この金額はガーシー議員が一月にもらう給料だ。庶民的にはすごい金額だ。すでにボーナスももらい、総額１５００万円も、もらっている。きちんと参院に出席してくれれば、文句は言わない。しかし、この男は当選以来一日も出席してない。病気なら納得するが、そうではない。現在、ドバイにいる。３月には出席すると言ってるが、本当に帰ってくるのか。給料の元は、国民の汗と涙の結晶の税金だ。一日も出席しないで給料をもらい続ける男には、払う必要がないであろう。維新と立憲民主党が、理由もなしに出席しない議員には給料を払わない法案を提出すると言っている。いいですね。遅い、去年の段階で給料を払わない仮り措置をするべきであったのだ。本人が不服なら裁判でも起こせばいいのだ。ガーシーの公約もおかしい。芸能人の秘密をばらしますだ。公約と言えるのか。最近、政治家が政治家としての体をなしてない。予算委員会で新曲の発売をアッピールする芸能人あがりの政治家がいたり、この男は年金も未納だ。払う気がないと堂々と言う。大阪では、小学生にわいせつな事をして、逮捕された政治家がいた。政治家は、高い論理が求められている。金と性との欲望疑惑で世間を騒がす政治家には、やめてもらうしかない。国民もおとなしい。だから、変な政治家が生き残るだ。意義なし。お前らはやめろ！