おとらのブログ

観たもの、見たもの、読んだもの、食べたものについて、ウダウダ、ツラツラ、ヘラヘラ書き綴っています。

忘れられない3月

2011-03-31 23:41:46 | 東日本大震災
 明日で地震発生から3週間になります。↑本日のタイトルは、読売新聞の朝刊コラムから拝借しました。日本人にとって、原爆投下・終戦の昭和20年8月と同じくらい、今年の3月は忘れられないでしょう、と書いていらっしゃいました。

 「3.11」を境にすべてが変わりました。3.11より前に起こったことって、たった3週間ちょい前のことのはずなのに、はるか遠い昔のような気がします。

 今回の地震後の風景を見て、皆さん「戦後の焼け野原みたい…」とおっしゃいます。もちろん、私は戦争を知らない世代ではありますが、確かに写真で見たような光景が続きます。起こったのが昼間ということで、家族がばらばらに被災し、行方がわからない人も多く、“震災孤児”も数百人に上ると言われています。何とかたくましく生き抜いてほしい、それだけを願います。

 テレビのニュースも微妙に変化してきたように思います。福島原発のことも少し前なら“大学の先生”が言えばキャスターの人も納得していたけど、最近は結構食い下がっているようです。なかなか納得せず、何度も確認をしています。地震のニュースも、行方不明の方はまだまだいらっしゃるんでしょうけど、どちらかというと「復興」にシフトしてきているような気がします。

 CMも戻りつつあります。ACの孝夫さんが見られないのは残念ですが…。

 明日から4月です。希望が持てる新年度になってほしいです。

 
 写真は神戸の県立美術館の前から山側を見たところです。このあたりも地震のときはずいぶんと被害が大きかった地域だと思いますが、16年経ってここまでになりました。東北もきっと復興すると思います。
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ACのCM

2011-03-30 22:56:07 | 東日本大震災
AC広告 AKB48・嵐・ベッキー・カズ・猪木 他


 ここのところ何かと話題になっているAC(公共広告機構)のCMの新しいバージョンが放映されています。

 それに、何と! 孝夫さんがご出演ではありませんかっ!

 先ほど、初めて見たんですが、テレビの前でキャーッキャーッキャーッでございました。やっぱり、素の孝夫さんもステキです。

 今月は国立劇場にご出演でしたが、国の方針で14日で強制終了となり、私も見に行く予定がキャンセルとなりました。ご覧になったsumireさまのお話では超熱演だったそうで、それを拝見できなくて残念に思っていましたが、思わぬところで御目文字叶い、嬉しゅうございます

 歌舞伎をあまりご存じない方のために、孝夫さん(片岡仁左衛門丈)は、三谷幸喜の次に登場されます。ぜひ、ご覧くださいませ。 
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自粛しないで!

2011-03-29 23:38:41 | 東日本大震災
 東日本大震災後、西日本でも自粛ムードが続いています。お花見のような派手な行事は次々と中止され、道頓堀のグリコのネオンも消えているそうです。“ゆるゆる”のウチの会社でさえ、来月開催予定の定例の会議と懇親会のうち「時節柄懇親会は中止するべきではないか」と言う人が出てきました。

 確かにこれだけの大きな地震でしたので、遠く西日本にいる私たちでも何となく気分が沈みがちで、「そんなことやっちゃいけない」と思ってしまうことは多々あります。でも、私も数日前に自分のブログにも書きましたが、これから復興というステージに移ってきて、日本経済が元気にならないと、復興できません。そのためにも経済(消費)活動がんばらなくては…。でも、被災者のことを思うと…。

 と、「どうしよう、どうしよう」っていう気分でしたが、宮城県の知事さんがこんなことをおっしゃっています。昨日の朝日新聞に載っていました。
 
「被災者の身になって各地の人たちが哀悼の意を表してくれることはうれしいが、日本全体が元気になることで、東北も元気になれる。被災地以外の人たちは後ろめたさを感じずに、経済活動や行事を遠慮せずやってほしい。被災者も、とがめることはないはず。『萎縮しないで』というのが願いです」

 だから、自粛はやめて、西日本元気になりましょう! お花見も歓送迎会も入学式も入社式も通常通りやりましょう! 私も消費活動がんばります

 ただ、コンビニの消灯はいいですよ。コンビニって、本部だけが儲かる仕組みで、それぞれのお店は大変と聞いているので、電気代節約できて、少しでも利益が増えたらいいかなぁと思います。知り合いにコンビニ経営してる人がいるので、ちょっと思いました。 
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平成22年度大阪文化再発見講座「伝統芸能」 第4回

