詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

時代おくれ。

2022-09-28 07:49:44 | 千駄記

9/28(水) 晴

 

秋らしい朝です。

7:00に工場集合。現場へゆくひとりを見送る。

 

このところ事務仕事ばかりで疲れます。

午後からは現場の下見に向かいます。

 

昨日、国葬が無事終了したようです。

巨人が弱いので、テレビニュースは見ませんから

国葬がどんな様子だったのか、あまり知りませんが、

事件事故は起きなかったようです。

身内に警視庁警察官がいるのですが

準備で大変だ―と嘆いていただけにほっとします。

 

献花に数時間並ぶ熱心な方も大勢いらしたようです。

映像を見て「おい!密じゃないか!」と言うのは

時代おくれなんだな。

 

国葬に出席した某政治学者はSNSで葬儀参列衣装の

画像をアップしていて楽しそうでした。

この日のために、国葬という「晴の日」のために

高い喪服を買ったんだろうな。せっかく買ったんだから

自慢したいって気持ちわかるわー。

 

私、ツイッターやインスタはネットニュースに引用されているモノを

覗くだけですが、見ていて恥ずかしくなることって

たまにありますね。

 

それにしても「国葬」だったのでしょうか?

国葬って国を挙げて国民揃って弔意を示すって

イメージでしたが学校も職場もフツーにやっていた。

なんだかな。

 

岸田総理が「国葬」をやってみたかっただけな感じ。

岸田総理の「国葬儀」って言い回しが気になりましたが、

国葬儀であって国葬ではなかったってのちのち言いそう。

 

私はお金がなくって大変なので

数十億円が勿体ないなって率直に思いました。

 

そろそろ仕事が始まります。

 

 

おしまい。

 

 

 

 


日本の恥って。

2022-09-26 16:38:12 | 千駄記

9/26(月) 晴

 

昨日からいい天気が続きます。

いま、税務署の方との会談が終わる。

疲れたよ。

 

さて「日本の恥」とはなんぞや?

 

昨日の「超RIZIN」なる格闘技大会で

フロイド・メイウェザーVS朝倉未来のエキジビションが行なわれ、

メイウェザーに花束を贈呈する政治団体「ごぼうの党」の

奥野卓志代表が花束を渡さず、リング上に投げ落とすという

みっともない行為をしたそうです。

これをこぞって「日本の恥」、「日本人として恥ずかしい」といった

意見がネット界隈に溢れているみたい。

 

奥野某がみっともなく恥ずかしい男なだけででしょう?

「日本の恥」なんですかコレ。

奥野某のような人間に花束贈呈をさせた運営側の問題であって

日本国や日本人には関係ないことでしょう?

 

またこの大会の終演後の客席の写真をアップした人がいて

菓子やペットボトル、チラシなどのゴミが散乱しており、

「花束の件も残念でしたが、ゴミはちゃんと持ち帰りましょう!」と

苦言を呈したそうで、コレについても

「これは酷い」「日本の恥」と悲惨現場にネット落胆・・・だそうです。

ここでも「日本の恥」だって。

なんでそんな画像をネットに上げるのかね?

 

「日本国」や「日本人」をそんな格闘技大会に巻き込まないでほしいわ。

「超RIZIN」なる格闘技大会の運営会社と、観客の一部が

お粗末だっただけじゃないですか?

 

この話題はネットニュースでしか見ないけれども

ネット民は「日本の恥」って言葉が好きなんだな。

 

 

おしまい。

 

 

 


ヒガンバナ。

2022-09-24 12:48:14 | 千駄記

ヒガンバナ。

わが家の墓所に咲いていた。曼殊沙華とも言いますね。

葬式花(そうしきばな)、墓花(はかばな)、死人花(しびとばな)

地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、火事花(かじばな)

蛇花(へびのはな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)

捨て子花(すてごばな)、灯籠花(とうろうばな)、天蓋花など、不吉な別名が多く見られる

加えて、開花時に葉が無く、花と葉を同時に見られないため、

葉見ず花見ず(はみずはなみず)の別称も有する。(Wikipedia参考)

そうです。

 

9/24(土)曇雨

 

天気の悪い週末です。

昨日から三連休ですが、相変わらず良いことはなく。

三連休中日のお昼を過ぎました。

 

昨日は朝から墓参り。

お彼岸だから‥と妹に誘われました。

そもそもお彼岸ってなんなのー?

