この日は元相方の誕生日でしたが、みんな仕事があるので昼間に用事の無い自分と、化粧が元相方にプレゼントする為のコルクボード作りをする事になっていたので3時半ぐらいに彼女の家に向かいました。
彼女を拾うと彼女がガス代を払いたいとの事でコンビニに向かいました。
コンビニで彼女が支払いを済ませると、コルクボードを買いに行く為にダイソーに向かおうとラシーンをバックさせました。
「ドスーン」と言うベタな音と共に揺れが襲いました。
自分はラシーンをコンビニの周りに植えていた木にぶつけたのです。
いやー不注意でした。
前日西脇の女の民を怒らせた事が気がかりで、化粧を迎えに行く前に、西脇の女の民にお詫びの電話を入れた所、優しい言葉が返ってきて、何かメンタル面の弱い自分は、申し訳なさやら心配やら何やらで上手く文章に出来ないフワフワした気持ちでいたからでしょう。
そんなメンタル面を反映し、ベタにがっつり車を木にぶつけました。
車を木にはぶつけたものの車から下りて傷の具合を見る事も無くダイソーを目指しました。
ダイソーに向かう車内では傷を記念に写真を撮ろうなんて話していました。
ダイソーに着くとラシーンから下りて傷を確認しました。
しかし結構な衝撃だったにも関わらずラシーンには傷1つありませんでした。
おそらくラシーンの背面に付けてあるスペアタイヤがクッションとなり無傷で済んだのでしょう。
いやーエピソード的には面白くは無いですが助かりました。
ダイソーではコルクボードとクラッカー、クリスマスツリーなんかにつけるリース?やシールを適当に買いました。
みんなで作り上げる時なんかに自分の意見が評価されるのを恐れる自分はいつも自分の意見はあまり出さず人任せで適当です。
彼女も自分の適当具合に呆れたに違いありません。
そんなこんなでダイソーでの買い物を終えるとジョイフルに向かいボードの作成にとりかかりました。
奈良住みの化粧と神戸住みの自分と言う西脇から1番遠い民が誕生日ボードを作ると言うスタンス。いやー斬新です。
そして2人にボード作りを任せる西脇の民のもっちゃり感。
いやー西脇は平和です。
ジョイフルでは角の席を陣取り、持ってきたハサミで前日にプリントアウトした写真を黙々と切っていました。
自分は細々とした作業が苦手で発狂しそうになっていました。
化粧は気が利くので写真を切るのを自分に任せ、自分には出来ないであろうHAPPYBIRTHDAYの文字を色紙で作り出しました。
途中元相方の誕生日ケーキを買うのを忘れていたのでラシーンでケーキを買いに行きました。
彼女はファミレスで1人とか嫌やろなーと思い出来るだけ早く帰ろうとしましたが、1軒目のお店ではホールケーキは売り切れており2軒目のお店にてやっとホールケーキを買う事が出来ました。
折角の誕生日なので何かファンキーな ケーキを買ってあげたかったのですがお店にあった唯一のホールケーキは普通のショートケーキでした。
ケーキのクリームが溶けない様に窓を全開にしてジョイフルを目指しました。
ジョイフルに着いた時には化粧はHAPPYBIRTHDAYの文字を切り終えていました。
色合いとかの感じが流石化粧品販売員やなーと思いました。
しばらくすると仕事が終わったショップ店員がやって来ました。
この日は化粧のお父さんも誕生日みたいで、父親の誕生日も祝ってあげたいし、1度家に帰りたいとの事で彼女はサラサラと父親にメッセージを書き始めました。
いやーただただ良い娘さんです。
気の利く彼女の事ですから、このタイミングで父親を祝いに帰ると言い出したのもショップ店員と自分を2人きりにしようと思っての事だろうと思います。
が丁度良いタイミングで英語がやって来ました。
