飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

6.サブリース事業9

2017-04-19 10:35:27 | サブリース事業

   サブリースしたいとき
 早めの相談が より 効果的です
   ★ブログデビュー1周年記念第1弾
    サブリース事業開始

        

       LINEとつながる new
       キリン自販機   連載 2

      自販機は商品選択の自由がある

       「自販機という販売チャネルは、
      ブランドのマーケティングにお
      いて非常に重要。スーパーやコ
      ンビニの棚には制限があるが、
      自社の自販機に何を入れるかに
      は、ある程度の自由がある。T
      appinessによって1台当たりの
      売り上げを5~10%ほど向上さ
      せたい。売り上げ増につながれ
      ば、さらなる拡大も視野に入れ
      る」(キリンビバレッジバリュ
      ーベンダー岩田実社長)
      こうしたスマホアプリを使った
      取り組みは、日本コカ・コーラ
      の「Coke ON」などの前例があ
      る。キリンは月間利用者6600万
      人を誇るLINEのプラットフォー
      ムを活用することで、自社開発
      アプリの課題である「ダウンロ
      ードの面倒さ」を解決。消費者
      にとっての気軽さをアピールす
      る。「幅広い年齢層を自販機の
      前へと呼びたい。自販機での購
      入ユーザーの年齢層は全般的に
      高いので、スマホを積極的に使
      っている若い方にも使ってもら
      いたい」(岩田社長)
      (次回に続く)

 

 

       LINEとつながる   
       キリン自販機   連載  2

     キリンが目指す
      「自販機の魅力向上」

      全国の自販機の台数は約220万台
      で、20年前の210万台からほぼ横
      ばいの状態にある。コンビニエン
      スストアの成長などから、1台当
      たりの売り上げは下降傾向にある。
      自販機業界の二大巨頭は日本コカ・
      コーラとサントリー食品インター
      ナショナル。3番手争いに参加して
      いるキリンは、15年7月にキリンビ
      バレッジバリューベンダーを設立。
      同じく中堅のダイドードリンコの
      提携なども行い、売り上げも自販
      機の稼働台数も前年増を果たして
      いる。現在27万3000台を有する
      キリンの方針は、自販機の専門性
      と機動性を高めることによる収益
      性向上と、自販機の魅力向上や他
      社との差別化だ。1台当たりの売
      り上げ向上と、ユーザーの囲い込
      みを目指す。ビーコンの設置や、
      LINEプラットフォームやLINEの
      キャラクター利用料などは発生す
      るため(金額は非開示)、設備投
      資額は小さくはないが、それだけ
      の効果に期待を寄せる。
      (次回に続く)

 

 

      LINEとつながる   
      キリン自販機   新連載  1

      キリンビバレッジの飲料自動販売機
      事業を担うビバレッジバリューベン
      ダーとLINEは4月13日、コミュニケ
      ーションアプリ「LINE」を活用した
      自販機サービス「Tappiness(タピ
      ネス)」を開始した。首都圏と近畿
      圏から順次展開し、1年後には既存・
      新規合わせて2万台を見込む。
      Tappinessは、スマートフォンとBl
      uetoothで接続する「LINE Beacon
      (ビーコン)」が取り付けられた自
      販機。LINEを起動した状態でスマ
      ホを自販機にかざすと、簡単に接続
      が完了。現金、電子マネー決済のほ
      か、「LINE Pay」でも支払いがで
      きる。購入するとLINE上でポイント
      がたまっていき、15ポイント集まれ
      ば好きな飲料1本と無料で交換でき
      る。また、LINEを介して「特典チケ
      ット」をプレゼントすることもでき
      る。自販機の名称のTappinessとは、
      TapとHappinessを組み合わせた造
      語で、「スマホをタップしてハッピ
      ー」というメッセージを込めている
      という。
                    青柳美帆子 ITmedia
                 (今回新連載です)

 

 

