飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

3.飲食店辞める時 30

2017-06-28 11:26:36 | 飲食店を辞めるとき

    飲食店をやめるとき 得するには
      早めの相談が より効果的です
      ★ブログデビュー1周年記念
       第2弾

       造作買い取り業務開始

                  トップページへ  
               バックナンバー

      スロー報道が     new
         人気化するワケ  連載 3

     時間をかけて取材・発信

   2人は毎年3カ月を内戦で荒廃し
   たアブハジア、グルジア(現・
   ジョージア)、北コーカサスで 
   過ごし、人々の話を聞き、写真
   を撮った。これを紙およびデジ
   タルで書籍として出版。2014
   年に冬季五輪が開催される頃に
   なると、両者はソチの専門家と
   してメディアに引っ張りだこと
   なった。米ピューリッツア賞を
   2度受賞したジャーナリスト、
   ポール・サロペック氏は2013
   年から7カ年の計画で2万マイ
   ルの旅を始めている。「アウト
   ・オブ・エデン・ウォーク」
   と題されたこのプロジェクトで
   は、アフリカ、中東、アジアを
   歩き、何世紀も前に人がアフリ
   カ大陸から世界中に移住してい
   った跡をたどることを狙う。サ
   ロペック氏は旅の途中でツイッ
   ター、スカイプ、ブログを使っ
   て自分が見聞きしたことを世
   界中の読者に伝えてきた。旅費
   は同氏が寄稿する『ナショナル
   ジオグラフィック』誌や、非営
   利組織ナイト財団などが負担し
   ている。
   (次回に続く)

 

 

   スロー報道が     
         人気化するワケ  連載 2

   深く掘り下げる

   スロージャーナリズムはこの流れ
   をくんでいる。この言葉を最初に
   使ったのは、英ローハンプトン大
   学で教えるスーザン・グリーンバ
   ーグ氏だったといわれている(20
   07年2月、英月刊誌『プロスペク
   ト』の寄稿記事)。「調査に時間
   をかけ、ほかの媒体が見落とすよ
   うなトピックを見つけ、最も高い
   水準」で伝えるエッセー、ルポ、
   そのほかのノンフィクションを「
   スロージャーナリズム」と呼んだ。
   この言葉自体は新しいが、物語風
   の長文ジャーナリズムはこれまで
   にも脈々と続いてきた。英語圏で
   は米国の著名雑誌『ローリング・
   ストーンズ』『ニューヨーカー』
   『アトランティック』誌などの長
   文記事がよく知られている。スロ
   ージャーナリズムには、確固とし
   た定義はないが、その特徴はいく
   つかある。1つは、グリーンバー
   グ氏の言葉どおり、調査に時間を
   かけ、1つの事件や事象を深くり
   下げることだ。たとえば、オラン
   ダの記者アーノルド・ファン・ブ
   ラッゲン氏と写真家ロブ・ホンス
   トラ氏は、2007年から数年間か
   けて「ソチ・プロジェクト」を取
   材した。
   (次回に続く)

 

   スロー報道が     
         人気化するワケ 新連載 1

          スロージャーナリズムの特徴

         ロンドン、パリ、ブリュッセルと
         頻発するテロやテロ未遂事件、ポ
         ルトガルでは森林で大火災、北朝
         鮮が数回にわたるミサイル発射…
         …。次から次へとビッグニュース
         が飛び込んでくる今日この頃。ひ
         とつの事件を十分に咀嚼(そしゃ
         く)する間もなく、また衝撃的な
         ニュースが発生する。瞬時を競っ
         て繰り出されるニュースのサイク
         ルに、「待てよ」と反旗をひるが
         えす動きが発生している。「スロ
         ージャーナリズム」、あるいは「
         スローニュース」と呼ばれる報道
         である。基になっているのは、19
          80年代、イタリアで始まったスロ
          ーフード運動だ。画一的なファス
          トフードに対抗し、食生活や食文
          化を根本から変えていこう、自然
          なスロー(ゆっくり)に立ち戻ろ
          うと提唱した。
          (今回新連載です)

 

 