彼女は可愛いネコのメッセージカードにお父さんへのメッセージを書き終えると実家まで歩いて帰ると言いましたが自分がラシーンで送って行きました。
全く彼女は気遣いさんです。
自分は彼女の気遣い出来るスタンスは素敵だと思いますが、地元にいる時くらい皆に気を遣わずラフにすれば良いのになーなんて思ったりします。
そんなこんなで英語とショップ店員と仲良く3人並んでボードを作りました。
英語と自分は一緒にいると悪ノリするのですがこの日も悪ノリでした。
英語がピザを1口食べると自分がナプキンで彼女の口を拭き、ナプキンを見ながら「英語のルージュ!」と言う流れを何回かやったり、彼女はいつもレモンがあると思いっきりグーでレモンを握りしめます。
当然彼女の手はベタベタになります。
自分は彼女の手を「俺の服で拭き」と言い、彼女が自分の服でレモンを拭くと「これアーバンリサーチ!」と言うボケをしたりしました。
そんなこんなで悪ノリをしていたので中々作業は進みませんでした。
もう作業が中々進まないので早く化粧が帰ってくれば良いなーなんて言っていました。
そんな時父親の誕生日を祝ってきた化粧がジョイフルに帰って来ました。自分は「家まで迎えに行くから電話しよし」と言っていたのに彼女は歩いてジョイフルに来た様でした。
4人で作業を進めましたが、やっぱり中々進みませんでした。
それでも徐々にボードは完成に向かっていました。
仕事が終わったパッツンも加わり5人で作業に取り掛かりました。
しかしもう自分には出来る事は殆ど無く、作業をやっている雰囲気だけを出していました。
やがてみんなの想いがつまった素敵なボードは完成しました。
もう時間は10時半ぐらいでした。
ボードが完成するとテーブルの周りを片付けてラシーンに乗り込み元相方の家を目指しました。
電話をかけると元相方は勝手に部屋入って来てと言う事でケーキと出来立てホカホカのボードを持って元相方の部屋に向かいました。
元相方の家のドアを開け中に入ろうとしましたが女の子はブーツを履いていたのでモタモタしていると元相方が出て来ました。
元相方は実家と言う事もあってか、パーカーにボクサーパンツと言う気の抜けた格好でした。
元相方はボクサーパンツ姿のままケーキを持たされ韓流スターの様にフラッシュを浴びていました。
一旦元相方の家を出ると今度は外で皆で写真を撮りました。
元相方は照れていたのかいつもより少しおとなしかったです。
相方をラシーンに乗っけるといつもの巨女のバーに向かいました。
巨女のバーではケーキを切り分けてもらい皆仲良く食べました。
マスターは粋な計らいで高いブランデー?を元相方に1杯プレゼントしていました。
凄く高いブランデーみたいでしたが元相方の口には合わないみたいでした。
しばらくするともう1人西脇の男の民が集まり、何かウィンクするゲームが始まりました。
ルールは説明するのが面倒なのでしません。
ただこのゲームで分かった事は、やはり自分の真剣な顔はイカツイと言う事と、やはり自分には役所広司ばりの演技力があると言う事、あと自分のウィンクは意外に女性ウケが良いと言う事。
パッツンは自分が目を合わせてウィンクをすると「ニャハッ」と猫の様な声を出し、「アカンやーひーのウィンクドキドキするわ」と言っていました。
多分自分の目が少し大きめなのと、普段顔がイカツイのでウィンクとのギャップがあるのでしょう。
ただ自分のウィンクが女性ウケしても、これから一生ウィンクなんかやる機会無いやろなーと思いました。
最後はゲームで負けた化粧と英語がお互いの良い所を10個言い合うと言う優しい罰ゲームでバーを後にしました。
ラシーンには英語、ショップ店員、化粧が乗っていました。
自分はラシーンの魔法の運転で西脇を目指しました。