      空飛ぶカメラ     new
      自撮り棒はいらない  最終回6

      進化の余地が大きい

      現在の事前予約は自社サイトで行っ
      ているが、スマホや家電を売る実店
      舗での販売契約も進めている。また
      アマゾンなどでのネット販売にも期
      待を寄せている。販売後、ユーザー
      の意見をフィードバックするため、
      これからQ&Aやレビューを書き込む
      専用サイトを作成するまたツイッ
      ター、フェイスブック、インスタグ
      ラムなどSNSをモニタリングするこ
      とで、製品向上につなげていくとい
      う。自撮り棒に比べて、空飛ぶカメ
      ラは進化の余地が大きい。以前はで
      きなかった撮影によって、自撮りの
      新たな可能性を切り開くことになる
      かもしれない
      (今回最終回有り難うございます)

 

       空飛ぶカメラ     
      自撮り棒はいらない  連載5

      ユーザーの意見をフィードバック

      画質が500万画素なのには理由が
      ある。開発の際、「スマホとエア
      セルフィーを入れた専用ケースが
      洋服のポケットに入る」サイズに
      とどめると決めていたため、この
      制約内で実現できた最大の画素数
      が500万画素だったという。専用
      ケースは特定のスマホのサイズに
      合わせて作っているが、6週間程
      度で製作できるため、スマホの新
      製品が出てもデザインの変更は難
      しくないという。
      (次回最終回お楽しみに)

 

      空飛ぶカメラ     
      自撮り棒はいらない  連載4

      操縦が難しい 

      販売目標に関して、ストロッピア
      ーナ氏は「日本だけでも10万台を
      売る」と野心的な数字を掲げる。
      「ドローンを10万台売るのは大変
      だが、エアセルフィーはドローン
      ではない。スマホの関連製品を10
      万台売るのは難しくない」と同氏
      は熱弁する。操作性に関しては、
      記者が試してみたところ短時間で
      慣れるのは難しそうで、静かなオ
      フィス内では動作音が気になった。
      飛行させる場合、バッテリーは3
      分程度しかもたない。また画質も
      500万画素なので、進化したスマ
      ホの画質に慣れた人は物足りない
      と感じるかもしれない。だが「こ
      れまで不可能だった角度で写真を
      撮れる」という点は大きい。
      (次回に続く)

 

       空飛ぶカメラ     
       自撮り棒はいらない  連載3

        市場広がる

      「ドローンは大型だが、もっと小
      型・軽量で空に飛ばせるものを作
      れないだろうか?」。2014年、
      同氏は自己資金と投資家から募っ
      た資金合計300万ドルで製品開発
      に取り掛かり、2016年にまずは
      クラウドファンディングサイトを
      通じてエアセルフィーの販売にこ
      ぎ着けた。結果は約2700台、60
      万ドル相当の売り上げを達成と上
      々だった。また81カ国からの支
      援者を得た。さらに自社サイトで
      の予約は現時点で約2300台にま
      で積み上がっている。当初は欧米
      向けを中心としたビジネス展開を
      想定していたが、市場分析を行っ
      た結果、米国、ドイツ、イタリア、
      英国だけではなく、日本や韓国も
      大きな市場であると認識して3月
      に来日した。
      (次回に続く)

 

        空飛ぶカメラ     
      自撮り棒はいらない  連載2

      日本でも予約受け付けを開始

      日本でもすでに事前予約を受け付
      けており、価格はエアセルフィー
      と専用ケースのセットで3万2000
      円程度だ。専用ケースはエアセル
      フィーの充電のために使う。同商
      品を開発・販売する英エアセルフ
      ィー社の共同設立者であるエドア
      ルド・ストロッピアーナ氏は、も
      ともと再生可能エネルギーなどの
      仕事などに携わっていた。ただ、
      家業は玩具ドローンの製造で、昔
      からドローンは身近なものだった。
      (次回に続く)

