先日BS1で「松井秀喜メジャー挑戦を語る」を視ました。ちょっと旧いんじゃない?と思いましたが、NHKをやめた有働由美子さんの退職後最初のNHKの!仕事に魅かれて視ました。その数日後、イチローの電撃的?な「今季出場せず」の報が流れました。
そんなこともあり、松井には思い入れタップリに、イチローにはやや冷めながら・・・松井とイチローとメジャーリーグについて、軽いジャブ以下の一考察を書いてみようと思いました。が、今日6日から介護帰省に出発しますので、取り敢えず書けるところまで・・・。

番組も然りながら、さり気なく?孫娘の習字を見せるあざといジジバカではあります(笑)
「ライバル」を「宿敵」「好敵手」と訳します。良い訳だとは思いません。私なりに「互いに個を超える存在としてリスペクトする両者」と。が、どうもしっくりしません。ちなみに中国語では?と調べると「對手」。四千年の歴史の国にしては平凡です。
松井とイチローをライバルと言うべきかどうか・・・異論もありそうです。ただメジャーリーグで活躍した野手(打者)として殿堂入り!の最有力はこの二人でしょう。どちらかと言えばイチローが頭一つ出ている感じはしますが、私としては断然!松井を推します。
松井が世に出たのは甲子園の対明徳義塾戦。5打席連続敬遠で一躍!脚光?を浴びました。注目のドラフトでは、松井自身は阪神入団を希望していたようですが、長嶋巨人がアタリ!籤を引きました。セ・リーグを代表する強打者となり、やがてヤンキースに入団。

デビュー戦・・・満塁ホームランをはなった後、総立ちのファンのカーテンコールに応える松井。
デビュー戦で満塁ホームランを打った時のニューヨーカーの歓喜は私の歓びでした。米国だけのシリーズを「ワールド!シリーズ」などと言うことに憤懣はあるものの、それはそれ! 野茂の二度にわたるノーヒットノーランも然りながら、この歓喜は格別でした。
松井の最初の野球の恩師は星稜高校の山下監督。彼は山下監督の訓を座右の銘としています・・・『心が変れば行動が変る。行動が変れば習慣が変る。習慣が変れば人格が変る。人格が変れば運命が変る』。なんとも素晴らしい訓、松井ならずとも心に刺さります。

これは5月4日の記者会見のイチローです。彼の容貌は松井よりはるかに大きく変わりました。
イチローは、小さい頃から毎日熱心に素振りをする野球少年として近所で有名だったそうです。しかし「プロ野球に行けるワケでもないのに」という冷ややかな評価でした。その彼がドラフト4位指名でプロの選手になったものの、監督の評価は低いものでした。
しかしシーズン200安打を達成し一躍!時の人になります。周囲の目は、近所でも高校野球でもプロでも最初は総て低い評価でしたが、総て自力で覆してきました。そこにイチローの真骨頂があります。そこに松井にも野茂にも到底及ばぬ凄味!があります。
【午前1時半・・・取り敢えず今回はここまで。帰省のドライブに備え、寝ます!】
にほんブログ村
60歳代ランキング
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
そんなこともあり、松井には思い入れタップリに、イチローにはやや冷めながら・・・松井とイチローとメジャーリーグについて、軽いジャブ以下の一考察を書いてみようと思いました。が、今日6日から介護帰省に出発しますので、取り敢えず書けるところまで・・・。

番組も然りながら、さり気なく?孫娘の習字を見せるあざといジジバカではあります(笑)
「ライバル」を「宿敵」「好敵手」と訳します。良い訳だとは思いません。私なりに「互いに個を超える存在としてリスペクトする両者」と。が、どうもしっくりしません。ちなみに中国語では?と調べると「對手」。四千年の歴史の国にしては平凡です。
松井とイチローをライバルと言うべきかどうか・・・異論もありそうです。ただメジャーリーグで活躍した野手(打者)として殿堂入り!の最有力はこの二人でしょう。どちらかと言えばイチローが頭一つ出ている感じはしますが、私としては断然!松井を推します。
松井が世に出たのは甲子園の対明徳義塾戦。5打席連続敬遠で一躍!脚光?を浴びました。注目のドラフトでは、松井自身は阪神入団を希望していたようですが、長嶋巨人がアタリ!籤を引きました。セ・リーグを代表する強打者となり、やがてヤンキースに入団。

