草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

毎年1000点の新商品は 「生活者の困った」 から生まれる

2016年04月04日 | Weblog
明日は晴れマークの一日なのに、今日は朝から一日中雨で、しかも eri の入学式なのです。 いつもなら起きる時間に家を出て、行ってきましたょ。 私どものときは、親や祖父母が参列することなど無かったのに、最近は学生数より父母の数が多いような、ましてや我が家のように 祖父母まで、のこのこ出て行くのですから・・・(^^ゞ 式の行われる体育館前は、ごった返していました。 入れない人たちは2階のモニターで見るようです。
       

しかし自分の入学式のことは、さっぱり覚えていないのです。 期待に胸膨らませて、広島から東京に出てきたのに、当初は女子寮に入りましたから、きっと寮生と一緒だったと思いますが、まったく記憶にありません。 でも卒業式のことは覚えているのですが・・・
式が終わって父兄が退場するとき、まったく予期していなかったのですが、偶然にも目の前に eri が居てびっくり!! なにやら、お友達と楽しそうでした。
      

さて、気分を変えて、今日のダイヤモンドオンラインより ⇒
◆毎年1000点の新商品は 「生活者の困った」 から生まれる 【大山健太郎 ・ アイリスオーヤマ社長】
商品開発とか、企画に関わっている人は本当に大変ですよね~。 常にお客様に喜ばれるもの、必要とされているもの、斬新なアイディアを 生み続けなければならないのですから。 特に強く感じたのは、小さな会社を起業したときです。 いつも、果たして持ちこたえられるかと、今思えば 空恐ろしくなりますね~。


↑ こちらは、矢吹町中央公民館で開催中の 「片野儀人 絵画展 ”色鉛筆は僕の友達”」 の作品です。 4月28日まで開催されていますので、お近くの方はぜひどうぞ。
         
コメント
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