 

「六波羅蜜」の実践をする期間だそうです。コピペしておきます。

 

布施(ふせ)波羅蜜:見返りを求めず、他人のために惜しみなく善行を施すこと

持戒(じかい)波羅蜜:戒律を守り、身を慎み、他人に迷惑をかけないこと

忍辱(にんにく)波羅蜜:身に起こる災いを受け容れ、耐えしのぶこと

精進(しょうじん)波羅蜜:誠心誠意努力を続けること

禅定(ぜんじょう)波羅蜜:常に静かな心を持ち、動揺しないこと

智慧(ちえ)波羅蜜:怒りや愚痴、貪りに捉われず、物事の真理を正しく見極めるこ

 

↑…結構普段から実践してるつもりですけど。

愚痴はよく言いますが、愚痴はあくまでも会話のネタですやん。

墓参り後、新宿伊勢丹に行く。

地下で総菜などを買って、妹に「服見るんだろ?」と

訊くと、目が回ってきたから帰ると言う。

奴は前日に4回目のワクチン打ったからな。

クスリが効いてきたのかもな。お大事に。

 

今日は一歩も外に出ないで過ごすつもり。

家事も短歌業もたくさんあるわー。

 

 

おしまい。

 

 

 


「宇宙風」350号終刊号

2022-09-22 11:53:35 | 千駄記

「宇宙風」350号 終刊号

押切寛子主宰の「宇宙風」が終刊を迎えました。

 

石川信夫が昭和39年に創刊した短歌結社です。

58年目になりますね。

「宇宙風」というハイカラな結社名が消えてしまいますが

まずは押切寛子さんお疲れ様でした。

 

残念ですは白けるけれど淋しいですはほんとです。

 

 

*8月に送って戴いたらしいのですがヤマトメール便の不手際で

返送されていたらしいのです。郵便にて再送して頂きました。

お手数をおかけしました。

 

 

 

9/22(木) 曇

 

今日も秋日和。いいお天気です。

まもなくお昼です。

 

今日は3現場分の出荷があります。

FAXを1枚送りつけてきて納期の延期を言ってくる会社もある。

納期に遅れまいと完成させた製品が置きっ放しになる。

納期が延びれば代金回収も延びる。

材料や手間は先に払うわけですから、町工場にとっては一大事。

ああ、しんど。

 

十月会の機関誌「十月」158号の原稿を

今朝、印刷屋さんにメールしました。

9/20締切分です。11/20発行予定となります。

するとすぐ「○○さんの一行目が切れているので再送して」と

印刷屋さんから返信あり。

スキャンしたあとチェックしないといけません!

 

明日からまた三連休。また台風が来るとか。

明日は妹と二人で墓参り。私には姉もいたはずでしたが

どうしていることやら。墓参りのあと妹を新宿に送ります。

服を買うんだって。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 


秋日和

2022-09-21 15:00:56 | 千駄記

信州民報8/25

志村有弘氏に取り上げて頂きました。

 

志村有弘氏はわが家の隣街にお住まいですが

未だにお目にかかったことはありません。

おそらくたくさんの書物が届くでしょうに

「晴詠」のような小冊子を見て頂き

ことごとく有難いことです。

 

 

 

9/21(水) 曇

 

15:00になりました。

最大級と喧伝された台風は昨日、東北を抜けて消えたようです。

今日は秋本番の涼しさ。現在は秋日和。

 

現在、十月会の機関誌「十月」158号の原稿を

取りまとめている最中です。

郵便とメールで送られてきます。

158号は締切厳守!と声高に何度もお願いしたので

昨日帰宅すると速達を含め3通来ていました。

休み明けのわが家のポストにはたくさんの郵便物が

詰めこまれていて見落としがないか気になります。

 

「晴詠」12号に対してもお便りなどたくさんいただき

感謝感激しております。

こんな経験できませんもんね。

 

 

おしまい。

 

 

 


短歌教室「野蒜短歌会」の話。

2022-09-18 10:04:27 | 千駄記

このところ短歌教室でお借りしている「角川庭園・幻戯山房」に

置いてあったチラシです。

 

<俳人で、角川書店創設者の角川源義氏の邸宅をご遺族から寄贈を受けたのち改修し、

「角川庭園・幻戯山房(すぎなみ詩歌館)」として区民の皆様にご利用いただいています。>

という施設です。

 

