熱川決戦 その２

１０年ぶりに麻雀をやった友人が見事に面前でツモ和了した手です。
九萬がもう一枚有る手ならば『九連宝燈』ではありませんか！！

それに較べるとこんな手の立直もありました。

またもや七対子の手になりました。

なかなか聴牌しません。こんな時は振り込まないように気をつけねば・・・

三色を何故狙わなかったのか？ ウカツでしたが。

三面待ちですから・・・

これは私にしては大変にきれいな手です。

ドラ側待ちの厚かましい手でした。

このような惜しい手もありました。

二人立直の中で一筒と七筒が安全牌だったので、素直に四筒を切り出しました。
ダブル当り！でした。下チャが双ポン待ち、対面が間四筒待ちでした。
無論ドボンとなり、良い勉強になりました。はい・・・

魚類を頂きました

大きなトロ箱を開けて、「すーちゃん、好きなだけ持って行けよ」とのことです。

「それでは遠慮なく・・・」と先ず、大きいサバを２本頂きました。
その他、アジ、クロムツ、イカ２種などドッサリ・・・
遊び疲れから、この日の捌きは諦めて寝ました。
一方、一緒に居た友人ＮＳ氏も同様に頂戴し、早速捌いた画像を送ってくれました。
以下のとおりです。

先ずは大き目の俎板に黄金サバを置きます。

半身を刺身用に

ＮＳ氏、巧く捌いているのに感心しました。

半身は塩を振って〆サバ用にしたそうです。

昆布〆の作業完了。いやはや見事なものです。ＮＳ氏の投稿でした。