米本和広さんは、山上徹也容疑者が、安倍元首相殺害前日に、手紙を送ったジャーナリスト。
安倍首相殺害を受けて再編集されて8月に発売。このボリュームで700円弱ってのは安すぎ、コスパ良すぎ。。
その米本さんの『我らの不快な隣人』がすごくいい。
安倍首相殺害を受けて再編集されて8月に発売。このボリュームで700円弱ってのは安すぎ、コスパ良すぎ。。
ちょっと前の、統一教会(現家庭連合)信者を、反家庭連合の方々(被害弁連/全国弁連/宮村氏ら/牧師ら/有田芳生氏ら)が拉致監禁して脱会説得(「洗脳」)した事件(5000件近くあったという人もいる)について、赤裸々に、綿密な取材をもとに、書かれている。
レイプ、自殺、包丁、猿ぐつわ… 剣呑な事実がいくつも、、、
この本から、備忘のためにも今後いくつか引用しておきます。
家庭連合と反家庭連合、どちらにも肩入れしないという中立的な書き方が素晴らしい。