2011-03-27 23:15:35 | その他いろいろ
 大阪文化再発見講座「伝統芸能」の第4回目「狂言」に行ってまいりました。先週第3回「能」がありましたが、ちょうど“何もしないのが仕事”の真っ最中で、パスしました。お能は全く不案内なので、聞いておきたかったんですが…。

 「狂言」の講師は善竹隆司さんです。大蔵流の狂言方です。最初に「能狂言」についてのビデオを見ました。NHKが製作した10分ほどのビデオで、要領よくまとまっているからと放映されました。狂言の場面では茂山千作さんと千之丞さんのご兄弟の舞台が映っていました。「おぉぅ」と千之丞ファンのワタクシはちょっと反応してしまいました。

 第1回の総論のときにも説明を受けましたが、お能と狂言は「能楽」という芸能の一分野で、いわば兄弟のような関係にあるそうです。兄弟と言っても、まるで正反対です。
 お能:音楽的要素の強い仮面舞踊劇、悲劇、歴史上の人物、様式美
 狂言:写実的な台詞劇、喜劇、名もない庶民、誇張された演技

 日本史でも出てきましたが、能楽は足利義満の手厚い庇護を受けて、発展しました。応仁の乱で京都は荒れ果てたときも、人々は狂言を見て楽しんだそうで、今回の地震であちこちで自粛ムードが広がっているけれど、こういうときこそ笑い飛ばしてほしいとおっしゃっていました。

 当日のレジュメです。
  1 大阪における狂言とは
  2 狂言における「面」「装束」について
  3 狂言の「所作」を楽しく体験
  4 質問コーナー    

 大阪と狂言(能楽)のかかわりは、豊臣秀吉に始まるそうです。秀吉は千利休について茶道をにのめり込んでいたのは有名な話ですが、千利休の死後、秀吉が死ぬまでの10年間は能狂言を愛好し、大阪城に能舞台も作りました。さらに、その後、徳川家康がそっくりそのまま江戸へ持っていき、能楽は幕府の「式楽」となります。国が認めた公式の芸能になったことが、後年の「お能って、敷居が高い」というイメージを作ったのではないか?と善竹さんはおっしゃっていました。

 「面」と「装束」は実物を何点かお持ちくださって、見せてくださいました。ご本人も黒紋付に袴と言う正装で、この日は舞台は“土足厳禁”で、大阪府の職員の方も靴を抜いで舞台に上がっていらっしゃいました。「主人」は段(縞模様)で長袴、裃、太郎冠者は格子模様、短い袴、肩衣だそうです。特に決まりはなく、その時々で衣装を決めるそうです。ただし、上下を同系色でそろえることはないそうで、大体は反対色というか多色使いになるそうです。面は人間ではないとき、狐とか天狗とか、つけます。

 三番目の体験では、全員立って、大きな声で台詞を言いました。「やいやい、太郎冠者、いるか」「はーーーっ、御前に」とか、カラス・とんび・犬の鳴き声とか、泣く・笑うとか、です。私はそんなつもりで講座を受けてなかったので、面食らいましたが、それなりに楽しみました。実は、狂言は以前ちょっと習ってみたいと思ったことがあります。朝日カルチャーに教室があるんです。その記憶が蘇りました。

 質問コーナーでは、最初はなかなか出なかったんですが、一人が質問されると次から次に手が挙がりました。日本人らしいですね。

 これでこのシリーズの講座は終わりです。大学の先生とか評論家の先生とかと違い、実際の舞台の演じ手の方のお話は面白いです。話の仕方もお上手で、聴衆の“ツボ”を心得ていらっしゃいます。ぜひ、続けていただきたいです。大阪府さん、よろしく。
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イタリア・チビタベッキア市の支援ページ

2011-03-26 23:41:19 | 東日本大震災
 Dott. Cicciolinoさまのご親友、Baroccoさまから教えていただきました。石巻市とイタリアのチビタベッキア市とは姉妹都市だそうで、チビタベッキア市のほうで石巻市を支援するためのWebsiteが作られたそうです。そちらにDott. Cicciolinoさまの写真と記事が載っています。石巻チビタベッキア文化交流協会の事務局長として18年間活躍されたそうです。チビタ市でもたくさんの方が悲しんでいらっしゃるそうです。