 

      空飛ぶカメラ     
      自撮り棒はいらない 新連載1

      今年5月に出荷が予定されている
      空飛ぶカメラ「AirSelfie(エア
      セルフィー)」は、自撮り棒に
      取って代わることができるか。
      エアセルフィーは、スマートフ
      ォン(スマホ)で操縦してドロ
      ーンのように"空に飛ばせるカメ
      ラ"である。主な用途は自撮りだ。
      最高で上空20メートルまで飛ば
      せるため、これまで自撮り棒を
      使っても不可能だった角度から
      の撮影が可能になる。自撮り棒
      ができることも、それ以上のこ
      ともできるのだ。国内で200グ
      ラム以上の物体を飛ばす場合は
      法律の規制対象となるが、エア
      セルフィーは61グラムと超軽量
      なため、規制の対象外だという。
          遠山綾乃 東経記者
      (今回新連載です)

      

      ライトオンヒット不発 new
      初の営業赤字に  最終回 4

      SCからの引き合いが活発

      当初、この新業態で10店舗程度の
      展開を見込んでいたが、SC(ショ
      ッピングセンター)側からの引き
      合いも強く、当初予定数を引き上
      げた。それには既存業態と差別化
      できる新規テナントを誘致したい
      というSC側の思惑もある。SCで
      は、衣服だけではなく雑貨などと
      組み合わせたライフスタイル提案
      型と呼ばれる業態がはやりで、「
      ノーティードッグ」もこうしたS
      C側のニーズに合致したといえよ
      う。決算説明会の結びで横内達治
      社長は、「下半期の課題は明確に
      なっております。来期以降は復活
      します」と力を込めた。消費環境
      が厳しさを増す中、ジーンズカジ
      ュアルの雄は復活の道筋を描くこ
      とができるのか。来期に向けてそ
      の真価が問われることになる。
      (今回最終回有り難うございます)

 

        ライトオンヒット不発 
      初の営業赤字に   連載 3

      新業態に賭ける

      今後の改善策として、商品計画の
      精度向上を図る。これまでは年度
      や半期、月度といった区分で売り
      上げや利益などの目標を立ててき
      たため、実需に合わせた商品展開
      が不十分であった。今後は、目標
      を週ごとに短縮して組み立てる。
      またシーズン別・商品グループ別
      の単位で計画していたところを、
      個別の品番ごとに細分化していく。
        ライトオン業態以外の柱を育成す
      るため、3月以降は新業態の出店
      も始めた。20~30代の男女をタ
      ーゲットとしたウエアや雑貨・イ
      ンテリアも扱う「ノーティードッ
      グ」を3月17日に9店舗同時オー
      プン、この春夏シーズンだけで、
      合計28店舗を青森から沖縄まで全
      国で展開する。家族向けのコーデ
      ィネートを展開するだけでなく、
      同社初となるドッグウエアを取り
      扱うことも特徴だ。
      (次回最終回お楽しみに)

 

      ライトオンヒット不発  
      初の営業赤字に   連載 2

      商品が変わり映えせずマンネリ化

      不振に陥った要因は、トレンド捕
      捉の失敗にある。昨シーズンは裏
      地が温かい「モコモコ」といった
      主力のPB商品が、販売開始から3
      カ月間で100万点を売り上げ大ヒ
      ットした。だが今シーズンは9月
      の天候不順などで秋物商品の立ち
      上がりが苦戦。旬な品ぞろえを実
      現できなかったことで値下げを余
      儀なくされ、利益が急減してしま
      った。同社の場合、単価が高く販
      売量も多い秋冬シーズンが利益の
      過半を占める収益構造となってい
      る。商品の入れ替えを進めるゴー
      ルデンウイーク以降の6~8月度は
      在庫処分などもあり、赤字を計上
      するのが通常だ。今下期は、前半
      の不振を引きずり例年以上に厳し
      い販売状況を見込んでおり、会社
      側は既存店売上高を前年比8%減
      と想定。膨らんだ在庫を値引きで
      消化するため粗利益率も悪化する。
      (次回に続く)