魔法の運転は基本的にエンジンブレーキのみでカーブは遠心力がかからない様にゆっくり、優しい音楽に快適な温度、ラシーンならではのチープな揺れで、バーから西脇までは15分程ですが3人共グッスリ眠っていました。
皆の車が止めてあるジョイフルに着いた時には英語は寝ぼけていて「えっ誰んち着いたん?ここどこ?」と言っていました。
ショップ店員と英語を下ろすと化粧を家まで送る事にしました。
彼女は半目を閉じたり開けたりし寝ぼけながら「まだ遊ぶ。やーひーどっか行こう」とやっと聞き取れるくらいの声で言っていました。
自分といても面白くないのは明白なのに彼女はそんな事を言っていました。
多分、西脇に帰って来て嬉しかったのと、遠距離で中々彼氏に会えなくてさみしかったりするのでしょう。
そんな彼女のギリギリ聞き取れるくらいの言葉に耳を傾けていたので彼女の家の前を通り過ぎてしまい、少しドライブする事にしましたが彼女は明らかに夢と現実の世界を行き来していました。
自分は昔「女は笑顔と寝顔」みたいな名言っぽい事を残したぐらい女の人の寝顔が好きです。
そんな眠りに落ちそうな彼女を見て自分は可愛らしいなーなんて思っていました。
別に行き先も無かったのでへそ公園へ行きました。
へそ公園にはネコがいてネコ好きの彼女とネコを見ていましたが、寒いのでスグに帰る事にしました。
帰り道彼女は「やーひー優しいから好き」と言ってくれました。
お酒と眠気から適当に出た言葉だと思いますが自分は恥ずかしさと嬉しさでへへっと小さく笑いました。
いやー西脇の民は自分の優しさ的なモノに慣れてしまっていますが、彼女は自分のビジュアルとかに関係なく、自分の優しさをキチンと受け止めてくれているんだと思い嬉しくなりました。
彼女はへそ公園から彼女の家までと言う10分もかからない道のりでも眠りについていました。
彼女を家まで送ると布団に潜り込み、良い誕生日になったなーなんて考えながらすやすや眠りました。
写真は元相方
彼女を拾うと彼女がガス代を払いたいとの事でコンビニに向かいました。
コンビニで彼女が支払いを済ませると、コルクボードを買いに行く為にダイソーに向かおうとラシーンをバックさせました。
「ドスーン」と言うベタな音と共に揺れが襲いました。
自分はラシーンをコンビニの周りに植えていた木にぶつけたのです。
いやー不注意でした。
前日西脇の女の民を怒らせた事が気がかりで、化粧を迎えに行く前に、西脇の女の民にお詫びの電話を入れた所、優しい言葉が返ってきて、何かメンタル面の弱い自分は、申し訳なさやら心配やら何やらで上手く文章に出来ないフワフワした気持ちでいたからでしょう。
そんなメンタル面を反映し、ベタにがっつり車を木にぶつけました。
車を木にはぶつけたものの車から下りて傷の具合を見る事も無くダイソーを目指しました。
ダイソーに向かう車内では傷を記念に写真を撮ろうなんて話していました。
ダイソーに着くとラシーンから下りて傷を確認しました。
しかし結構な衝撃だったにも関わらずラシーンには傷1つありませんでした。
おそらくラシーンの背面に付けてあるスペアタイヤがクッションとなり無傷で済んだのでしょう。
いやーエピソード的には面白くは無いですが助かりました。
ダイソーではコルクボードとクラッカー、クリスマスツリーなんかにつけるリース?やシールを適当に買いました。
みんなで作り上げる時なんかに自分の意見が評価されるのを恐れる自分はいつも自分の意見はあまり出さず人任せで適当です。
彼女も自分の適当具合に呆れたに違いありません。
そんなこんなでダイソーでの買い物を終えるとジョイフルに向かいボードの作成にとりかかりました。
奈良住みの化粧と神戸住みの自分と言う西脇から1番遠い民が誕生日ボードを作ると言うスタンス。いやー斬新です。