 チビタベッキア市の石巻支援ページはこちら
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新聞記事から

2011-03-26 23:03:29 | 東日本大震災
 今日の産経新聞の夕刊に載っていた記事です。

退避直前、引き返す 18年在住の英国人男性

 福島第1原発の放射性物質漏れで外国人の帰国が相次ぐ中、避難便に乗る直前に思いとどまり、被災地・宮城県石巻市へ引き返した英国人男性がいる。石巻専修大准教授のリチャード・ハルバーシュタットさん(45)。「この町の魅力は人に尽きる。仲間とサンマのぬたをもう一度食べたい」。18年暮らし「故郷」になった港町で、被災者支援に力を込めている。
 1993年に来日し、学生に英会話を教えてきた。3月11日、大学研究室で被災、幸いけがはなかった。しかし、良き相談相手だった金物屋の夫婦は津波にのまれ、亡くなった。遺体が見つかった車に日本酒を注いで手を合わせ、親友の冥福を祈った。
 「国外退避を手伝う」と、在日英国大使館から緊急連絡が入ったのは17日。英政府は福島第1原発の半径80キロ以内からの退避を勧告していた。
 石巻市は退避勧告の対象外だが、津波の被害で電気も水もない。へどろの臭いが鼻を突き、がれきが町にあふれていた。「普通の生活がしたい。原発も怖い。でも、みんなを置いて出て行くのか」。一晩中悩んだ。周りの友人は帰国を勧めてくれた。
 用意された車で18日に仙台市のホテルへ。震災後初めて見たテレビは、石巻市の惨状と住民の姿を映していた。「何も残っていなくても、おばあちゃんたちは元気に生きていた。腰抜けの自分が情けなかった」。翌朝、東京行きのバスには乗らず、引き返した。
 支援の拠点は、避難所になった石巻市内のホテル。家族の安否確認に来る人と応対したり、トイレを掃除したりしている。「リーダー役も、力仕事も苦手。でも一緒にいれば何かの役に立つ」。立ち直った石巻で、仲間と飲み明かすのが楽しみだ。

 記事の中の太字にした「金物屋の夫婦」というのは、Dott. Cicciolinoさまご夫妻のことです。英国人のお友達がいらっしゃるのはブログでも何度か拝見しており、記事を読み始めて“石巻の英国人”とあり、ひょっとしてあの方?(もちろん私は直接存じ上げませんが)と思っていたら“金物屋”とあり、確信するにいたりました。

 Dott. Cicciolinoさまご夫妻との友情がこういう形で発展していくのをお聞きすると、もちろんお亡くなりになったのは残念ですが、うまく表現できないけれど、何となく“一筋の光明”みたいで少しほっとします。一日も早く美味しい日本酒を味わっていただきたい、切に願っています。
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トラットリア&ピッツェリア ベアート

2011-03-25 23:27:45 | 食べたもの
 久しぶりの外食ランチです

 わが社は3月末で現在の上司が退職し、4月から新しい上司がお見えになることになっています。このブログで再三再四書いておりますとおり、わが社は“ゆるゆる”の職場です。この“ゆるゆる”は現在の上司のキャラに負うところが大きいと、私は思っています。4月になったら職場の雰囲気はどうなるかわからないと思い、まあ、新しい上司もそう急激にコトを起こされないとは思うんですが、こちらもいきなり「外にランチに行くんでぇ、ちょっとぉ、早めに出てもいいですかぁ」というようなことは言えませんので、「それ、今のうち」とばかりに外にお出かけしました。

 「トラットリア&ピッツェリア ベアート」は会社の近くに昨年新しくできたお店です。外からピザ用の石釜が見えるようになっていて、一度入ってみたいと思っていました。ランチは前菜+メイン+パンとなっています。

 
 前菜です。結構しっかりとありました。

 
 フォカッチャ(一人一切れです)

 
 小海老とかぼちゃのクリームリゾットです。ピッツェリアを目指して行ったので当然ピッツアとなるところですが、とても寒い日だったので、あったかいリゾットにしました。これ以外にはイワシのトマトスパゲティ、マッシュルームのピッツアがありました。

 なかなか美味しいリゾットでした。他のお客さんを見ていたら、どれに片寄るということもなく、リゾット・ピッツア・スパゲティが満遍なく注文されているようでした。

 夜もなかなか良さそうな感じで、「上司の歓送迎会いかがでしょう?」と思いましたが、ウチの上司は「座敷で宴会」の人なので、その案は却下となりました。別の機会ということで。

 
 左側のガラス窓の奥に石釜があります。
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石巻

2011-03-24 23:53:23 | 東日本大震災
 今回の地震でもっとも被害の大きかった地域のひとつがDott. Cicciolinoさまがお住まいだった石巻市です。さきほど、NHKのニュースでも大きく取り上げられていました。市役所が壊滅的な被害を受けたため、情報を伝えられなくて、なかなか支援も届かないようです。