 

     ライトオンヒット不発  
     初の営業赤字に   新連載 1

     2期連続営業増益が

     ジーンズカジュアル衣料品店を展開
     するライトオンは、1995年の株式
     公開から約20年来で初となる営業赤
     字への転落危機に立たされている。
     3月28日に発表した2017年8月期の
     第2四半期(2016年8月21日~201
     7年2月20日)の業績は、売上高42
     8億円(前年同期比7.7%減)、営業
     利益2.3億円(同92%減)となった。
     同時に通期業績予想についても修正
     を発表。売上高810億円(前年比6.
     3%減)、20億円の営業赤字(前年
     は37.3億円の黒字)に転落する見通
     しだ。今年1月24日に下方修正を発
     表してわずか2カ月で2度目の下方修
     正を強いられた。同社は「バックナ
     ンバー」など自社で開発したプライ
     ベートブランド(PB)に加え、「リ
     ーバイス」や「エドウイン」などナ
     ショナルブランド(NB)のジーンズ
     も取りそろえる。全国の商業施設を
     中心に約500店舗を展開しており、
     前期まで2期連続営業増益と業績は
     堅調だった。いったい何が起きたの
     か。
           菊地悠人 東経記者
     (今回新連載です)

 

 

     イタリアで    new
     カップ焼きそば 最終回 8

     ラーメンブームの波に乗った
     インスタント食

     ちなみに、4人ともソース自体が
     初体験。日本のソースよりは薄味
     でしたが、初めての味に興味津々
     でした。ただ、ちょっとケミカル
     臭かったみたい(←出た!)。ん
     ーま、それがインスタントに慣れ
     ていない一般的なイタリア人の感
     想かもですね。そうして何度も食
     べていくうち、くせになっていく
     のです。ふふふ。
     ヘルシーイメージの日本食×空前
     のラーメンブームの波に乗ったイ
     ンスタント砲が、健康的な食生活
     を守り抜いてきたイタリア食文化
     の牙城を切り崩したようで、申し
     訳ないような気持ちがしないでも
     ありませんが、まあ、それはそれ
     。これはこれ。もしイタリアに来
     られることがあったら、イタリア
     製カップ麺。お土産にいかがです 
     ?
     (今回最終回有り難うございます)

 

     イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 7

     焼きそばもパスタ料理

     へー。イタリア人のインスタント
     食品の定番感想「化学調味料臭い
     」を期待していたのに、ちょっと
     期待はずれ(笑)。ブイトーニ製
     は、麺にシコシコした食感が残っ
     ており、スター製はソースの味が
     濃い目でしっかりした味付けでし
     た。それぞれの得意分野が生かさ
     れているようです。カヤクは、野
     菜が多めで、ソース味がなければ
     「チリチリ細パスタの野菜和え」
     とも言えそう。あ、焼きそばも、
     やっぱりパスタ料理なんですね~
     。そういえば、紅ショウガと青
     のりがありませんでした。
     「3か月に1回くらいなら食べても
     いいかも」とのこと。それは、相
     当美味しいということでしょう!
     (次回最終回お楽しみに)

 

     イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 6

     実際の商品 

ブイトーニ製は、カヤクとスパイス
(のようなもの)を入れ、熱湯を加
えて蓋をして4分。一方、スター製
は、蓋をしないで3分。それぞれの
研究の成果なんでしょうね。

お湯を捨てるスタイルは、世界のぺ
ヤングと一緒。ソースをプラスして、
かき混ぜて試食です!

     (次回に続く)

 

     イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 5

     噂のカップ焼きそばを
     イタリア人が体験してみた!

     さて、前置きが長~くなりました
     が~、ココから本題です! 話題
     のカップ麺の中でも、特に人気を
     博しているヤーキソーバーを健康
     優良な30代のイタリア人たちが初
     体験してみました!まずは、作り
     方を把握するところからスタート
     です。このピュアさ! これが、
     インスタント経験の浅い平均的な
     イタリアの30代の姿です。健康
     的!今回、試食チャレンジして
     くれたのは、安い白ワインを飲
     むと胃が痛くなるというデリケ
     ートなルーベン君と、最近、Yo
     uTubeで出汁の摂り方を勉強中
     のジョルジャさん、箸の持ち方
     が独自過ぎるフェデリコ君とワ
     カメが食べられないカミッラさ
     ん。映像ディレクターやカメラ
     マンなど、忙しい業界人ながら
     爽やか健康ライフをキープする
     4人です。
     (次回に続く)

 

 

     イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 4

     スーパーの山積のカップ麺は衝撃
    
     それでも、火にかけたり、オーブ
     ンで焼いたり。お湯をかけてどー
     にかなるレベルのものでもないの
     で、人によっては料理した気分さ
     え味わえそうなものですが、イタ
     リア人はミゼラブルな香りを漂わ
     せ、「ああ、こんな食事をしなく
     ちゃならないなんて!」と嘆き悲
     しみながら、震える手で封を切る
     のです。要するに、これだけ馴染
     みが薄~いインスタント界におい
     て、スーパーマーケットのいわゆ
     る「ツキダシ」に山積みになるカ
     ップ麺。その風景は、たいそう衝
     撃的なわけです。

 

       イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 3

     スローフードの発祥地

     イタリアは、言わずと知れたスロ
     ーフード発祥の地。マンマの料理
     が世界一だし、おばあちゃんの畑
     で採れたトマトで作ったトマトソ
     ースを1年中使うし、なんなら旅
     行にも持ってちゃうし……(本当
     )。老若男女が健康的な食生活を
     好む傾向にあります(基本人間は
     そうなのかもしれないけど)。美
     味しい夕食を作りたいがゆえに、
     仕事を放りだしてとっとと帰る人
     が多い国では、インスタント食品
     業界もやる気を失うのか、イタリ
     アのインスタント食品は日本のソ
     レと比べたら、鼻で笑っちゃうく
     らい発展していません。
     鶏が先か、卵が先か。種類も少な
     いから使う機会も極稀で、瓶詰パ
     スタソースや冷凍ピッツァもあり
     ますが、冷蔵庫に食材が何もない
     うえ、空腹で死にかけているくら
     いのときに使う「最後の手段」の
     位置づけ。

 

       イタリアで    
     カップ焼きそば 連載 2 

       ラーメンはまだおいしくない

     参入メーカーは、パスタの老舗“ブ
     イトーニ”やトマトソースの大御所
     “スター”。たしかに、ラーメンは
     パスタ料理カテゴリー。お家芸と
     言わんばかりに、イタリアを代表
     する食品メーカーが参入したなら、
     それはもう……国民食街道まっし
     ぐらではなかろうか?!
     数年もすれば、子どもたちが「ラ
     ーメンはイタリアのパスタだよ?
      」なんて言い出さないか、ヒヤヒ
     ヤしたり……はしませんが、イン
     ド人もびっくりさせた日本のカレ
     ーライスよろしく、日本人もびっ
     くりの美味しいイタリアン・ラー
     メンが食べられる日も、そう遠く
     はないかもしれません(いまのと
     ころ、ラーメンはまだ美味しくな
     い)。
      (次回に続く)

 

       イタリアで    
     カップ焼きそば 新連載1     

      ラーメンブームも浸透しすぎて
     イタリア製カップ麺登場

     世界を圧倒する日本食ブーム。ス
     ーシー、テンプーラにとどまらず、
     ウメボーシ、トーフ、ユーズーを
     経て、最近はワギュー、ショーチ
     ューなどなど。ミステリアスでヘ
     ルシーで、なんだか魅力的なクチ
     ーナ・ジャポネーゼは、イタリア
     人にとって憧れの的のよう。モノ
     によっては、すっかり暮らしの中
     に定着しているものもあります。
     醤油、ワサビ、そして……ラーメ
     ン。特に、ラーメンの浸透ぶりは
     すさまじい! 数年前に、ミラノ
     でオリジナルのラーメン店が続々
     オープンしたかと思えば、最近は
     イタリア全国のスーパーマーケッ
     トの棚に、カップラーメンが並ぶ
     ように。しかも、ちゃっかりイタ
     リア製だったりするので驚きます。
                   GetNavi Web
     (今回、新連載です)

 

     観光列車大競争    new
     JR九州に秘策   最終回8

              観光列車戦略の元祖の意地

     JRや大手私鉄から第三セクターま
     で全国の鉄道会社が続々と観光列
     車を導入している。中には「水戸
     岡デザイン」をそのまま取り入れ
     た鉄道会社もあり、九州に行かな
     くても似たような観光列車に乗れ
     るという状況が生まれつつある。
     が、JR九州には観光列車戦略の元
     祖としての意地がある。より差別
     化された列車を生み出さなくては
     いけない。その解が、地域とのコ
     ラボだった。「地域密着」は多く
     の鉄道会社が唱える耳に心地よい
     キーワードだ。しかし、水戸岡氏
     が語ったように、車両製造の企画
     段階から地元が関与することは、
     面倒な作業を伴う。青柳社長も「
     当初はもっと簡単に造ることがで
     きると思っていた。地域とは互い
     に意見をぶつけあった」と振り返
     る。それでもJR九州は、その困難
     な道をあえて選んだ。観光列車大
     競争時代に突入する中、豪華な車
     両に満足しているだけの会社があ
     るとしたら、地域密着への追求と
     いう点で、JR九州の独走ぶりが際
     立つ結果になるのかもしれない。
     (今回最終回有り難うございます)

 

      観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 7

                地域密着をとことん追求

               観光列車の先駆者として歴史を切
               り開いてきたという自負がJR九州
               にはある。気になったのは「新た
               な境地にチャレンジしていきたい」
               という発言。JR九州の観光列車戦
               略に何らかの方針転換があるのだ
               ろうか。
               青柳社長の発言を水戸岡氏が補足
               した。「JR九州の強みとは地域が
               応援してくれること。思い切った
               デザインをすると地域が”面白いね
               ”と言ってくれる。だからさらに思
               い切ったデザインをすることがで
               きる。この繰り返しです」。つま
               り、「新たな境地」というのは、
               地域とのかかわりを今まで以上に
               強めて、結果として、さらに思い
               切った観光列車を造るということ
               なのだ。
               (次回最終回お楽しみに)

 

               観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 6

      観光列車の先駆者の自信

     そんな観光列車ラッシュの中でJR
     九州の観光列車が埋没する心配は
     ないのか。他社と比べた場合、JR
     九州の観光列車の強みとは何か。
     そんな質問を青柳社長に投げかけ
     てみたところ、余裕たっぷりの答
     えが返ってきた。
     「会社発足2年後の1989年に当社
     初の観光列車『ゆふいんの森』を
     投入した。2004年からは九州新
     幹線開業に合わせ各地に観光列車
     を走らせ、つねに先進的なトライ
     アルをしてきた。ここへ来て他社
     も観光列車を投入し、各社で競い
     合える段階に入ったのはうれしい。
     今後は観光列車の先駆者として、
     新たな境地にチャレンジしていき
     たい」
     (次回に続く)

 

