詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

『誰もにも聞けない短歌の技法Q&A』発売

2018-05-28 15:26:43 | 短歌情報
    
   
   
 『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』が発売されました。
 都内大型書店では5月26、27日に、首都圏外は28日ごろには店頭に並びます。店頭にない書店、ネット書店、版元の飯塚書店にてもお取り寄せ可能です。
 短歌を始めて数年の方を対象に執筆されたものですが、始めたばかりの方やベテランの方にも大変面白い内容となっています。
 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

                                                             

 ※以下Amazonより

商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み) 

内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。

著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂
 




『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 発売

2018-05-28 13:31:09 | 短歌情報
    
   
   
 『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』が発売されました。
 都内大型書店では5月26、27日に、首都圏外は28日ごろには店頭に並びます。店頭にない書店、ネット書店、版元の飯塚書店にてもお取り寄せ可能です。
 短歌を始めて数年の方を対象に執筆されたものですが、始めたばかりの方やベテランの方にも大変面白い内容となっています。
 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

                                                             

 ※以下Amazonより

商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み) 

内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。

著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂
 




『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 

2018-05-26 17:39:52 | 短歌情報
    
   
   
 『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』がいよいよ発売されます。
 都内大型書店では5月26、27日に、首都圏外は28日ごろには店頭に並びます。店頭にない書店、ネット書店、版元の飯塚書店にてもお取り寄せ可能です。
 短歌を始めて数年の方を対象に執筆されたものですが、始めたばかりの方やベテランの方にも大変面白い内容となっています。
 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

                                                             

 ※以下Amazonより

商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み) 

内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。

著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂
 




『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』飯塚書店

2018-05-24 11:10:37 | 短歌情報
     

             (Leaflet Design:Yukio.I)
   
   
 『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』がいよいよ発売されます。
 都内大型書店では5月26、27日に、首都圏外は28日ごろには店頭に並びます。店頭にない書店、ネット書店、版元の飯塚書店にてもお取り寄せ可能です。
 短歌を始めて数年の方を対象に執筆されたものですが、始めたばかりの方やベテランの方にも大変面白い内容となっています。
 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

                                                             

 ※以下Amazonより

商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み) 

内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。

著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂
 




詩歌探究社 蓮 の庭の蓮

2018-05-22 08:50:46 | 短歌情報
     

 写真は詩歌探究社 蓮 の発行所の庭の蓮です。2016年の五月にレンコンを買ってきて育てました。紅の小妃舞と白のクリスタルビューティ―です。最初の年は紅が先に咲き、もうダメかもという頃白が咲きました。二年目は白が先で、遅れて紅が咲きました。今年は白にはすでに蕾がありますが、紅は葉ばかり繁って蕾はまだ見つかりません。昨日、少し葉を整理して、ボウフラ除けのメダカを入れました。ブログには上げませんでしたが、玄関の檸檬の木は昨年にも増して沢山の花が咲きました。蓮も両方ともきれいに咲きますように…。
 
  詩歌探究社 蓮 の活動について、再度のお知らせです。
 森水晶が講師を勤める吾亦紅短歌会の「吾亦紅VOL2」、森水晶企画・石川幸雄著の『猛禽歌集』、無事、印刷に出しました。六月の初頭には出来上がることでしょう。
その頃には飯塚書店の『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』が発売されます。日本短歌総研という10名の歌人によるユニット名義で、森水晶と石川幸雄も参加しています。
 今後、石川幸雄の個人誌「晴詠(SEIEI)」、石川幸雄と森水晶が講師を勤める野蒜短歌会の「NOBIRU」も発行する予定です。
 同人誌「蓮」終刊後、森水晶と石川幸雄のユニットとして活動を始めた詩歌探究社 蓮 ですが、これからも他にはないユニークで楽しい活動をしてゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 7月18日水曜日(18時より・成増駅前・アクトホール)の板橋歌話会定例会(一部・奥村晃作・石川啄木『一握の砂』・二部・石川幸雄・田島邦彦の短歌と人生)、どなたでも参加出来ます(参加費1000円)。お時間がある方はどうぞいらしてください。


 ※諸々のお問い合わせはブログのアドレスにて受付けます。



『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』(飯塚書店)

2018-05-21 16:22:45 | 短歌情報
    

       (photo:Suishou.M)

  飯塚書店より、歌書『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』(日本短歌総研編(依田仁美代表))が6月10日に発売されます。詩歌探究社「蓮」の石川幸雄と森水晶も執筆しています。
  短歌を始めて2,3年の読者を想定して書かれたものですが、これから始める初心者や中堅、ベテランの方々にも楽しめる内容となってます。
 全国書店、インターネット、版元の飯塚書店にて予約受付中です。


※以下Amazonより

商品の説明
『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』 日本短歌総研 飯塚書店 1728円(税込み) 

内容紹介
短歌を始めて数年経つが、このところ今ひとつ良い歌が作れない、マンネリを感じる、今のままででいいのか、等々の悩みを持つ短歌実作者の質問に、現代活躍中の歌人9名がそれぞれの得意分野について、その具体的解決法を提示し答えます。旧仮名遣い・文語文法・写生・作中主体・比喩・オノマトペ・韻律など作歌に欠かせないポイントは全て網羅した、ステップアップ指南書です。