デビュー戦・・・満塁ホームランをはなった後、総立ちのファンのカーテンコールに応える松井。
デビュー戦で満塁ホームランを打った時のニューヨーカーの歓喜は私の歓びでした。米国だけのシリーズを「ワールド!シリーズ」などと言うことに憤懣はあるものの、それはそれ! 野茂の二度にわたるノーヒットノーランも然りながら、この歓喜は格別でした。
松井の最初の野球の恩師は星稜高校の山下監督。彼は山下監督の訓を座右の銘としています・・・『心が変れば行動が変る。行動が変れば習慣が変る。習慣が変れば人格が変る。人格が変れば運命が変る』。なんとも素晴らしい訓、松井ならずとも心に刺さります。

これは5月4日の記者会見のイチローです。彼の容貌は松井よりはるかに大きく変わりました。
イチローは、小さい頃から毎日熱心に素振りをする野球少年として近所で有名だったそうです。しかし「プロ野球に行けるワケでもないのに」という冷ややかな評価でした。その彼がドラフト4位指名でプロの選手になったものの、監督の評価は低いものでした。
しかしシーズン200安打を達成し一躍!時の人になります。周囲の目は、近所でも高校野球でもプロでも最初は総て低い評価でしたが、総て自力で覆してきました。そこにイチローの真骨頂があります。そこに松井にも野茂にも到底及ばぬ凄味!があります。
【午前1時半・・・取り敢えず今回はここまで。帰省のドライブに備え、寝ます!】


