7月の松竹座の詳細が発表されました。孝夫さんの「すし屋」と萬屋さんの襲名披露狂言は既出でしたが、それ以外の演目と出演者が出ました。
がんじろはんの「小さん金五郎」や菊ちゃんの「藤娘」があります。孝夫さんの「すし屋」は「木の実」からです。ここがあると、後の悲劇がより悲しくなるからといつも孝夫さんがおっしゃっています。小せんは吉弥さんです。もう何度かお勤めなんですが、どうしても秀太郎さんの小せんを思い出してしまって…。吉弥さん、スミマセン。小金吾は歌昇さんです。千ちゃんかなと思っていたのですが。
久しぶりに豪華な大阪の夏歌舞伎です。楽しみです。
がんじろはんの「小さん金五郎」や菊ちゃんの「藤娘」があります。孝夫さんの「すし屋」は「木の実」からです。ここがあると、後の悲劇がより悲しくなるからといつも孝夫さんがおっしゃっています。小せんは吉弥さんです。もう何度かお勤めなんですが、どうしても秀太郎さんの小せんを思い出してしまって…。吉弥さん、スミマセン。小金吾は歌昇さんです。千ちゃんかなと思っていたのですが。
久しぶりに豪華な大阪の夏歌舞伎です。楽しみです。
今日ステージナタリーに孝夫さんのインタビュー記事とお写真がアップされていましたね。とてもとても80歳には見えないかっこいいお写真でした。ごん太のお役もこれで見納めでしょうか。心して拝見します。8月は晴の会と上方歌舞伎会がありますし、関西に居ながらにして歌舞伎を楽しめる夏です‼️
私もステージナタリーの記事、拝見しました。本当に若々しいお姿でした。初日から千穐楽までどうぞご無事にと祈ります。
南座の鑑賞教室も仁左さまがご指導に入られたようです。お休み月でもお忙しくされています。来月のおむらも楽しみにしています。
お近くで観劇の機会があり、羨ましいことです。
大阪のわちゃわちゃガヤガヤ、楽しいです。
でも、仁左さまは7月の松竹座と12月の南座で“固定”しました。「大歌舞伎」という公演がないので、仕方ないのかもしれません。
ちなみに、今の道頓堀は外国の人だらけで、「ここはどこ?わたしは誰?」状態になっています。