角川書店の流れをくむ株式会社KADOKAWAはこのところ世間を騒がせていて

短歌や俳句では力のある出版社ですから残念です。

 

9/18(日) 雨

 

雨が降ってきました。

台風が北上中だそうです。

 

↑ コレが、現在「角川庭園・幻戯山房(すぎなみ詩歌館)」に展示されています。

わが教室の他に、生沼義朗、内山晶太、小島なお、花山周子、平岡直子他、

すぎなみ詩歌館で開催されている短歌教室の作品も同様に展示されていました。

それぞれ歌壇では若くて有名な歌人たちですね。

他にこんなにあるとは知らなかったよー。

こんな中で私の教室に通って頂いているみなさんに感謝!

 

いくつかの教室を掛け持ちしている生徒さんによると

他の教室は結構若い方も多いみたいです。

わが野蒜短歌会は私が一番年下ですからつまり高齢化。

新規募集もしていませんしね。

生徒さん方の意欲があるうちは続けるってことです。

 

野蒜短歌会は毎月第三土曜日13:00~。

事前に自由題、題詠、テーマ詠を各一首提出して頂いて

詠草集をみなさんに郵送する。

当日それを持ち寄って、投票し意見を出し合うってスタイルです。

 

 

わが工場、今日は3名出勤しています。

雨が強くなってきました。

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 


4コマ短歌。

2022-09-17 09:51:47 | 千駄記

さあここに捺印せよと迫られたり婚姻届けも離婚届も

「晴詠」2号に掲載した4コマ短歌。

このキャラクターは「詩歌探究社 蓮」の

「蓮坊や」と「蓮姫ちゃん」です。

わが個人誌「晴詠」の初期に描いていたのですが、

とある総合誌にパクられた企画でもあります。

復活を願う熱い声もありますが手間がかかるし。

アドビーillustratorのスキルが当時より衰えたし。

掲げる画像がないのでお茶を濁しました。

 

 

9/17(土) 曇晴

 

今日は早朝出勤しました。とはいえ7:00工場着。

来週出荷するものが重なっていまして、しかも

私のミスもあって、手直しのプログラム作り。

今日は3名出勤。

明日は2名出勤予定。明後日は5~6名かな。

要は入れ替わり立ち代わりで出てもらう。

天気予報も悪いので私には好都合です。

 

私は昼で抜けて午後から短歌教室のアルバイト。

食費を稼ぎます。

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 


拝む他なし。

2022-09-16 11:51:28 | 千駄記

東京カテドラル聖マリア大聖堂

 

去年のいまごろ拝みに行きました。

明日さえ信じられないのですから

1年後などなおさら。

 

9/16(金) 晴

 

お昼からわが社は停電しますんで早めに記事を上げておきます。

青空が広がっています。今夜なら星も瞬くやもしれず。

明日の晩は曇だよと妹にダメ押しされたところです。

 

生業は賑やかに静かに進行中。納期を守りつつ品質を確保

するという当たり前を目指してます。

 

短歌業では十月会の機関誌「十月」158号の原稿収集中。

私の孤人誌「晴詠」12号がお手元に届き始めたらしく

メールやらお電話を頂いてます。お気遣いまことに嬉しく。

人生賭けている甲斐があります。

で、明日は短歌教室。詠草集の下読みをしておかないといけません。

 

さて世間話。

9/27には国葬があります。

招待状は届きませんでしたが、平日じゃ伺えません。

今回の国葬は、選挙で勝利した内閣が決めてしまいましたが、

多数決こそ、民主主義の根幹です。

ちなみに私は自民党支持者じゃないし、安倍さんも好きではなかった。

国葬開催には賛否あるそうですけど、「国葬」が行なわれるからには、

国を挙げて故人に弔意を示すのは当然だと思うんだけど。

海外からお客さんも見えるし、見苦しいことはやめてほしいわ。

旗のあるところでは半旗を掲げるとか、

フツーのことではないですか。

 

 

 

おしまい。

 

 

 


シルバーウィーク。

2022-09-15 17:50:09 | 千駄記

東京復活大聖堂。

 

 

 

9/15(木) 曇

 

今週末からシルバーウィークだそうで

確かに土日月と金土日と三連休が続きます。

昔、シルバーウィークって11月の頭のことを

言いませんでしたか?記憶も遠くなりにけり。

 

