
ヤル気満々でしたが、最初に上って来たのは、エサよりも小さい「キヌバリ」。
直ぐにリリースしましたが、いやーな予感が・・・

当方がもたもたしている間に隣の釣友は、既に高級魚「ムシガレイ」にカサゴを
2~3匹ゲットしております。

やっと一匹釣れました。小さいのでリリースしようかと思いつつ・・・

また、小さいのが釣れました。

そうこうしている内に、竿先が重くなり、ゴミか海草かと思っていたら、
マダコが引っ掛かって来てくれました。

釣ったのではなく、偶々針に掛かっただけですので、自慢は出来ません。

タコさんも、「私としたことが・・・不覚だったよ」と照れながら顔を隠してました。

タコの後は鳴かず飛ばずの時間が過ぎて行きます。
浦賀水道は船の往来が盛んです。

貨物船や

客船らしい船や


潜水艦も当たり前の様に通り過ぎて行きます。

時々 カサゴも釣れますが、どれも小さくて・・・トホホ

うな垂れつつ帰路に付きました。


江ノ電を見ながら、日焼けした手がヒリヒリします。

ご近所の方々に見つからないように密かに帰宅。これではどうしようもありません。

小さなタコ(800g)を塩でもんで、

私専用の調理台でお湯を沸騰させ、足先から徐々に投入します。


茹蛸の完成です。しかし、今日は、いや今日も不調でした。

今思えば、鶴岡八幡さんに片手で拝んだのがいけなかったのかも知れません。
次回は、きちんと拝みます。 お休みなさい。

昨今 数十万~百万円は当り前、中には数千万円もする装飾用ブランド腕時計が
売られているようです。買う人が居るんですね!?
「わぁー高いなぁー!」を通り過ぎて なんだか滑稽な感じでもありますが・・
アキバの先輩から教えてもらったのですが、これはグラス ヒュッテ オリジナルと
言う時計だそうです。素人目だと子供のおもちゃみたいですが・・・

これはブレゲの時計、な なんと 7千9百92万6千円だそうです。
当方の小遣いでは少し?・・・7990万円ほど足りませんが・・・

これは目下 捨てようか・と悩んでいる腕時計。動くのは数個です。
修理に持って行くと新しくて正確な時計が買えるので修理には出しません。

大昔に無理して買ったり、頂いたりしたモノですので、これまで捨て切れずに
持ち続けて来ましたが、この際、思い切って捨てることにしました。
最近は携帯カメラや携帯電話の時計で十分ですし・・・

これは銀座の超高級装飾時計売場の地下にあるSWATCH売場だそうです。
ここが流行っていると聞いて、ホッとしました。
SK先輩から頂いた画像を拝借しました。

京都にお住まいで海外通のKW先輩から、今度は2300kmを走り回り、
カナディアンロッキーだけを堪能して来たよとのメールを頂戴しました。
これはルイーズ・レイク。
”ロッキーの宝石”と讃えられ朝焼けは神秘的でした。
また、現地の気温は、意外と温かく30度位あって、天候に恵まれたそうです。

コロンビア大氷原。320キロ平方メートルの広さで北極圏以外では世界最大。

同じくコロンビア大氷原で一枚!
スノーマーチと呼ばれる特製巨大タイヤ装着の氷上車の乗ってアサバスカ氷原
(コロンビア氷原の一部)に立ちました。

バンフナショナルパークの管理事務所からバンフの目抜き通りを通してマウント・カスケードを望む・・・

エメラルドレイクからロッキーを。氷河の中に含まれる堆積物が湖水に溶けて光に反射して
エメラルド色に見えるもので一周5kmの湖畔。湖に映った山が素晴らしい。

バンフ・スプリングス・ホテル、カダデイアン鉄道敷設と同時に(1888年)に建設され世界に
旅人をロッキーに呼び込むためで世界のホテルNO.10に入っている古城風ホテル。
次回は ここへ泊まるご予定だそうです。

モレーン レイクから眺めるテンピークスの山々で旧カナダ$20紙幣の裏模様に
も使われた景色だそうです。

観光客だけでなく、カナダ人も憧れのロッキー縦断“マウテンロッキー号”、
2両の展望車は、シーズン中は殆どリザーブ出来ないとかで、今回は乗らなかったが、
次回は早めに予約して、是非乗ってみたいとのことでした。

カナディアン ロッキーの最高峰ロブソン山(3954m)。富士山より少し高い。
1913年に初登頂された山で、頂上は何時も雲に覆われめったに見られないそうです。

湖面の一部が溶けた水溜りに写った山々が神秘的。
どこを向いてもシャッターを押したくなるので 忙しかったそうです。
KW先輩、有難うございました。引続いてよろしくお願いします。
旧友Sukkunが秘蔵する高価な象骨製の麻雀牌。
バンコック旅行の時に購入したそうですが、東南西北には英語で、
数牌には それぞれに数字が刻まれているのが何とも面白いです。
是非この牌を使って、友人達と心行くまで対戦してみたいものです。
バンコック旅行の時に購入したそうですが、東南西北には英語で、
数牌には それぞれに数字が刻まれているのが何とも面白いです。
是非この牌を使って、友人達と心行くまで対戦してみたいものです。