昨夜、食事の後にパソコンを開いた時、驚くべき大ニュースが流れてきました。
何となく数日前から、何かあったかな？？ とアンテナを張ってはいたのですが、詳細を昨夜初めて知りました。 これは決して、興味本位で書き残す訳ではありません。 一人でも多くの人に、この現実を知って頂き、どうすれば良いのか考えたいと思います。 それにしても、こんな重大なニュースなのに新聞も、ＴＶワイドショーも、殆ど取り上げないのは何故！？
田中龍作 @tanakaryusaku さん ⇒ アベ友記者の強姦もみ消し事件。 朝・毎・読・産は一行も触れていない （いずれも本紙）。 某大手メディアの元司法キャップは 「警察の筋から （書かないよう） 耳打ちされたんじゃないか」
盛田隆二 📎 🖇 @product1954 さん ⇒ 著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する詩織さんが、検察審査会に不服申立。 勇気ある行動だ。 山口氏の逮捕は 「上からの指示で」 揉み消されたとの疑惑がある。 「逮捕するな」 と指示したのは誰？ 解明しなければ法治国家ではない
BuzzFeed Japan 5/29 ⇒ 「私はレイプされた」 。 著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
ひろみ @hiromi19610226 さん ⇒ レイプされた女性が 顔と実名を出して訴えなければいけないくらい、日本社会が狂ってるっていうことです。 サラリと言いましたが、重要なことを言いました。 レイプされた女性が 顔と実名を出して、被害を訴えなければ 加害者が罰せられないって狂った社会です
VOTE for DEMOCRACY @supportV4D ⇒ 安倍政権の太鼓持ちジャーナリスト・山口敬之にレイプされた女性、不服申し立てと勇気ある実名顔出しの記者会見。 本当に悔しかったと思う。 一方、山口敬之は言い訳だけＦＢに書き残して雲隠れ。 卑怯者、絶対に許さない。 ↓ 画像はリテラ
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 女性は顔も出して会見。 司法記者クラブに８０人近い記者が集まったそうです。 日本テレビはすでに６分間報じました
litera_@litera_web ⇒ 安倍御用ジャーナリスト ・ 山口敬之準強姦の被害女性が会見！会見の詳細は追ってお伝えします！ →レイプ報道の安倍応援団 ・ 山口敬之が “セカンドレイプ” 的反論！ それに昭恵夫人がなんと 「いいね！」 を
きづのぶお @jucnag さん ⇒ 安倍首相お気に入りの御用ジャーナリスト・山口敬之の逮捕を中止させた 中村元刑事部長 は現在、 警察庁の組織犯罪対策部長。 第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめ、今も 「菅官房長官の片腕」 と言われる人物。
Shoko Egawa認証済みアカウント @amneris84 さん ⇒ 詩織さんは、検事から 「準強姦はその現場を第三者が見ているか、ビデオに撮られているかしていなければ起訴できない」 と言われたと。 代理人の弁護士は、 「そのような説明は間違っている。 そうでない事件がいくつも有罪になっている」と。 検事は、弁護士には不起訴の結論だけ告げて、理由は説明せずと
はるみ @harumi19762015 さん ⇒ 実名顔出しをした女性の勇気に敬意をとかいってる場合ではない。 本来性犯罪は法で裁かれるべきで、個人が二次加害のリスクを背負ってまで告発するものじゃない。 警察に訴えても逮捕されず、メディアに告発しても一部でしか取り上げられず、国会でも追求されなかった女性の絶望が分かるか。
青木 俊 @AokiTonko ·さん ⇒ 記者会見を終えた後、彼女は二人の女性友だちに両脇からしっかりと手を握られて、霞が関を歩いていた。 時折、友人達が、彼女の肩をさするような仕草をみせた。 よくやったね、 よかったよ、 と言うように 。大変な決意だったろう。でも敢えて理不尽と闘う道を選んだ。 どこか前川氏と重なる気がした。
リテラ 5.29 ⇒ 安倍御用記者 ・ 山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判！ 「この国の言論の自由とはなんでしょうか」
モア・リベラル☆勘違い保守は不要 @make_the_peace7 さん ⇒ 山口敬之 の昏睡強姦事件揉み消しの窓口となっていたのは、内閣調査室 （内調） の北村滋 （別名、安倍政権のアイヒマン) そして、前川前文科事務次官の身辺調査を公安警察にさせていた、元警察庁出身の杉田副官房長官はこちら。 共謀ごり押しもこの警察官僚が後押ししたものと思われる。
Shoko Egawa認証済みアカウント @amneris84 さん ⇒ 逮捕状の執行が、なぜか「上」 からの指示で止められた後、詩織さんは警察に示談を勧められ、警察の車で警察が選んだ弁護士の事務所に連れて行かれた 、と。 しかし、納得がいかなかった彼女は 「自分の弁護士を見つけなきゃ」 と思い、自身の弁護士を選任した。
Shoko Egawaさん ⇒ 準強姦事件での検察の不起訴処分に対し、検察審査会に申し立てをした詩織さん。 共謀罪の審議が優先され、性犯罪の厳罰化を含む刑法改正が先送りされている国会の状況について、 「必ず今国会で、その内容で充分なのかも含めてきちんとやって欲しい」 と
最後に再び、江川紹子さんのツイートを紹介して、私の気持ちに代えます。
Shoko Egawaさん ⇒ 彼女が、この決断をしたことを、後日になっても 「よかった」 と思えるような社会にしたいと、心から思う。