そして2人にボード作りを任せる西脇の民のもっちゃり感。
いやー西脇は平和です。
ジョイフルでは角の席を陣取り、持ってきたハサミで前日にプリントアウトした写真を黙々と切っていました。
自分は細々とした作業が苦手で発狂しそうになっていました。
化粧は気が利くので写真を切るのを自分に任せ、自分には出来ないであろうHAPPYBIRTHDAYの文字を色紙で作り出しました。
途中元相方の誕生日ケーキを買うのを忘れていたのでラシーンでケーキを買いに行きました。
彼女はファミレスで1人とか嫌やろなーと思い出来るだけ早く帰ろうとしましたが、1軒目のお店ではホールケーキは売り切れており2軒目のお店にてやっとホールケーキを買う事が出来ました。
折角の誕生日なので何かファンキーな ケーキを買ってあげたかったのですがお店にあった唯一のホールケーキは普通のショートケーキでした。
ケーキのクリームが溶けない様に窓を全開にしてジョイフルを目指しました。
ジョイフルに着いた時には化粧はHAPPYBIRTHDAYの文字を切り終えていました。
色合いとかの感じが流石化粧品販売員やなーと思いました。
しばらくすると仕事が終わったショップ店員がやって来ました。
この日は化粧のお父さんも誕生日みたいで、父親の誕生日も祝ってあげたいし、1度家に帰りたいとの事で彼女はサラサラと父親にメッセージを書き始めました。
いやーただただ良い娘さんです。
気の利く彼女の事ですから、このタイミングで父親を祝いに帰ると言い出したのもショップ店員と自分を2人きりにしようと思っての事だろうと思います。
が丁度良いタイミングで英語がやって来ました。
彼女は可愛いネコのメッセージカードにお父さんへのメッセージを書き終えると実家まで歩いて帰ると言いましたが自分がラシーンで送って行きました。
全く彼女は気遣いさんです。
自分は彼女の気遣い出来るスタンスは素敵だと思いますが、地元にいる時くらい皆に気を遣わずラフにすれば良いのになーなんて思ったりします。
そんなこんなで英語とショップ店員と仲良く3人並んでボードを作りました。
英語と自分は一緒にいると悪ノリするのですがこの日も悪ノリでした。
英語がピザを1口食べると自分がナプキンで彼女の口を拭き、ナプキンを見ながら「英語のルージュ!」と言う流れを何回かやったり、彼女はいつもレモンがあると思いっきりグーでレモンを握りしめます。
当然彼女の手はベタベタになります。
自分は彼女の手を「俺の服で拭き」と言い、彼女が自分の服でレモンを拭くと「これアーバンリサーチ!」と言うボケをしたりしました。
そんなこんなで悪ノリをしていたので中々作業は進みませんでした。
もう作業が中々進まないので早く化粧が帰ってくれば良いなーなんて言っていました。
そんな時父親の誕生日を祝ってきた化粧がジョイフルに帰って来ました。自分は「家まで迎えに行くから電話しよし」と言っていたのに彼女は歩いてジョイフルに来た様でした。
4人で作業を進めましたが、やっぱり中々進みませんでした。
それでも徐々にボードは完成に向かっていました。
仕事が終わったパッツンも加わり5人で作業に取り掛かりました。
しかしもう自分には出来る事は殆ど無く、作業をやっている雰囲気だけを出していました。
やがてみんなの想いがつまった素敵なボードは完成しました。
もう時間は10時半ぐらいでした。
ボードが完成するとテーブルの周りを片付けてラシーンに乗り込み元相方の家を目指しました。
電話をかけると元相方は勝手に部屋入って来てと言う事でケーキと出来立てホカホカのボードを持って元相方の部屋に向かいました。
