主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出
他
墓守をしている。
もう20年以上になる。
墓の主は東京在住の87歳。
五年程前に来たのが最後だろうか。
その墓にまだ40代の息子が入った。
新潟の妻と子供三人を遺し。
その妻が旅行の途中で墓参りに来る。
子供三人を連れて。
その際、墓経をやってもらいたいという。
住職に相談に行った。
留守だった。
月曜日にもう一度行くことになった。
あれは私が51歳だっただろうか。
サッカー少年団の代表を辞した。
仕事で中国へ行くことになったからだ。
その時引き継いだのが今の代表。
だから20年以上やってくれたことになる。
既に65歳を過ぎた。
しかも協会の役員を兼ねている。
しかし、家庭の事情で交代を希望していた。
そして遂に引き継いでくれる人が決まった。
多分今日の会議で報告されるだろう。
お疲れ様でした。