皆さんは如何お過ごしですか？

　四月の中からなんとなく気持ちが乗らない。何なんだろうね。
弟の葬儀の気持ちは引きずっていないと思うが。なんだろうね、ようわからん。
　１７日やすらぎの家＝喫茶
　２０日は大阪の姉、名古屋の姉、来訪あり（弟葬送の件）、兄弟姉妹であれ
年を重ねると、気持ちはあっても身体が付いていけるか自信がない、よって
姉たちは弟の葬儀なのに不義理をする事となる。しゃーない。
　２１日はやすらぎの家でのRFC公演会、紙芝居2題、よしぶえ、手品、ギター弾き語り
ほんとうは、街道遊芸、南京玉すだれがあったのだが、都合で欠席された。うけると
　午後は歯科医院に行って、かぶせてもらって終了。これで一年は大丈夫。
　２６日は市会議員の選挙、私どもの団地から立候補うされてる方がいて、どうしたものか
隣の団地からも立候補うされてる方がいます。この方とは、放課後子ども広場でのスタップ
として、一緒に子どもと遊んだ間柄、この方は問題の解決が出来る行動力がある。
３月に通学路の変更があった。この時には殊のほか尽力頂いた　。
まあそんなこんなで、私は隣の団地の方に投票した。
　首長選、市議県議選、国会議員選挙、いずれも仕事の出来る人出来ない人がいる。
出来ない人はズルの気持ちで出馬していると思う。よって、お願いごと、相談事をしても
口先だけになって、問題は先送り忘れられていく、費用便益を考えると最悪だ。
選挙の結果は、一人落選する選挙で私どもの団地の方が、落選した１７票差である。
　いたしかたない。親父がよく言っていた天網恢恢疎にして漏らさず、まあそんな
所でしょう。
　２７日は、ＢＢＣ（美化ボランティア倶楽部）である。前回の続き、南公園のフエンス
錆落としをした所の錆止めペンキ塗り。５人の参加がありました。次回は薄緑色のペンキを
ぬります。
　２８日はピアノの運び出し、３０年ほど前に娘が弾いていた物、これからは、娘の孫が
弾きます。１０年続けてほしい、10年続けると後々自分を癒し助けてくれると思う。
娘は５年ほど、息子は３年ほど、発表会にも何度か行った。ピアノの特売会場で
高音のきれいな、他のピアノと違う音程が私も家内も気に入り即決した代物である。
　５月１日は、左足の甲に出来た脂肪の瘤を切開し、脂肪の出る所を締めてもらう
そう考えていたが、若い先生で色々な事を勘案し、検査の結果を見てからにしよう。
今回は、液抜きを繰　り返しして様子を見ようとの事。次回は６月１２日に行く事になった
が、翌日５月２日には元の様に瘤が出来ている。５月３日には元の大きさになった。
２日、３日と状態を携帯写真に撮り、先生への土産したい。
　５月１日は、足の甲（整形外科）から鼠径ヘルニアの手術日を決めに、外科に向かう
私の思惑は、今日手術前の検査をして、５月１６日以降に手術して頂こうと考えていたが
外科の先生曰く、５月中旬は殊のほか手術が立て込み余裕がない。腹腔鏡手術で
全身麻酔、よって麻酔の先生からも説明して頂くが、先生の都合等などで、次回は
６月５日麻酔の話、６月１５日手術前の残りの検査をするとの事、６月１４日（日）
入院、１５日手術となった。早くこの手術が終わらないと、この変な気分のもやもやは
晴れないのかもしれない。

　文字ばかりは味気ない。参考までに写真をＵＰします。下の写真は私は参加してません（行きたかったが、チョットしんどくてパス）。
ヘルニアの写真も参考にＵＰします。