何となく数日前から、何かあったかな？？ とアンテナを張ってはいたのですが、詳細を昨夜初めて知りました。 これは決して、興味本位で書き残す訳ではありません。 一人でも多くの人に、この現実を知って頂き、どうすれば良いのか考えたいと思います。 それにしても、こんな重大なニュースなのに新聞も、ＴＶワイドショーも、殆ど取り上げないのは何故！？
田中龍作 @tanakaryusaku さん ⇒ アベ友記者の強姦もみ消し事件。 朝・毎・読・産は一行も触れていない （いずれも本紙）。 某大手メディアの元司法キャップは 「警察の筋から （書かないよう） 耳打ちされたんじゃないか」
盛田隆二 📎 🖇 @product1954 さん ⇒ 著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する詩織さんが、検察審査会に不服申立。 勇気ある行動だ。 山口氏の逮捕は 「上からの指示で」 揉み消されたとの疑惑がある。 「逮捕するな」 と指示したのは誰？ 解明しなければ法治国家ではない
BuzzFeed Japan 5/29 ⇒ 「私はレイプされた」 。 著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
ひろみ @hiromi19610226 さん ⇒ レイプされた女性が 顔と実名を出して訴えなければいけないくらい、日本社会が狂ってるっていうことです。 サラリと言いましたが、重要なことを言いました。 レイプされた女性が 顔と実名を出して、被害を訴えなければ 加害者が罰せられないって狂った社会です
VOTE for DEMOCRACY @supportV4D ⇒ 安倍政権の太鼓持ちジャーナリスト・山口敬之にレイプされた女性、不服申し立てと勇気ある実名顔出しの記者会見。 本当に悔しかったと思う。 一方、山口敬之は言い訳だけＦＢに書き残して雲隠れ。 卑怯者、絶対に許さない。 ↓ 画像はリテラ
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 女性は顔も出して会見。 司法記者クラブに８０人近い記者が集まったそうです。 日本テレビはすでに６分間報じました
litera_@litera_web ⇒ 安倍御用ジャーナリスト ・ 山口敬之準強姦の被害女性が会見！会見の詳細は追ってお伝えします！ →レイプ報道の安倍応援団 ・ 山口敬之が “セカンドレイプ” 的反論！ それに昭恵夫人がなんと 「いいね！」 を
きづのぶお @jucnag さん ⇒ 安倍首相お気に入りの御用ジャーナリスト・山口敬之の逮捕を中止させた 中村元刑事部長 は現在、 警察庁の組織犯罪対策部長。 第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめ、今も 「菅官房長官の片腕」 と言われる人物。
Shoko Egawa認証済みアカウント @amneris84 さん ⇒ 詩織さんは、検事から 「準強姦はその現場を第三者が見ているか、ビデオに撮られているかしていなければ起訴できない」 と言われたと。 代理人の弁護士は、 「そのような説明は間違っている。 そうでない事件がいくつも有罪になっている」と。 検事は、弁護士には不起訴の結論だけ告げて、理由は説明せずと
はるみ @harumi19762015 さん ⇒ 実名顔出しをした女性の勇気に敬意をとかいってる場合ではない。 本来性犯罪は法で裁かれるべきで、個人が二次加害のリスクを背負ってまで告発するものじゃない。 警察に訴えても逮捕されず、メディアに告発しても一部でしか取り上げられず、国会でも追求されなかった女性の絶望が分かるか。
青木 俊 @AokiTonko ·さん ⇒ 記者会見を終えた後、彼女は二人の女性友だちに両脇からしっかりと手を握られて、霞が関を歩いていた。 時折、友人達が、彼女の肩をさするような仕草をみせた。 よくやったね、 よかったよ、 と言うように 。大変な決意だったろう。でも敢えて理不尽と闘う道を選んだ。 どこか前川氏と重なる気がした。
リテラ 5.29 ⇒ 安倍御用記者 ・ 山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判！ 「この国の言論の自由とはなんでしょうか」
モア・リベラル☆勘違い保守は不要 @make_the_peace7 さん ⇒ 山口敬之 の昏睡強姦事件揉み消しの窓口となっていたのは、内閣調査室 （内調） の北村滋 （別名、安倍政権のアイヒマン) そして、前川前文科事務次官の身辺調査を公安警察にさせていた、元警察庁出身の杉田副官房長官はこちら。 共謀ごり押しもこの警察官僚が後押ししたものと思われる。
Shoko Egawa認証済みアカウント @amneris84 さん ⇒ 逮捕状の執行が、なぜか「上」 からの指示で止められた後、詩織さんは警察に示談を勧められ、警察の車で警察が選んだ弁護士の事務所に連れて行かれた 、と。 しかし、納得がいかなかった彼女は 「自分の弁護士を見つけなきゃ」 と思い、自身の弁護士を選任した。
Shoko Egawaさん ⇒ 準強姦事件での検察の不起訴処分に対し、検察審査会に申し立てをした詩織さん。 共謀罪の審議が優先され、性犯罪の厳罰化を含む刑法改正が先送りされている国会の状況について、 「必ず今国会で、その内容で充分なのかも含めてきちんとやって欲しい」 と
最後に再び、江川紹子さんのツイートを紹介して、私の気持ちに代えます。
Shoko Egawaさん ⇒ 彼女が、この決断をしたことを、後日になっても 「よかった」 と思えるような社会にしたいと、心から思う。
