長い事休んでしまいました。体調が悪かった訳ではありません。書く作業がうっとうしく、書きたい
気持ちがあるのに楽な方へ流れてしまう、死ぬまで治らないであろうこの性格、おそらく会社在籍中も
この様な心根で、仕事をしていたのだろうと思うと申し訳ない気持ちになります。
振り返ってブログを見ると、gooで5~6年ocnで1~2年まだ7年前後しか経っていません。人様
の切れたブログを見て、早く復活しろ、ナダルもフェデラー選手も復活したじゃないか云々、そうゆう矢
先に私も半年余りのブログ離脱。 ほんと、人の事をとやかく言える立場ではありません。(すみません
)通読するブログがいくつかあります。ついつい我が事のように、おいおい大丈夫か熱は下がったか?と
、つっこみを入れます。
このブログを見て頂いて、何かに気づきいて頂けたら幸いです。
「おまじない」について書いてみたい。
最近娘の孫たちが良く来ます。車で帰るときその車が幹線道路に出て、右折左折して見えなくなるまで
見届けないと、事故に遭ったりするんじゃないかと、見えなくなるまでボ~と見てしまい、ヨッシャーと
自分を納得させる。これは、お医者さんが後何分まで時計の針があそこまで行ったら、心臓マッサージを
やめよう、と言う心境に似ている。なかには強い人間もいると思うが、先ほどのおまじないの様に何かに
頼る。その最たるものが、宗教なんだろうとおもう。
プーチンもトランプも阿部さんも、目に見えない何かに操られているのだろう。それはこの世で一番怖
い人間に他ならない。
何をどうしたいのかようわからん文章だけでは寂しいので、おやじ芸能一座のプログラムと、世話になってる老人
福祉施設25 周年感謝祭での出しものお琴の演奏会です。さいごの写真は娘夫婦がUSAポートランドに赴任してた
時のAPからの写真です。3階建てのAPにゆったりとした生活道路、日本の様にセンター、サイドラインなどない
。ちょっと離れた幹線道路にはセンター&サイドラインはあります。(生活道路と幹線道路の区別がはっきりしてる
)私にはその様に見えました。生活道路は道路標示などいらない。生活、歩行者が一番そんなポリシーのもとの街づ
くりがなされてるのではと思いました。現にマーケットに行く折、横断歩道の前で立ってると左右から来た車が止ま
ってくれました。(会釈をして渡らせていただきました)USAもトランプさんばかりじゃない。街並みの清掃をし
て下さるメキシコ人もよく働く、AP周りの清掃もメキシコ人(清掃の仕事は私たちのものだ)そんな住みわけがあ
るようです(娘談))ついでにもう一枚写真を載せます。(10年ほど前のお話です)
ワンちゃんのうんちも困りもんですが、このような対応もあります。考えさせられます。日本人の考えが
ベストだとは一概に言えません。 ごちゃごちゃ書きましたが、復活の 一 ページはここでペンを置きます
end