      「切腹最中」     new
  一日7000個売れる 最終回 12 

   領収書を求めない

   土肥: 切腹最中を購入したサラ
   リーマンを観察していると、ある
   行動に気付きました。店の外を出
   て、サラリーマンは何をするのか
   というと、すぐにスマートフォン
   を取り出す。そして、地図アプリ
   を立ち上げる。謝罪に行く会社に
   どうやっていけばいいのか、調べ
   ているのではないでしょうか。
   渡辺: かもしれません。店は午
   前9時にオープンしているのです
   が、開店前に並んでいるサラリー
   マンもいます。おそらく、朝イチ
   で謝罪に行くのではないでしょう
   か。話はちょっと変わりますが、
   仕事で手土産を買う人って、領収
   書を求めるケースが多いですよね。
   土肥: はい。
   渡辺: ただ、真剣に謝ろうとし
   ている人は、領収書を求めないん
   ですよ。どんな失敗をしたのかは
   分かりません。しかし、必死さや
   悲壮感のようなものが漂ってくる。
   そうした人を目の前にすると、声
   はかけませんが、心の中で「がん
   ばってください」と言って手を合
   わせるようにしています。こちら
   は最中を提供することくらいしか
   できませんが、少しでもお役に立
   てればと。
   土肥: ちなみに、私はサラリー
   マン人生を20年ほど送っています
   が、まだ切腹最中を購入したこと
   がありません。できれば、これか
   らも買わずに終えたい。
   渡辺: いえ、お待ち申し上げま
    す(笑)。
   (今回最終回有り難うございます)

 

 

   「切腹最中」     
   一日7000個売れる 連載 11 

   請われれば教える

   渡辺: 菓子業界の人が参加する
   セミナーなどでも、レシピは何度
   も話してきました。「あんこのお
   いしい作り方を教えてください」
   という相談があれば、気にせずご
   紹介しています。
   土肥: レシピはその……門外不
   出ではないと?
   渡辺: 門外出まくりですね。な
   ぜそんなことをしているのかとい
   うと、おいしくない店がたくさん
   あるから。消費者は、おいしいあ
   んこが詰まっている和菓子を食べ
   たいですよね。だから、当店の味
   を真似たいという人がいれば、お
   伝えするようにしています。
   (次回最終回お楽しみに)

 

   「切腹最中」     
   一日7000個売れる 連載 10 

   レシピ公開

   また、砂糖は上白糖を使っていた
   のですが、いまは「鬼ザラ糖」。
   糖度が高いのですが、さっぱりと
   した甘さが特徴なんですよね。価
   格はちょっと高いのですが、「
   おいしい」と感じてもらうために、
   この砂糖を使っています。あと~
   ~~ペラペラペラ~~~。
   ――このあとも、渡辺社長は切腹
   最中のレシピを語りまくる。
   土肥: しゃ、社長。メディアの
   人間として、いろいろお話しいた
   だけるのはうれしいのですが、あ
   まりペラペラ話してしまうと、ラ
   イバルが味を真似してくるのでは
   ないでしょうか?
   渡辺: いや、そんなことは全く
   気にしていません。
   土肥: 気にしていない? どう
   いうことですか?
   (次回に続く)

 

 

   「切腹最中」     
    一日7000個売れる 連載 9

   レシピは門外出まくり

   土肥: 切腹最中の売り上げが伸
   びていくわけですが、とはいって
   もおいしくなければここまで広が
   るはずはないと思うんですよ。「
   このたびは申し訳ございませんで
   した。お詫びのしるしにコレを…
   …」と言って渡しても、味がイマ
   イチだと火に油を注ぐことになる
   かもしれません。「こんなモノを
   持ってきやがってーっ! コノヤ
   ロー!」と。
   渡辺: 以前、あんこは2~3回煮
   込んで、アクをしっかり取ってい
   ました。でも「もったいないなあ。
   ひょっとしたら、小豆の旨味を捨
   てているのでは?」と考え、いま
   は1回だけ煮込んでアクをあえて
   残しているんです。一般的な方法
   ではありませんが、食べた後にふ
   わっと香るあんこの匂いを感じて
   いただけるようになったのではな
   いでしょうか。個人的に、最中の
   皮が上あごにくっつくことが大嫌
   いなんですよね。くっつかないよ
   うな「サクサクした皮をつくる」
   ために試行錯誤を重ねてきました
   。で、どうしたかというと、上質
   なもち米を使って、水分を少な目
   にして焦がしているんですよね。
   (次回に続く)

 

