喫茶店でのモーニング・サービス、本当に久しぶりでした。
ちょっとドレッシングが多かった。トーストはおいしかったです。
¥390です。
いつもの野田のラーメン屋さんに行ってきました。
野田駅前のキッチキチ!風景です。w
駅のホームにポケモンがいたのでゲットしました!
今日も暑かったので、あまり人は歩いていませんでした。
スマホ片手にウロウロしていたのはポケモンGOをやってる人かな・・・・・
今日のお昼に頂いた定食です。
『和風ハンバーグ定食』¥680(税込み)、ボリューム満点です。
おろしポン酢とたっぷりのネギがとても美味しかったです。
ご飯と味噌汁はおかわり自由です。さすがにおかわりの人は少ないです。
本町は中央大通りの人気店です。定食だけでもかなり種類があります。
世の中はお休みモードだけど、私ゃ仕事に行ってきました。
本日のバスの車内:誰もいませんw貸し切りです。
ポスターも大阪弁やん。JR高架下
旅に病んで 夢は 枯野を かけめぐる
大阪御堂筋の本町付近にある「此付近芭蕉翁終焉ノ地碑」
地下鉄御堂筋線の本町駅下車中央大通り南の御堂筋沿いにあります。
横断歩道がないので横断するとき車には注意して下さい。
松尾芭蕉は大阪へ2回来ています。
最初は元禄元年(1688年)4月13日から19日まで滞在しました。
2回目は元禄七年(1694年)9月9日から10月12日まで、
大阪の門人、酒堂と之道の対立を調停するのが主な目的。
長崎まで行く計画であったが病に倒れ、大阪の船場が芭蕉翁終焉の地となりました。
死去 (ウィキペディアより引用)
元禄7年5月、芭蕉は寿貞尼の息子である次郎兵衛を連れて江戸を発ち、伊賀上野へ向かった。
途中大井川の増水で島田に足止めを食らったが、5月28日には到着した。
その後湖南や京都へ行き、7月には伊賀上野へ戻った。
9月に奈良そして生駒暗峠を経て大坂へ赴いた。大坂行きの目的は、
門人の之道と珍碩の二人が不仲となり、その間を取り持つためだった。
当初は若い珍碩の家に留まり諭したが、彼は受け入れず失踪してしまった。
この心労が健康に障ったとも言われ、体調を崩した芭蕉は之道の家に移ったものの
10日夜に発熱と頭痛を訴えた。20日には回復して俳席にも現れたが、29日夜に
下痢が酷くなって伏し、容態は悪化の一途を辿った。
10月5日に御堂筋の花屋仁左衛門の貸座敷に移り、門人たちの看病を受けた。
8日、「病中吟」と称して
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
を詠んだ。この句が事実上最後の俳諧となるが、病の床で芭蕉は推敲し
「なほかけ廻る夢心」や「枯野を廻るゆめ心」とすべきかと思案した。
10日には遺書を書いた。そして12日申の刻(午前4時頃)、松尾芭蕉は息を引き取った。
13日、遺骸は陸路で近江(滋賀県)の義仲寺に運ばれ、翌日には遺言に従って
木曾義仲の墓の隣に葬られた。焼香に駆けつけた門人は80名、300余名が会葬に来たという。
今日のお昼は外食でした。
最近は身体の事を考えて食べています。
刺身定食1,080円 サーモン、はまち、鯛の三品、小ぶりですが新鮮で美味しかった。
少なめのご飯ですが、小うどんが付いているので炭水化物が少し多めでしょうか?w
写真を撮る前に、お箸をつけてしまいました・・・・
3週間ほど親戚の猫が我が家にホームスティすることになりました。
「レオ」って言います。
猫を飼うのは初めてです。
来てすぐは環境が変わった事もあり、うんこもおしっこもなかなかしません。
餌もお水も飲まないのでとても心配しました。
三日目になってやっと餌とお水を少し食べ、トイレも初めて出ました。
タイの何とか言う、結構高いネコだそうで、預かるのにとても気を遣います。
3週間無事に過ごすことが出来ますように。
刀削麺が食べたくなり道頓堀へ出かけた。
今回注文した担々刀削麺。 麺が見えてないのが失敗、不均一な短いきしめんみたいな中華麺。
スープはクリーミーでした。種類が10種類くらいあったと思います。
刀削麺とは
小麦粉を水で練った生地の塊を持って(あるいは頭の上に乗せ)湯の沸いた鍋の前に立ち、
くの字型に曲がった包丁を用いて生地を麺状に削り落として直接鍋の中に入れ、茹でて作る。
曲がった包丁で削るため麺に薄いところと厚いところができ、それが独特の食感を生み出す。
ラーメンと同じようにスープに入れたり、あんや黒酢に絡めて食べる。
日本国内で日本人向けにアレンジされた刀削麺はラーメンのようなスープを用いることが多いが、
現地では釜茹で麺に酸味の利いたトマトソースをかけたり、豚肉の脂身とニンニクの芽が入った肉あんをかけて食べることが多い。
(ウィキペヂアより引用)
今回一番おいしかったニンニクと空芯菜の油炒め。
素晴らしい味!帰りの電車では臭いに気を付けましょう。
場所は道頓堀通り、場外馬券売り場の先(東)、右斜め前に在ります。
看板は黄色地に赤い文字で刀削麺と書いてあるのですぐわかります。
ちょっと入りにくい感じがしますが、気にせずお入りください。
中国人経営のお店で、お味はもちろん中国山西省の中華です。
五目焼き飯(普通ですが、日本で言えば大盛りです。)
食べに来るお客さんはほとんど中国人の観光客か近場で働く中国人のようです。
店内はず~っとBGMのように中国語が飛び交っている、なかなかディープなお店です。
店員さんは日本語をまあ理解しているので少し安心できますが、メニューで指さし注文をした方が間違いがないです。
餃子を除き、どの料理もボリューム満点です。味は個人の好みによりますが、私的には慣れているので大満足でした。
素朴な味の餃子、やっぱり水餃子が良かったかな。
スマートフォンで撮ったので、質感がもう一つですが、実際の料理はみんな艶々としています。
去年は台風で流れた淀川の花火大会、今年の会場準備はほぼ終了しているようです。
有名になって、かなり大がかりなものになっています。
JRの駅から淀川堤防に上がってきた場所
すでに十三まで通路?が設置されています。結構狭くて危険な感じがしますが。
有料席かな?淀川の向こうは梅田のビル群です。照明関係はこれからみたいです。
いつもは自宅のマンションから見ますが、最近横にマンションが出来見えにくくなった。高く上がった花火のみ、かろうじて見えます。
全体でもの凄い席が設置されています。稼ぐのも良いですが、事故の無いよう、しっかり運営して下さいね。
淀川対岸にも観覧席がたくさん見えました。
今年の天気が良さそうですが、暑さも最高になります。見学される方はくれぐれも気をつけて、早めに場所取りの方は日陰がありませんので注意が必要です。