旅行なんぞ計画されている方には

少々お気の毒な天気になりそうです。

雨など眺めつつ温泉に浸かるっていうのも

悪くありませんけどね。

旅の計画をされている方々はコロナや円安、

物価高などと無縁の暮しなのでしょうか。

 

弊社は無駄な残業と休日出勤を控えよう!と

提言してから散々モメてますけれども

納期と品質は工場の両輪ですから、そのために

何名かは出勤することになりそうです。

手作りの仕事というものはバランスよく

受注できるものじゃありませんからね。

繁忙と閑散の繰り返し。

閑散期を少しでも短くするよう努力する

他ありません。

 

私の三連休の土曜日は午後から短歌教室のアルバイト。

生活費を稼がなくっちゃいけません。

他は精神修養と祈りに時間を使います。

 

17:30の定時を過ぎました。

残業する人と帰る人がいますが

残業する人も定時で仕舞う人も

どちらも偉い!

 

 

おしまい。

 

 

 

 


「響」第150号記念特大号

2022-09-14 14:57:43 | 短歌情報

「響」第150号記念特大号

2022/9/1発行 主宰・綾部光芳 編集長・宮森正美 発行人・國分道夫

 

150号おめでとうございます。

奥付には第26巻150号とあります。

つまり創刊26年目であることがわかります。

 

いくつかの結社誌を知っていますが

「響」は評論、エッセイなどの文章が多いのが特色です。

綾部主宰から後進の方々への移行もスムーズに行っているようです。

これだけの大冊を完成させることは主宰の力だけでは

できないでしょう。結社「響」の団結力が伺い知れます。

 

この記念号に<『歌人 大野誠夫の青春』を読む>を

2頁書かせてもらいました。結社に属さない歌壇外歌人である

私ごときにチャンスをくだすったこと、真に有難いことでした。

 

 

 


晴詠12号発送せり。

2022-09-13 12:01:01 | 千駄記

2022年中秋の名月の思い出。

 

 

9/13(火) 曇晴

 

今日はまた白い空。

 

わが個人誌「晴詠」12号を発送しました。

地元の大きな郵便局で実にスムーズに約300通発送。

1冊@140ですから、生活費に響くわー。

近所の小さな郵便局でも出せればいいのですが

そこはカード決済ができない。

いまどきそんなことありますの?

 

昨日はわが工場の支払日。資金繰りの目途はつけたので

その通りスケジュールをこなす。朝礼後にまた社内でモメる。

何を言っても通じないんだよ。血圧上がるわー。

 

短歌系出版社と、とある結社誌から

転居先不明で戻ってきたので

引越し先を教えるようにと連絡が来ました。

引越してねーんだよなー。

共にヤマトメール便らしいのです。

で、ヤマトに訊くと、勘違いしてすみませんと謝られる。

わが家にいない人宛のモノが届くことがあり注意したんですが、

それで混乱したとか。変なの。

 

今夜は「十月会」の例会です。

河路由佳さんによる違星北斗の研究発表です。

北斗はアイヌの歌人として知られていますね。

十月会役員は実質3名なのですが、1名は仕事の都合で遅刻予定。

1名は体調を崩してお休み。よって私が会場の鍵を受け取り

みなさんを待つ役目となる。着替える時間は無さそうなので

仕事着でいくしかないわー。

ま、オシャレしなければならない場所でもないし。

 

 

そんなこんなです。

 

 

 


中秋の名月2022.

2022-09-11 12:17:11 | 千駄記

中秋の名月。月の出。

日の出や夕日は見たことがあるけれど

満月が海から出るのをみたのは初めて。

感動したな。見惚れてしまって

シャッターを切るのも遅くなった。

 

9/11(日) 晴曇

 

午前中、洗濯しようとすると洗剤切れ。

洗剤ボトルを傾けて辛うじて一回分確保。

短歌教室の詠草集を送ろうとすると封筒切れ。

相変わらずです。amazonが明日届けてくれるって。

 

昨日のこと。

どこかで月見をしようと午後から工場を抜ける。

コンビニ寄って飲み物とお団子を購入して出発。

 

月といえば熱海かな。

昔懐かしい曲を聴きつつドライブ。

クルマが停められて、南東が開けているところを探す。

熱海を通過してしばらく走って見つけた場所。

気の早い紳士がひとり三脚を立てて準備に余念がない。

16:00前に着いたので私はクルマで仮眠する。

南東から18:00過ぎには月が出る。

 

