都立大教授の宮台さんの殺人未遂事件で指名手配されていた男が自殺していたと、報道された。犯行後一週間ほどで自殺した。名前は、報道されてない。遺書には犯行動機が書かれてなかった。犯行動機は、何なのかわからないままだ。宮台さんは、犯人をまったく知らない人物と言っている。宮台さんは、社会学者だ。政治的発言に反感、恨みを持ったのかもしれない。宮台さんは、何カ所も刺されている。明らかに殺す意図があったのだろう。犯人は、死んだのだから再び襲われる可能性はない。宮台さんも安心できる。しかし、日本にはわけのわからない思想犯や政治団体が多くある。安倍暗殺の山上容疑者みたいな一匹オオカミもいる。政治を語る以上、反感を持たれるのは、覚悟しなければいけない。暗殺を恐れて、貝になるのは、自滅行為だ。警察は、犯行が行われた場合、速やかに犯人を逮捕する事だ。政治的立場が違っても、殺さなくてもいいだろう。殺人は重い刑を科せられるのだ。最近の日本、何かおかしい。今日も下痢便垂れ流しみたいなニュースが多く報道されれている。２０２２年の刑法犯罪は増加しているそうだ。そうだろう。毎日殺人、毎日強盗、毎日性犯罪、毎日詐欺、横領、毎日虐待だ。異常な国になっている。被害者にならないように注意しなければいけない。加害者になる可能性もある。日本で精神を正常に保つのは難しい。日本では戦争は行われてないが、日本人の心は戦場だ。破壊された荒地だ。今日にも驚愕の殺人事件が起きるかもしれない。