男のMAZDA2ですが、大学の試験期間などがあるため、1ヶ月ほどそのままうちで保管していましたのですが、興味があるのと1ヶ月も乗らずに放置するよりは走らせた方がコンディション面でも良いので、たまに私が乗り回していました。
ちょっとした用事で西宮まで行ってみたり。
滋賀県方面にも。
琵琶湖、久しぶり。
滋賀へ通勤していた頃は毎日見ていたのになあ。
そんなこんなで3月初旬に、ようやく長男のところへ持っていきました。
納車直後に満タンにして、長男に渡したときまでの走行距離がこんな感じで。
満タンにしたところ。
33.3Lほど消費していました。
ということは、燃費計算してみると、
727.1km ÷ 33.3L = 21.8km/L
高速道路をかなり走ったので燃費的にはかなり好条件だったのですが、それなりに下道や渋滞も走りました。
それでこの数値は立派ですね。
1500ccのディーゼルターボエンジンは性能的にも申し分なかったですし、軽油なので燃料費も安い。
コンパクトカーなので小回り効くのも良かったし、やはり私が欲しいくらいでしたね。
読書の備忘録。
望月麻衣氏作「京都寺町三条のホームズ 20 〜見習いたちの未来展望〜」
「大学3回生の夏休み。京都国立博物館でマネージメント担当のインターンとして働くことになった葵のところに、香港にいるジウ・イーリンから電話がかかってきた。「香港の現代アート美術館の展示会に、円生さんの絵が飾られている…」小松探偵事務所から忽然と姿を消した円生は、果たして香港にいるのか?円生の残した「神のまにまに」という言葉の意味は?清貴と小松は急ぎ香港に飛ぶが、そこで待っていたのは…。大人気シリーズ20巻!」
葵と円生が将来に向けて色々と吹っ切って決断する回かな。
電子書籍では、
結城涼氏作「魔石グルメ 魔物の力を食べたオレは最強! 3」
衣笠彰梧氏作「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 9」
衣笠彰梧氏作「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 9.5」
藤孝剛志氏作「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 後始末篇」
以上で今年の70作目。
ネガなところは、やはり乗り心地と、エンジン・走行音が気になるところ。このあたりを割り切れば十分です。^^
扱いやすさはやはり良いですね。
走行性能も申し分なし。
たしかに乗り心地はミドルサイズに劣りますが、すぐに慣れてしまいそうな程度ですしね。
昔と違って安全装備もまず高級車からって時代でも
なくなり必要なサイズを買うって感覚になったのも
大きいですね。
ヴェルファイアからFITですけどデメリットより
メリットのが多いので気に入ってます・
気疲れなく走れるのが何より♪
キビキビ走れる楽しさも。
私も次のクルマはスケールダウンしそうです。
今時のクルマのサイズはそんな考えはお構いなしですね。
クラウンはそこそこ大きくなるのはやむなしですが、日本の道ではやはり5ナンバーサイズ以内が良いですよね。
しかも燃費がいいですね〜
やはり満タンで渡してあげるのは親心でしょうか。
軽油といえど高いですもんね。
燃費いいですよね。
私がかつて乗っていた同クラスのガソリン車の燃費は10〜12とかでしたもんね。
進化しています。
羨ましい
これだけ出るからあれだけ売れる
3と5合わせるとかなりの数が走ってるでしょうね
ガソリンが高い時期安い経由でこれだけ走れるだからハイブリッド必要ないですね
ハイブリッド車の、徐行時のモーターのみ駆動時とか違和感があるので、エンジンのみでこの燃費はとても良いです。