詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

七分袖のシャツ買うの巻

2020-06-17 14:42:48 | 千駄記

これは冬の北海道。

もう梅雨が明けたのではないか?っていうお天気です。

さきほど固定資産税を払ってきました。
年4回払う内の4回目。つまり昨年度の分です。
遅れてるのが悪いんです。
が、年120万近い税がなぜわが社にかかって来るのか
疑問であります。喧嘩にならないので黙って払いますけども。
お金があれば税金なんかいくらでも払いますよ。
でも無いの。

そうそう、ついてないと言えばアマゾンでシャツを買ったのです。
アマゾンだからってブラジル製ではありません。
刺青が見えてしまうから・・という理由はどうでもいいのですが
私、七分袖が好きなんです。夏でも半袖でお出かけはしない。
半袖シャツを着るときは長袖のアンダーシャツを着る。

ま、それはいいとして、注文していた七分袖シャツが届きました。
1枚2000~3000円くらいの安モノを2枚買ったのね。
コメントを見ると
「小さめのつくりなので大きめを注文したらいい」
と書いてありましたので大きめを注文。
デカすぎてもイヤだけど・・とXXXL。

で、袋を開けて羽織ってみる。あれ、小さいんじゃね?
と思いつつ袖を通すと前身頃っていうの?シャツのボタンを留めるところ。
あれが両脇から間もなくしてストップ。20cmは足りひん!
私、そりゃガリガリ君ではありませんが普段XL男ですよ。
頭来て捨てちゃおうかと思ったものの、そうだ、妹に見せたら
驚くだろうと工場に持ってきました。
かくかくしかじか事情を話したあと「羽織ってみぃ」と言いますと
妹にピッタリです。奴はまあ、中肉中背くらいですけれども
袖も裾も何もかもがピッタリなのです。妹はXXXL女だったのか・・。
「墓掃除のときにでも着てくれ」と言って2枚プレゼントしました。
しかし、謎である。
妹曰く、サイズのタグの付け間違えではないか?
なるほど。だけど2枚ともかね?しかも違うシャツだよ。
でもまあ、タグの付け間違いなら出荷した人にも罪はないもんね。

やっぱり通販で服を買うならちゃんとしたメーカーのモノを買うべきです。
信頼できる一流品を買わなければなりません。

おしまい。