著者について
執筆者:梓志乃・石川幸雄・井辻朱美・小谷博泰・水門房子・武田素晴・萩岡良博・森水晶・依田仁美
カバー画:川田茂
 




板橋歌話会

2018-05-21 16:03:45 | 短歌情報
     

     7月18日水曜日18時より成増駅前アクトホールにて、石川幸雄が事務局を務める板橋歌話会の定例会が開かれます。
    第一部は石川啄木(奥村晃作)、第二部は田島邦彦(石川幸雄)についてです。
    当日は、奥村晃作氏による石川啄木のレジュメ、石川幸雄による田島邦彦研究誌「一輪車」(全5巻)が配られ、資料に添って話が進められます。
    資料代込み1000円で、どなたでも参加出来ます。
    希望者は詩歌探究社 蓮 のアドレス迄、お問合せください。




ツミ

2018-05-21 13:50:13 | 鳥紀行
          

          

       (photo: Suishou.M)

   平地から山地の林に生息し、小鳥や小動物、昆虫を空中と地上で捕食する。近年、関東地方を中心に都市部での繁殖が増えている。キジバトよりやや小さい。雄成鳥は頭部からの上面は青灰色で、喉からの下面は白く、胸から脇は淡橙色。黄色のアイリングがあり、虹彩は暗赤色。雌成鳥は頭部からの上面は暗褐色で、喉からの下面は白く、胸から下面に褐色の横斑がある。黄色のアイリングがあり、虹彩は黄色。   
                                                                           (『ワシ・タカ・ハヤブサ識別図鑑』青木広造解説)


      ※図鑑短歌シリーズ第三弾、『猛禽歌集』(森水晶企画、石川幸雄著)の準備が進んでいます。盛夏には完成する予定です。
     ※森水晶が講師を勤める、吾亦紅短歌会のメンバーによる[吾亦紅 VOL2]は近日完成します。
     ※森水晶、石川幸雄が講師を勤める野蒜短歌会の希望者による「NOBIL VOL1」、石川幸雄の個人誌「晴詠(SEIEI)」も計画されています。
     ※森水晶、石川幸雄が執筆参加している『誰にも聞けない短歌の技法Q&A』(飯塚書店)は6月10日発売予定です。全国書店、インターネット、版元の飯塚書店にて予約受付中。




アオバト

2018-05-14 08:22:34 | 鳥紀行
          

       (photo: Yukio.I)

 落葉広葉樹の林に群れを作って生活し、木の実などを食べる。海岸へ行って海水を呑んだり、塩分を含んだ温泉の水を飲んだりする習性がある。オスはヨーデルのように「ポーポーポアオポアーオ…」と鳴く。

                                                                  

                                                           (『声が聞こえる野鳥図鑑』 上田秀雄監修』より)


   
    盛夏を目途にカラー冊子「短歌図鑑」シリーズその3の「鳥類歌集」(仮題)を制作します。お楽しみに。
    
   ※詩歌探究社「蓮」の石川幸雄と森水晶が執筆参加している『誰もにも聞けない短歌の技法』(飯塚書店)が6月10日に出版されます。全国の書店、Amazonをはじめとするネット、版元の飯塚書店にて、予約出来ます。こちらもお楽しみに。



ハヤブサ

2018-05-09 14:55:00 | 鳥紀行
          

       (photo: Yukio.I)

 時速100㎞前後で飛ぶ鳥。ハヤブサとは「速い鳥」で西洋で鷹狩といえば本種を使う。海の近くで見られるのは断崖に巣をつくり、開けた場所で狩をするため。獲物はヒヨドリやハトくらいの鳥が多く、高いところから見張り、見つけると急降下して蹴り落とす。狩は朝夕行なう。朝は太陽を先導するようなイメージから古代エジプトなどで神聖視された。
                                                         
                                                                        (『里山の野鳥ハンドブック』小宮輝之監修)

               ※カモフラ―ジュ装備をして遠方より望遠レンズで撮影しています。



詩歌採集 1046 「ベン・ハー」

2018-05-09 08:23:03 | 詩歌採集
     

       (photo: Suishou.M)


      「これで、お前の夢も終わったな」
   「違う、これから始まるのだ」
                               

                                             (映画「ベン・ハー」より)

          ※完全カモフラージュ装備をして超望遠レンズで撮影しています。



初夏の猛禽

2018-05-08 14:47:38 | 鳥紀行
          

          

       (photo: Suishou.M)

上段右:ハヤブサ     左:チョウゲンボウ (カモフラージュ装備をして超望遠レンズでストレスを与えないように撮影しています)
 下段右:サシバ     左:クマタカの番い



フクロウ

2018-05-08 14:00:00 | 鳥紀行
          

          

          
       
       (photo: Susihou.M)

 上段左:フクロウ     右:フクロウの雛 (敷地の許可を取って、ストレスを与えないよう、超望遠レンズで遠くから撮影しています)
 中断左:トラフズク    右:コミミズク (トラフズクは他のフクロウ同様夜行性ですが、コミミズクは日中も餌取りなどをすることがあります)
 下段左:アオバズク    左:アオバズクの番い (アオバズクは番いで行動します)




鳥類歌集の予告

2018-05-07 11:24:52 | 鳥紀行
        

          

       (photo: Suishou.M)

 以前の記事のキジは埼玉県の川原ですが、今回は山形県の田んぼのキジです。少し離れたところにもう一羽いて、雄たけび合戦でした。最後の写真は長野県のオオアカゲラです。
 ・・・と、最近は短歌より鳥撮影に時間を費やしている詩歌探究社「蓮」ですが、昨年制作したカラー冊子「水族歌集」「昆虫歌集」に続く「鳥類歌集」をいずれ制作するべく準備しております。
良い写真をセレクト出来るようもうしばらく時間がかかりますが、どうぞお楽しみに。