コハクチョウの飛来と共に、集まって来る「トンビ」、白鳥を天敵から守る『用心棒か??』
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コハクチョウ
シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥である。
日本から、約4,000kmも離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週間で渡ってきます。 しかし、 渡り鳥はシベリアと日本の間をノンストップで渡って来る訳ではない。 何度も中継地で 休み 休み しながら渡っています。

シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、日本の島根の松江の地まで・・・海を渡り飛来する「コハクチョウ」