元相方の家のドアを開け中に入ろうとしましたが女の子はブーツを履いていたのでモタモタしていると元相方が出て来ました。
元相方は実家と言う事もあってか、パーカーにボクサーパンツと言う気の抜けた格好でした。
元相方はボクサーパンツ姿のままケーキを持たされ韓流スターの様にフラッシュを浴びていました。
一旦元相方の家を出ると今度は外で皆で写真を撮りました。
元相方は照れていたのかいつもより少しおとなしかったです。
相方をラシーンに乗っけるといつもの巨女のバーに向かいました。
巨女のバーではケーキを切り分けてもらい皆仲良く食べました。
マスターは粋な計らいで高いブランデー?を元相方に1杯プレゼントしていました。
凄く高いブランデーみたいでしたが元相方の口には合わないみたいでした。
しばらくするともう1人西脇の男の民が集まり、何かウィンクするゲームが始まりました。
ルールは説明するのが面倒なのでしません。
ただこのゲームで分かった事は、やはり自分の真剣な顔はイカツイと言う事と、やはり自分には役所広司ばりの演技力があると言う事、あと自分のウィンクは意外に女性ウケが良いと言う事。
パッツンは自分が目を合わせてウィンクをすると「ニャハッ」と猫の様な声を出し、「アカンやーひーのウィンクドキドキするわ」と言っていました。
多分自分の目が少し大きめなのと、普段顔がイカツイのでウィンクとのギャップがあるのでしょう。
ただ自分のウィンクが女性ウケしても、これから一生ウィンクなんかやる機会無いやろなーと思いました。
最後はゲームで負けた化粧と英語がお互いの良い所を10個言い合うと言う優しい罰ゲームでバーを後にしました。
ラシーンには英語、ショップ店員、化粧が乗っていました。
自分はラシーンの魔法の運転で西脇を目指しました。
魔法の運転は基本的にエンジンブレーキのみでカーブは遠心力がかからない様にゆっくり、優しい音楽に快適な温度、ラシーンならではのチープな揺れで、バーから西脇までは15分程ですが3人共グッスリ眠っていました。
皆の車が止めてあるジョイフルに着いた時には英語は寝ぼけていて「えっ誰んち着いたん?ここどこ?」と言っていました。
ショップ店員と英語を下ろすと化粧を家まで送る事にしました。
彼女は半目を閉じたり開けたりし寝ぼけながら「まだ遊ぶ。やーひーどっか行こう」とやっと聞き取れるくらいの声で言っていました。
自分といても面白くないのは明白なのに彼女はそんな事を言っていました。
多分、西脇に帰って来て嬉しかったのと、遠距離で中々彼氏に会えなくてさみしかったりするのでしょう。
そんな彼女のギリギリ聞き取れるくらいの言葉に耳を傾けていたので彼女の家の前を通り過ぎてしまい、少しドライブする事にしましたが彼女は明らかに夢と現実の世界を行き来していました。
自分は昔「女は笑顔と寝顔」みたいな名言っぽい事を残したぐらい女の人の寝顔が好きです。
そんな眠りに落ちそうな彼女を見て自分は可愛らしいなーなんて思っていました。
別に行き先も無かったのでへそ公園へ行きました。
へそ公園にはネコがいてネコ好きの彼女とネコを見ていましたが、寒いのでスグに帰る事にしました。
帰り道彼女は「やーひー優しいから好き」と言ってくれました。
お酒と眠気から適当に出た言葉だと思いますが自分は恥ずかしさと嬉しさでへへっと小さく笑いました。
いやー西脇の民は自分の優しさ的なモノに慣れてしまっていますが、彼女は自分のビジュアルとかに関係なく、自分の優しさをキチンと受け止めてくれているんだと思い嬉しくなりました。
彼女はへそ公園から彼女の家までと言う10分もかからない道のりでも眠りについていました。
彼女を家まで送ると布団に潜り込み、良い誕生日になったなーなんて考えながらすやすや眠りました。
写真は元相方