【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
今朝の 投手として出場のエンジェルス大谷選手とシアトルマリナーズのイチロー選手の対決は私だけでなく 現地へ観戦に行った日本のファンも楽しみにしていたはずですが 数日前のイチロー選手の電撃引退表明には驚き 寂しさを感じました。
だいぶん前にゴジラ松井選手とイチロー選手の対談がTVであり 松井がイチローに対して敬語を使っており歳はと見るとイチローが1年上で 2人の逸材は星稜高と愛工大名電高時代からのライバルでお互い当時から意識していたとか。
デさんが言われるように本人希望の阪神のくじは当たらず巨人に引き当てられた松井は巨人入り。その後の活躍 メジャーでの活躍はみごとで古巣の恩師長嶋氏と共に国民栄誉賞までもらいました。
そうそう 言われるようにあの有名な甲子園での全打席敬遠の明徳の投手は監督命令とはいえ松井のメジャーへの移籍 メジャーでの活躍 国民栄誉賞の受賞時も 毎度甲子園でのことが流され辛かったと思いますが某企業の野球部監督をしているとだいぶん前に聞きましたが今はどうでしょうか。
今回のイチロー引退でマリナーズのフロントに残ることは本人はとても感謝していると述べましたが試合には出さんが練習は続けなさいとは 来年の開幕戦を日本でやる予定のマリナーズが 代打か守備要員に使うつもりでしょうか 客寄せパンダみたいで気の毒にも思います。
私の息子は松井と歳は同じ イチローとは学年が同じですので彼らが日本で活躍していた頃から親の目で応援してきました。
松井には星稜高時代の山下監督 イチローにはオリックス時代に素質を見抜き使ってくれ花開いた恩師仰木監督(この字でよかったか?)という節目節目の躍進の時には素晴らしい恩師がいました。運動選手だけでなく今振り返ってみても自分にも人生の節目にはそんな人がいました。
松井秀喜選手 イチロー選手という素晴らしい2人のアスリートをTVからではありますがライブで試合を感動し見られたとは いい時代に生まれたなと自分でも思います。
ぐだぐだと くだらんことを連ねて失礼しました。
高校野球も観戦しない私。
それでも松井秀喜やイチローは知っています。
で、野球はまったく観ないのに、松井さんはあまり好きでなくて、
イチローのことは応援しています。
う~ん、なんでだろう?と改めて考えると、イチローの方がイケメンだから(^^;)
イチローさんはお顔に修練を積んできた日々が刻まれている気がいたします。
偏見かも知れませんけど・・・。
ソフトバンク(ダイエー)ファンなので、必然的にTV観戦もパ・リーグばかりになります。
イチローのかっこよさはよく目にしているし、侍のようなストイックな姿は素敵過ぎます!
イチローが去ったあとの、オリックスの低迷も目にしてきました。一人の力の凄さを感じました。
今年大谷が抜けた後の日本ハムはよく頑張っているな!と、やっぱりパ・リーグのことに関心がいきます。
くりまんじゅうさん
超!長文コメントありがとうございました
コメントの少ない拙ブログ....十数人分のコメントをいただいた感じです
> お孫ちゃんはなかなか字がお上手です。
いくらジジバカでも「上手な字」だとは思っておりまセーヌ河です
ただ 元気のよい字やなぁ とご満悦にござりました
> 介護帰省とは親ごさんの介護をするため帰省されるということでしょうか。
父がグループホームに入った5年ほど前から毎月一回帰省しています
父が亡くなった一昨年秋以降も、母がグループホームにいますので、
毎月帰省し、母を自宅に外泊させつつ、耳鼻科・眼科・歯科などの治療に付き添います。
ただ片道300kmの運転は結構きつく、毎月1回が3月に2回 に少し減りつつあります。
> イチロー選手の電撃引退表明には驚き 寂しさを感じました。
イチローご自身もファンも十分!堪能されたように思いますが、いざ!となると...ですね
> 松井選手とイチロー選手・・・2人の逸材は星稜高と愛工大名電高時代からのライバル
プロ入りまでの二人を較べれば、圧倒的に松井が上!だと思います
しかし実績では既に逆転しているかもしれませんね。
> 全打席敬遠の明徳の投手・・・某企業の野球部監督をしていると聞きましたが、今はどうでしょうか
> イチロー...マリナーズのフロントに残ることは本人はとても感謝していると述べましたが
> 客寄せパンダみたいで気の毒にも思います。
イチローには「ファンがどう思うか?」より「自分!納得できるか?」が優先でありましょう
今回の取扱い...現役と引退後を繋ぐポジションとして彼には最高のギフト!だったと思います。
> 私の息子は松井と歳は同じ イチローとは学年が同じですので
> 彼らが日本で活躍していた頃から親の目で応援してきました。
愚息は松井の1学年下、くりまんじゅうさんのご子息とほぼ同じです。
団塊二世の端くれ?として、世代的にも人口構成としても目立つ世代ではありますね。
> イチローにはオリックス時代に素質を見抜き使ってくれ花開いた恩師仰木監督...
入団当時は土井監督(元巨人V9名選手)でした。
土井監督の規格!(野球眼?)では、イチローに対する評価は低いものでした。
自由闊達な仰木監督の誕生でイチローの運が開かれたと言われていますが、
イチローほどの逸材なら、仰木監督でなくてもトッププレイヤーになったことと思います。