   「切腹最中」     
    一日7000個売れる 連載 8

            お客がマーケケットを作る

    土肥: 忠臣蔵のことは、ひとこ
    とも出ていない?
    渡辺: はい、残念ながら。でも
    「お詫びの和菓子」という形で紹
    介していただいて、さまざまなと
    ころから声がかかるようになりま
    した。全国の百貨店だけでなく、
    羽田空港などでも発売することに。
    土肥: いまではどのくらい売れ
    ているのですか?
    渡辺: 1日2000~3000個くら
    いですね。12月14日の討ち入り
    の日が近づいてくると、7000個
    以上売れることも。和菓子屋とい
    うのは2~3月はあまり忙しくない
    のですが、この時期に切腹最中を
    買う人が多いんです。人事異動に
    なった人や定年退職する人が、お
    世話になった人に「小さなお詫び
    と感謝を込めて」贈るケースが多
    いですね。
    土肥: 商品開発したときには「
    お詫びの手土産用に」なんて考え
    ていなかった。その後の売れ方を
    みると、“お客がマーケットをつく
    った”とも言えますね。
      渡辺: ですね。
    (次回に続く)

 

    「切腹最中」     
     一日7000個売れる 連載 7

             株暴落のお詫びの手土産に 

             渡辺: ある日、証券会社の支店
            長が店に来て、このように言いま
            した。「お客さまに勧めた株が大
            暴落して、 その人は2000万円ほ        
            どの損失を出した。これからお詫
            びに行くのだけれど、何かいい手
            土産はないか」と。私は「切腹最
            中」を差し出して、「『詰め腹を
            切ってきました』と言えば、お客
            さんも許してくれるのでは?」と
            冗談で言ったところ、その支店長
            は本当に買っていきました。 1週
            間後、支店長は再び、店にやって
            来ました。「『切腹最中』を持っ
            ていったら、笑って許してくれた
            よ」と言っていて、そのときには
           「そんな使い方があるのか」と軽
            く考えていました。証券会社の支
            店長はその後、支店長が集まる場
            で、このエピソードを話されたよ
            うで。それをたまたま取材してい
            た日本経済新聞社の記者から「話
            を聞かせてくれないか」と連絡が
            あったんですよね。嬉しくて、嬉
            しくて。私は忠臣蔵の話をたくさ
            ん話したのですが、新聞には「兜
            町で大人気、お詫びの品に切腹最
            中」と書かれていました。
            (次回に続く)

 

            「切腹最中」     
      一日7000個売れる 連載 6

            客がマーケットをつくった

              渡辺: 義父からは「1日に80~
             100個売れれば、ヒット商品だ」
             と言われていたのですが、全くダ
             メでした。ただ、豆大福はよく売
             れていたんですよね。しばらく、
             おんぶにだっこ状態が続いていた
             のですが、徐々に売り上げが減少
             していきました。このままではい
             けないということで、喫茶店など
             を回って、店で販売してもらうこ
             とに。なんとか置いてもらってい
             たのですが、やがて大手菓子メー
             カーがやって来て、その会社の商
             品に取って代わっていきました。
             では、そのころの切腹最中はどう
             だったのか。忠臣蔵ファンの人た
             ちの間でちょっと話題になってい
             て、徐々に売れていました。でも、
             まだまだ「ヒット商品」と呼べる
             ほど成長していませんでした。
             土肥: 豆大福の売り上げは右肩
             下がり。周囲の反対を押し切って
             販売した切腹最中も、まだまだと
             いった感じ。何がきっかけで、売
             れていったのでしょうか?
             (次回に続く)

 

            「切腹最中」     
      一日7000個売れる連載 5

      強引に売り出す 

     そして、紙に「切腹最中」と書き
     ました。和菓子の商品名に「切腹
     」はダメかなと思い、「義士最中
     」「忠臣蔵最中」などと書いてみ
     たのですが、どうしても最初に書
     いた「切腹最中」が気になって気
     になって、仕方がなかった。でも、
     家族からは大反対でした。「切腹
     とは何事だ!」と。でも、どうし
     てもあきらめることができません
     でした。ほかの人の声を聞くため
     にアンケート調査を行ったところ、
     119人中118人が商品名について
     否定的な回答でした。散々な結果
     に終わりましたが、1人は肯定的。
     その声にかけてみようと考え、「
     切腹最中」を発売することに。19
     90年のことでした。
     土肥: 周囲からは大反対、アン
     ケート調査でもダメ。そうした状
     況の中で、いわば“強引”に発売し
     たわけですが、売れたのでしょう
     か?
     (次回に続く)

 

            トップページへ  
            バックナンバー

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 金町駅前北口、ラーメン居抜... | トップ | 4.売上UP作業計画 24 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL