ネオ霊感弁連(統一教会被害対策弁護団)は、結成が昨年11月24日。今から9か月以上前。
弁護士が350人もいらっしゃるそうです(先日の会見)。
でも、35億円の調停申立(平均して、最初の献金は25年前。最大は51.5年前)をするのに、証拠一つ、出すことができません。
9か月、350人、何やってきたんでしょうね。
「証拠を出さないで金銭請求の調停申立てをする」弁護士がこの世に存在するとは、想像をしたこともありませんでした。
しかも35億円。
一つも証拠なし。
この辺の「おかしさ」は、弁護士か法曹ではないと、感覚的にわかりにくいと思いますが、、、
開いた口が塞がらない、jaw-dropping(直訳:アゴが落ちる)というのはこういうことかと、、、
僕のなかでは、ネオ霊感弁連さんは、jaw-dropping弁連です。