        観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 5

     本当の地域密着を

     「自分で創造的な方法を考えるだけ
     でなく、地域の人と一緒に創造的な
     デザイン活動をしないと本当の地域
     密着とはいえない。その意味では自
     分としてもあらためて車両デザイン
     の勉強になった」。2月27日、「か
     わせみ やませみ」のお披露目式であ
     いさつに立った青柳社長は、「他社
     が続々と豪華列車を投入する中、足
     を運んでいただきありがとうござい
     ます」と話を切り出した。鉄道会社
     の社長が問われもしないうちから他
     社の話をするのは異例だ。今年は豪
     華列車や観光列車の投入が集中する
     年。JR東日本「トランスイート四季
     島」、JR西日本「トワイライトエク
     スプレス瑞風」、JR四国「四国まん
     なか千年ものがたり」、東武鉄道「
     SL大樹」、東京急行電鉄・伊豆急行
     「ザ・ロイヤル・エクスプレス」など、
     各社が競って豪華列車を投入する。
     その中には水戸岡氏をデザイナーに
     起用した列車もある。
     (次回に続く)

 

      観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 4

     熊本地震でコンセプトを見直し

     新観光列車投入を発表した翌日の
     14日、熊本地震が発生した。水戸
     岡氏は「デザインプランのすべて
     が変わった」と当時を振り返る。
     当初は「軽い感じのスイートでト
     レンディ」な列車をイメージして
     いた。が、地震後に行われた水戸
     岡氏の最初のプレゼンで、青柳社
     長は「そうじゃない」とダメ出し
     した。「復興のシンボルとなるよ
     うな列車を目指してほしい」。
     水戸岡氏は当初のデザインや素材
     選びのすべてを白紙に戻した。地
     元に何度も足を運び、地域に住む
     人の声をきめ細かく「取材」した
     。水戸岡氏にとって初めての経験
     。「面倒なことが多くデザイナー
     にとって正解というわけではない
     が、これからはこうしたやり方も
     しないといけない」と水戸岡氏は
     語る。
     (次回に続く)

 

      観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 3

       地域との密着をより深く

     2015年12月、JR九州は翌年3月の
     ダイヤ改正において、「九州横断特
     急」が熊本―人吉間の運転を取りや
     め、代わりに新たな観光列車を投入
     すると発表。2016年4月13日に列
     車名を含めた観光列車の概要を公開
     した。青柳俊彦社長は「今までの観
     光列車は地元とのコラボレーション
     を言いながらも、なかなかそういう
     イメージがなかった。今度の観光列
     車では地域といっしょに造ったとい
     うことをアピールしていきたいとお
     伝えした」と発表当時の状況を振り
     返る。熊本―人吉間でも「SL人吉」
     や「いさぶろう・しんぺい」といっ
     た観光列車がすでに運行しており、
     いずれも大人気。停車駅で地元の女
     性が名産品を販売するなど、地域と
     の密着ぶりも申し分ない。それでも、
     青柳社長にとっては、地域とのコラ
     ボが足りないように見えた。これま
     でのJR九州の観光列車はJR九州が
     車両を造ってから、地元と一緒に活
     用方法を考えてきたという。今回は
     さらに踏み込んで、車両製造の企画
     段階から地元の意向を取り入れてい
     きたいと考えたのだ。
     (次回ぬ続く)

 

 

     観光列車大競争    
     JR九州に秘策   連載 2

     乗車して初めてわかる"変化"

     木をふんだんに用いた内装、窓向
     きに設置されたカウンター席、軽
     食や飲み物を提供するビュッフェ。
     これらはJR九州の観光列車の多く
     に共通する特徴だ。JR九州の車両
     デザインを一手に引き受ける水戸
     岡鋭治氏が今回も担当しているの
     で、既視感があるのは当然といえ
     る。しかし、実はその製造工程に
     おいて大きな変化があるのだ。JR
     九州は観光列車をD&S列車と呼ぶ
     。デザインの「D」とストーリー
     の「S」。特別な「デザイン」と
     地域に基づく「ストーリー」を兼
     ね備えた列車という意味だ。デザ
     インは見ればわかる。しかし、「
     地域に基づくストーリー」は見た
     だけではわからない。実際に乗車
     し、沿線の風景を見て、客室乗務
     員のサービスを受け、地元の名産
     品を食べたり飲んだりすることで
     わかってくるものだ。これまでも
     同社の観光列車はこうしたストー
     リー性を打ち出してきたが、「か
     わせみ やませみ」はどの観光列
     車よりも地域とのかかわりが強い。
     (次回に続く)