> 2人のアスリートを...ライブで試合を感動し見られたとは いい時代に生まれたと思います。
はい、ほんとうに!
私の中では長嶋と王も...。
長嶋と王には メジャー挑戦が不可能な時代であったことは 不運かもしれませんが...。
また「続き」を書きますのでお読みください。
でもこのテーマ、よほど関心がなかったようですので、ちょっと端折ろうと思います
風のフェリシアさん
自己満足のブログ記にコメントくださり、お心遣いありがとうございます
> 私が運動音痴のせいか、それとも母が野球嫌いだったせいか、高校野球も観戦しない私。
我々世代?の女性は 野球・相撲にそんなに関心がなくて当たり前だったと思います
そもそも女性のプロスポーツというものが殆どない時代でした。
> それでも松井秀喜やイチローは知っています。
でも「イチロー」が「鈴木一朗」であることはご存じないのではありませんか?
そのことは 二人の偉大な存在を解く実は大きな鍵だと思います。
そのことについては「続き」の中で触れさせていただきます。
> で、野球はまったく観ないのに、松井さんはあまり好きでなくて、
> イチローのことは応援しています。
イチローについては「通!」か「ドシロウト?」の方がファンになり
松井は 野球ファンにまんべんなく!好かれ、知れば知るほど好きになる方が多いかも・・・
> う~ん、なんでだろう?と改めて考えると、イチローの方がイケメンだから
なんで?か...前記のとおり少し触れましたが、イチローはイケメンだから? じゃ松井は?
> イチローさんはお顔に修練を積んできた日々が刻まれている気がいたします。
じゃ松井のお顔には修練ではなくアバタとかが刻まれていると?
> 偏見かも知れませんけど・・・。
はい。偏見にござりま~す
しかし なんでございますなぁ...
なんともテキセツな言葉が浮かんでまいりまセーヌ河にございます
ま、そのことについても若干!「続き」に記すことといたしませう。
リーのママさん
コメントありがとうございました
> 私が松井には余り思い入れがないのは、きっとセ・リーグだったからです。
そういう見方もありますかぁ...
松井はリーグを超えた存在だと 私は 思ってきたのでありますが...
> ソフトバンク(ダイエー)ファンなので、必然的にTV観戦もパ・リーグばかりになります。
セ・リーグを「セ界」、セ・リークの順位争いを「セ界情勢」と言いなじむ世界にいた私
ママさんの言葉がとても新鮮に思われます。
> イチローのかっこよさはよく目にしているし、侍のようなストイックな姿は素敵過ぎます!
侍? ストイック? 素敵過ぎる? 少し私の常識が揺らぐのを覚えました
> イチローが去ったあとの、オリックスの低迷も目にしてきました。
イチローは 日本でも米国でも 野球(野球観)を変えた人である と思います
そのイチローが活躍し革命を起こしたオリックスがなぜ低迷したのか・・・。
長嶋・王が引退した後の巨人の低迷とはやや異なるかもしれませんね。
> 今年大谷が抜けた後の日本ハムはよく頑張っているな!
大谷を入団させる殺し文句が「二刀流でメジャーリーグに送る」でしたからね
それから逆算してチーム作りをした栗山監督の賢さ!のお蔭だと思います。
> やっぱりパ・リーグのことに関心がいきます。
ママさんには未だセ界!は遠いのでせうか?
でもそんなパのファンがいてこそ!の野球界ですからね
もうお帰りになっていらっしゃるのですね。
お母様はいかがでしたか? お母様の日々が
遺言の日々ですね。
大山はきれいでしたか? スポーツ音痴ですから
間違うといけないのでコメントしませんが
つづき楽しみにお待ち申し上げております。
したっけね~
遠音さん
コメントありがとうございました
> 無断でデ某さんのブログの紹介をしてしまいました。
その貴ブログ記を拝読し 寧ろご紹介いただき光栄に思いました。
日野原先生の記された
『命を使うと書いて 使命と言います』『使命が有る限り 生きる意味があると信じている』。
歌人である道浦母都子さんの小説としては二作目の「光の河」、
その『生きることが今の僕の仕事なんだ』という一節と重なります。
そして遠音さんのブログ記にあります
『ようやく自分を肯定するよすがを見つけたと思う』にも重なります。
> もうお帰りになっていらっしゃるのですね。
> お母様はいかがでしたか?
三泊四日、昨夕帰阪しました。
グループホームにいる母に 自宅に外泊して貰い 耳鼻科・眼科など診察治療を受けるための帰省。
老化が心の退化とニア・イコールであるのが哀しいのですが、お蔭さまで母は元気です。
> お母様の日々が遺言の日々ですね。
母の遺言はたくさんあります(笑)
その殆どは恨みごとですが、いつの間にか私の心には浄化されて届くようになりました。
恨みは希望であり 嘆きは願いであり 怒りは祈りであり すべて慈しみであると・・・。
> 大山はきれいでしたか?
残念ながら厚い雲に隠れたままの四日間でした。それでも想像力を働かせつつ眺む大山はすべて美しいです。
> スポーツ音痴ですから間違うといけないのでコメントしませんが
> つづき楽しみにお待ち申し上げております。
なんということのないブログ記なのに・・・
つい先刻から書き始めたものの 書きあぐねています。
> したっけね~
はい。したっけねぇ~