山形市で観光を楽しんだ後向かったのは上山市にある「こんにゃく番所」

上山市街地から宮城県七ヶ宿町方面に向かう県道13号沿いにある【楢下宿丹野 こんにゃく専門店】です。
門をくぐり左手にある本館には売店と食事処があります。

自分たちは食事処で1620円の懐石料理を食べました
食前のラフランスこんにゃくからスタート

で、お通し、煮物、酢の物、盛り合わせ、お造り、揚げ物と次から次へと出てきます。


もちろん全てこんにゃく
お造りは魚の刺身の舌触りを再現するようにギザギザにカットされていましたよ!
で、最後に「こんにゃくそば」。

こちらはこんにゃくが練り込まれたそばでした。
「こんにゃくそば」は「こんにゃく粥」にすることも可能ですよ。
食事を済ませ、売店で買い物。
で、そのついでに「玉こんにゃく」も食べましたwww

食事をした人は「玉こんにゃく」がサービスでもらえるようですよ
で、「玉こんにゃく」の横にある“モツ”の様な物体……こちらもこんにゃくでホントのモツを食べているような不思議な串焼きですぞ!

1本108円なり。
そうそう、“モツ風こんにゃく残り4本”という状態で「2本下さい」という自分。
するとお店の人が「これサービスね」と残りの2本もくれました。
なので写真には4本あるのです。
お店の方、ありがとーございました
「玉こんにゃく」を食べ終え向かった先は別館にある喫茶「番かふぇ」。


またもや食べますwww
注文したのは「こんにゃくソフト」350円と「これも こんにゃくdeそーだ」480円。

「こんにゃくソフト」……期待するネーミングですが、普通のソフトにこんにゃくソースをかけたモノにあります。
味は「ブルーベリー」「ピーチ」「黒こんにゃく」があり自分は「ピーチ」をチョイス。
「これも こんにゃくdeそーだ」は甘さ控えめのソーダにこんにゃくソースを入れたモノ。
沈んだソースを混ぜながら飲みます。
こんにゃくのつぶつぶ感が懐かしの「つぶつぶオレンジ」を思い出させますよ!
「りんご」「ブルーベリー」「ピーチ」があって「りんご」をチョイス。
で、とことん食べ尽くしのお昼は終了。
でもって宿泊先のかみのやま温泉「日本の宿 古窯(こよう)」へ。
続く



上山市街地から宮城県七ヶ宿町方面に向かう県道13号沿いにある【楢下宿丹野 こんにゃく専門店】です。
門をくぐり左手にある本館には売店と食事処があります。

自分たちは食事処で1620円の懐石料理を食べました

食前のラフランスこんにゃくからスタート


で、お通し、煮物、酢の物、盛り合わせ、お造り、揚げ物と次から次へと出てきます。


もちろん全てこんにゃく

お造りは魚の刺身の舌触りを再現するようにギザギザにカットされていましたよ!
で、最後に「こんにゃくそば」。

こちらはこんにゃくが練り込まれたそばでした。
「こんにゃくそば」は「こんにゃく粥」にすることも可能ですよ。
食事を済ませ、売店で買い物。
で、そのついでに「玉こんにゃく」も食べましたwww

食事をした人は「玉こんにゃく」がサービスでもらえるようですよ
で、「玉こんにゃく」の横にある“モツ”の様な物体……こちらもこんにゃくでホントのモツを食べているような不思議な串焼きですぞ!

1本108円なり。
そうそう、“モツ風こんにゃく残り4本”という状態で「2本下さい」という自分。
するとお店の人が「これサービスね」と残りの2本もくれました。
なので写真には4本あるのです。
お店の方、ありがとーございました

「玉こんにゃく」を食べ終え向かった先は別館にある喫茶「番かふぇ」。


またもや食べますwww
注文したのは「こんにゃくソフト」350円と「これも こんにゃくdeそーだ」480円。

「こんにゃくソフト」……期待するネーミングですが、普通のソフトにこんにゃくソースをかけたモノにあります。
味は「ブルーベリー」「ピーチ」「黒こんにゃく」があり自分は「ピーチ」をチョイス。
「これも こんにゃくdeそーだ」は甘さ控えめのソーダにこんにゃくソースを入れたモノ。
沈んだソースを混ぜながら飲みます。
こんにゃくのつぶつぶ感が懐かしの「つぶつぶオレンジ」を思い出させますよ!
「りんご」「ブルーベリー」「ピーチ」があって「りんご」をチョイス。
で、とことん食べ尽くしのお昼は終了。
でもって宿泊先のかみのやま温泉「日本の宿 古窯(こよう)」へ。
続く