 

       観光列車大競争    
    JR九州に秘策   新連載 1

    11本目の観光列車

    JR九州の観光列車「かわせみ やませ
    み」が3月4日から熊本―人吉間で運
    行を開始した。同社にとっては11本
    目の観光列車。豪華寝台列車「ななつ
    星 in 九州」を加えれば、12本目とな
    る。列車は2両編成。JR九州の多くの
    観光列車と同様、中古車両を改造した
    ものだ。製造費の総額は2.3億円。20
    15年に登場した10番目の観光列車「
    或る列車」の製造費は5.7億円だった
    ので、半分以下のコストしかかかって
    いない。もっとも、「或る列車」は
    「ななつ星」を上回る豪華絢爛な内装
    を売り物としており、「組子細工の
    格子など費用のかかる装飾をたくさ
    ん施しているので割高になった」(
    JR九州)。2011年に登場した「指
    宿のたまて箱」の製造費は2億円弱
    だったので、金額面ではこちらと比
    較するほうが適しているだろう。
         大坂 直樹 東洋経済
    (今回新連載)

 

 

    華のない京王電鉄   new
    どこが強いのか  最終回 7

     京王に学ぶ「個性と凡庸」

    この国では、際立った個性を持っ
    ている、それがさんさんと輝いて
    いることは、決していいことのよ
    うに思われない。むしろ、みんな
    と一緒に、同じようなことをして
    いることが、まっとうな人間の証
    であるかのような風潮がある。
    京王の列車たちは、5両編成の井
    の頭線の電車を除き、他から見る
    とみんな似たようなもの、と見え
    るだろう(実際にはいろいろあ
    るのだけれども)。しかし、足元
    だけは京王の個性を発揮している。
    平凡でありながら真面目に働いて
    いる。それでそれなりに評価され
    ている。これは、この国で働くビ
    ジネスパーソンのひとつのあり方
    だ。もっとも最近はそれだけでは
    厳しい。だがその厳しさに対して
    も、なかなか見えない「足」とい
    うところで個性を発揮する。
    少し回りくどい表現になってしま
    うが、京王電鉄の凡庸さに、ビジ
    ネスパーソンが学ぶべきことは多
    いのではないか。
   (今回最終回ありがとうございます)

 

      華のない京王電鉄   
    どこが強いのか   連載 6

     日常的なタスクは
    しっかりこなす

    筆者は調布市に暮らし、京王線を
    よく利用する。調布駅を利用する
    際によく考えるのは、平日昼間ダ
    イヤのたくみさである。おおよそ
    10分間に、特急・準特急2本、急
    行・区間急行・快速1本、普通1本
    がホームから発車している。しか
    も、特急・準特急とそれ以下の列
    車の乗り継ぎが考慮されている。
    ダイヤの密度の高さには感心させ
    られる。通勤時間になるともっと
    大変だ。2分に1本のペースで都心
    に向かって列車が出発する。これ
    をさばくだけでも、大変だろう。
    この時間帯は、特急・準特急はな
    い。朝のノロノロ運転に不満を持
    っている京王線沿線住民は多いか
    もしれない。しかし、近く高架に
    する工事が行われ、その際に追い
    抜き可能な駅を増やし、列車をど
    んどんさばけるようにする予定だ。
    またそれにともなって、「開かず
    の踏切」問題も解消するだろう。
    (次回最終回です)

 

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