 その現状を紹介しているのが、福助丈のブログでも紹介されていた「隊長の隠れ家」です。皆様もぜひ一度ご覧くださいませ。
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阪急と阪神

2011-03-23 22:58:51 | 百貨店
 先週末、梅田へ行くと、大丸の地下がすっかりきれいになっていてびっくりしました。地震の影響で大々的に宣伝できなかったようで、自称・百貨店評論家(ただし社内限定)のワタクシも存じ上げませんでした。東京のほうは、百貨店の売り上げが軒並み大幅ダウンだそうで、仕方がないとはいえ、何もかもが“萎縮”してしまうのも日本経済にとってどうなんでしょう?と思います。被災地では懸命に救助活動が続けられているところで、復興はまだまだ先になりそうとはいえ、復興のためには巨額の資金が必要です。そのためには日本経済全体が元気にならないといけないような気がするんですが。

 さて、タイトルの阪急と阪神はもちろん百貨店のことです。阪急阪神ホールディングスでいっしょになったときは「本当にそれでいいのか、阪急」と思いましたが、まあ、それなりに“棲み分け”が行われ、とりあえずペルソナカードが両方で使えるようになったのが私個人的には便利と言えば便利で、たぶんうまくいってるんでしょうね。

 いっしょになったからと言ってそれぞれのカラーが変わることもなく、阪急と阪神では本当に雰囲気が違います。大丸の増床、伊勢丹の開業に対抗して、阪神の売り場もてこ入れがあって、「ちょっと見たいかも…」と思う婦人服のブランドがあったので久しぶりに阪神の上の階の売り場にまいりました(普段はデパ地下しか行かない)。「ふむふむ」と見ながらも、もうひとつ買う気にならず、靴も見ましたがやはり買う気にならず、結局、阪急に戻りました。

 通いなれているからなのか、阪急の売り場のほうが落ち着きます。「そうそう、この雰囲気です」と思いながら売り場をウロウロしました。靴売り場にも行き、FUTABAYAさんも見ましたが、もちろんマノロブラニクやクリスチャンルブタンに比べればお手ごろ価格ですが、単なる事務員の身分ではもったいなく、セールまで(っていつになるの?)待とうとすごすごと帰ってまいりました。


 阪急派、阪神派って、私の周りを見回しても結構パキッとわかれているような気がします。私の担当の美容師さんも阪急派で、デパ地下は両方で買いまわりしても、阪神の1階以上の売り場へ行くのは年に数回って言ってました。私もそのクチです。「慣れ」の問題だけでなないような気がしないでもないんですが。

 伊勢丹が大阪に進出するに当たって、お客さんの動きを調査したら、梅田のお客さんは阪急・阪神・大丸を買いまわりしているという結果が出たそうなんですが、私はお菓子を買うときは確かにこの3店を回りますが、それ以外はあまり動かないので(年齢的な問題?)、この結果にはちょっと「どうなん?」と思った覚えがあります。

 ま、いずれにしても、限られたお客さんを4つの百貨店が取り合いをするんですから、皆さん総力を結集して売り場作りに努められるんでしょうから、自称・百貨店評論家(ただし社内限定)としては喜ばしいことで、楽しみにしております。日本経済のために(←大きく出ましたね)、がんばります。
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奈良県えらい!!!

2011-03-22 22:45:43 | その他いろいろ
 3月22日付読売新聞夕刊によりますと、奈良県は遷都1300年祭の全収益金を東日本大震災の被災地にお見舞金として送るそうです。

 記事全文は以下の通りです。
 
奈良県は22日、昨年の平城遷都1300年祭を主催した記念事業協会の黒字3億3600万円のうち、出資配分に応じて県に返還される2億5200万円を、東日本巨大地震の被災地に見舞金として送ると発表した。
 荒井正吾知事は「1300年祭は、さまざまな方に支えられて運営できた。全額を支援のために届けたい」と話している。県は6月補正予算案に計上した後に送る方針。
 記念事業協会の黒字は、奈良市にも8400万円が返還される予定で、市も対応を検討している。

 京都に決して引けをとらない歴史遺産(観光資源)があるにもかかわらず、いつも京都の後塵を拝していた奈良が勝負に出た「遷都1300年祭」。何かと話題になったせんとくんのおかげもあって大成功を収めたというのは聞いておりましたが、これほど収益があったのはちょっと驚きました。でも、それをすべて被災地へ送るって、奈良県、なかなか格好いいことやると思いませんか。同じ関西にいる者として誇らしく嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
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