17:30過ぎ、気の早い紳士にご挨拶をして通り過ぎ、堤防にセッティング。

小さく見えるのは手石島。

準備を終えた紳士がトコトコやってきたので挨拶をして「特等席ですね?」と声をかける。

紳士に「今日は101度くらいで間違ってませんか?」と訊かれたのだがなんのことやら。

ボクは中秋の名月が撮れればいいやってだけなので・・と愛想笑いを返す。

月がいよいよ昇りそう。

月が出た。世にも美しく。

だいぶん昇った中秋の名月。

 

 

 

 

おしまい。

 

 


マリア様とお釈迦様

2022-09-10 10:57:56 | 千駄記

カトリック関口教会の聖母マリア。昨年のいまごろ

東京カテドラル聖マリア大聖堂を取材したことを思い出す。

 

〽叱らないで 叱らないで マリヤさま

マリア像を拝みますと思い出す青山ミチの「叱らないで」のサビ。

昔、手元にあったCDのオムニバスに入っていた曲。

青山ミチを調べてみると、

後年、安西マリアが歌ってヒットした「涙の太陽」を

1965年に歌って大ヒットさせた方だそうです。

 

なにごとも知らないより知っていた方が良い。

が、裏切りや陰口は知らない方が良い。

知ることばかりが正義ではないでしょう。

 

9/10(土) 曇晴

 

今日は久しぶりにすこし青空。

 

工場改革で炎上中の孤独な経営者です。

9/12の資金繰りの目途がついたので

今夜はどこかで月見したいと思う。

中秋の名月って10月のイメージがあったんですがね。

 

メインに使っていたカメラとレンズを処分したので

野鳥撮影への興味も薄れてしまって

動体よりも易しい被写体ばかりに意欲が湧く。

 

今日はお釈迦になった製品の手直しのため二人出勤。

高齢の二人を見ていると泣きたくなるよー。

 

記事にマリア様とお釈迦様を取り入れるところにセンス感じません?

 

短歌業では「晴詠」12号の宛名シールを印刷。来週中には発送しよう。

十月会の冊子「十月」158号の原稿を取りまとめ中。

メールと郵便で受け付けるので気が気ではない。

来週末の短歌教室の詠草集も先ほど印刷。今日明日にでも投函しよう。

 

ブログの更新が途絶えたら・・

親友から一週間ぶりね・・とメールを貰った。

心配&興味をもってくれてるのねー。

 

そんな土曜日です。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 


週末が来ました。

2022-09-09 15:09:05 | 千駄記

2021年9月21日の中秋の名月です。

昨年の中秋の名月は8年ぶりに満月になりましたが、

今年は明日が中秋の名月で、今年も満月になるそうです。

 

9/9(金) 曇晴

 

どんよりした天気が続きます。

 

朝戸出によろけてしまいましてわが家の

シンボルツリーの伸び放題の葉先に体当たり。

事務所についてふと右肩を見ますと

なにかの幼虫がくっついていました。

ごめんよ幼虫。

 

世間ではひとこと言いたい事件、事故ほか

国葬、旧統一教会問題などもろもろ。

見ざる言わざる聞かざるの無関心を貫こう。

英国ではエリザベス女王が崩御された。

ああ、これでウィリアム王子が王様かぁと

勘違いしておりました。

チャールズ皇太子がいらっしゃいました。

チャールズ三世と称するそうです。

 

明日は晴れるといいですね。

 

 

 


現場から。

2022-09-03 09:33:33 | 千駄記

現場からです。

通勤ルートの交差点のどまんなか。

荷台のブロックが落下して散乱してます。

コレ平日だったら大渋滞が発生したことでしょう。

 

巻込まれた方はいないようですから

トラックの運転手さんも、不幸中の幸いで良かったよ。

近くに高級外車でも走っていたら‥

近くに二輪車が走っていたら‥

ぞっとします。

 

今朝のこと。赤信号を先頭で停止中。

スマホじゃ切符切られるかもしれないし。

105㎜マクロを付けたカメラを運転席の後ろから

引っ張り出して撮りました。

 

 

9/3(土) 曇

 

工場はおやすみです。

外注先が来ているだけです。

 

今週は大変でした・・毎週だけど。

常識的な改革を提案しただけなのに大炎上してしまったよー。

疲れたわ。

 

解らない人にはいくら説明してもわからないのだな。

と、痛感しました。あらためてね。

 

 

おしまい。