古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
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合唱は再開しました
アフリカの想い出

きょうのでんき

2022-11-10 18:55:56 | 主夫のつぶやき
見えるかな。
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でんき

2022-11-10 18:32:08 | 主夫のつぶやき
蓄電器を入れて半月以上が経つ。
6.5Kwhと少し容量は小さいが、我が家には丁度良いようだ。
天気が良いと12時前後には100%充電される。
その電気を放電しながら23時頃には放電し尽くす。
23時から翌朝7時までは電気代が安い。
この電気を効率的に使い電気代を安く上げるシステムになっている。
しかし、これから冬に向けては暖房にも電気を使う。
足りなくなるのは目に見えている。
従って、安い電気を7時までに100%充電しておくのが良いと思う。
そうした事をAIがどの位早く理解するだろうか。
これも楽しみの一つ。
現在、一日の電気代は100円前後だ。
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ちゅうかんせんきょ

2022-11-10 09:25:58 | 主夫のつぶやき
大統領就任二年での試練。
中間選挙は野党が勝利を修めるのが普通のようだ。
与党の負けが大きすぎると大統領は機能しなくなる。
今回もそうなると予想する報道が多い中、与党が善戦している。
トランプの大勝利を信じていたトランプ党員。
どのような分析をしているのだろうか。
私は米国の常識が発揮されたと安堵している。
そもそも、2年前に選挙システムに対し異を唱えたのはトランプ。
民主主義の根幹を掘り起こし、根絶やし状態にした。
これ以降、米国の民主化度は下がりに下がった。
民主主義国家の危機でもあった。
そんな中に起きたクリミア戦争。
心ある米国人は民主主義を再考したに違いない。
トランプは人心を掴むのが上手である。
前回選挙の敵であったはずの南米からの移民者を手懐けた。
票を得るためなら何でもするトランプ。
そうで無ければ、あのあくどい商売も出来なかったはずだ。
選挙は楽勝、のはずだったトランプ。
ここに来て、しっぺ返しを喰らっている。
教育を受けた民衆はトランプの何者かを知っている。
トランプは共和党員ではない。
無教養なトランプ党員の首領である。
共和党員よ、トランプを排除せよ。
そうしなければ、民主主義を守れない。
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